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著作権と藤子不二雄に関するnisoku2のブックマーク (3)

  • 【要注意】「ドラえもん最強考察」について - はなバルーンblog

    6月25日に、晋遊舎より「ドラえもん最強考察」と言うが発売される。 これは、「ドラえもん」の原作を元に読み解いたいわゆる「謎」の類なのだが、このが出来上がるにあたって私も意図せざる形で関わりを持ってしまった。その「意図せざる」部分について、放置しておくと誤解を招きかねないので、ここで説明をさせていただく。 このの奥付には、著者「ドラドラ漫研団」の一員として私の名前が書かれており、また文103ページからの「増刷ごとに変容する「セリフ」の謎」の章は「ドラちゃんのおへや」の「復元光線」コーナー、ほぼそのまんまだ。 だから、このを読んだ方は、私自身が「復元光線」に多少手を入れて書籍用に再構成したのだと思われるだろう。しかし、事実はそうではない。私はこのに対して「著者」と言える形では関わっておらず、「復元光線」からの「引用」をしていいかと頼まれたので、「私のサイトからの引用とわかる形で

    【要注意】「ドラえもん最強考察」について - はなバルーンblog
  • ドラえもん同人誌 - UGS 日記のこもれ火

    同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045))  石ノ森章太郎のマンガ

  • 住み分けという了解と、あまりの白々しさ。 - 実物日記 ― but today, they're all gone.

    『創』12月号に《傑作ゆえに思わぬ騒動に 出る杭が打たれた!? 「ドラえもん 最終話」》のタイトルで、昨年あたりにネットで話題をさらった田嶋・T・安恵の同人版「ドラえもん 最終話」へ、小学館が著作権侵害で文書通告し、田嶋側が文書で謝罪した件がレポートされていた。田嶋の申告では、1万5,550部(1冊約500円)をネット通販や専門店を中心に売っており、販売で得た利益を小学館サイドにどれだけ返還するか、詰めの段階を迎えていると伝えられ、金額は数百万円を下らないと見られている、としている。 自分もネットで読んだが、ドラえもんの世界観をうまく再現しており、確かに読み応えがあった。けれども、同人の中身が読者が求める「ドラえもん」の世界を完成度高く再現しており物と比べてまったく見劣りしないとしても、著作権侵害にあたるのはそうだ。グレーはグレーであって、どこまでいっても白にはならない。黒になるかどうか

    住み分けという了解と、あまりの白々しさ。 - 実物日記 ― but today, they're all gone.
    nisoku2
    nisoku2 2006/11/09
    『ドラえもん 最終話』の件。
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