小学生の女の子とボンクラ大学生の話 - 自アン用語辞典(愛) - アットウィキ自アン＿にて自アン＿民のアイデアを取り入れながら「カキ作」と名乗る箱作が綴っている創作話。現在進行形で執筆中。 設定 季節：夏休み 女の子：１１歳（小学６年生）元気いっぱい弾ける若さ 大学生：２０歳（大学２年、一浪）ボンクラ童貞は巨乳好き 話の軸：小学生にアプローチされていろいろ困るへたれ大学生の夏休み 大学生はロリではない。 登場人物 原田○○……主人公 多田○○……バイトの相方 ○○巳華……女の子 １ コンビニの深夜バイトというものはどんな零細店主の店でも防犯上の理由から最低二人一組で店に居るものだが、何故かレジの前には水色の制服をだらっと着崩した、見るからにうだつの上がらなさそうな青年が一人しか見えない。 青年がそれに気付いたのはもう深夜１時にもなろうかという時間だった。 年のころなら小学校５、６年生。黄色いパーカーに白いスカート、髪は肩まで伸びた女の子が自分の自転車を引きずりながら
