【第57回ギャラクシー賞 報道活動部門”優秀賞”受賞】(主催・放送批評懇談会) ※ギャラクシー賞 放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、テレビ、ラジオの番組、関係者を表彰するもので、今年で57年の歴史がある。毎年の受賞作は月間賞と各社からの応募作品を合わせて 審査を重ねて決定する。 【番組内容】 「安倍やめろ」2019年7月15日、安倍首相が札幌で参議院選挙の応援演説をしているときに、それは起きた。演説会場でヤジを飛ばした1人の男性が、多数の警察官によって排除されたのだ。「増税反対」と声を上げた女性も同じように排除された。ヤジだけではない。年金問題に関するプラカードを掲げようとした年配の女性も、警察官によって安倍首相から遠ざけられ、掲げることはできなかった。 「無言でプラカードを掲げるというのは誰にでもある権利。弱者ができる唯一の一人でできることを奪う国は民主主義ではない」
上記の通り、Appleは04月24日付で以下のフォントベンダーと契約し、合計数千ドルのフォントが無料でダウンロードできるようになったので、利用したいフォントがある方はFont Bookアプリを開いて探してみてください。*AppleはTimesフォントなど、いくつかのフォントのバージョンもアップデートしています。 /System/Applications/Font Book.app Canela Family : 800ドル Canela Bold Italic 15.0d1e14 Canela Deck Bold 15.0d1e4 Canela Deck Bold Italic 15.0d1e4 Canela Deck Medium 15.0d1e4 Canela Deck Medium Italic 15.0d1e4 Canela Deck Regular 15.0d1e4 Canela
「われわれは戦争状態にある」「直面しているのは他の国や軍ではない。敵はすぐそこにいる。敵は見えないが、前進している」 フランスのエマニュエル・マクロン大統領が3月中旬の外出制限発表に際し、新型コロナウイルスを「敵」と名指して以降、この表現はパンデミック下の指導者たちの新たな紋切り型となった。 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、新型コロナウイルスを「人類の敵」と表現し危機感を強めた。日本の安倍首相も4月7日の記者会見の中で「見えない敵」という表現を用いている。 「われわれ」は現在「人類の敵」である新型コロナウイルスを前にして家へと引きこもり、「パンデミック」という「戦争状態」を生き抜くサバイバル生活を送っている。政治の本質は「友」と「敵」との設定にあると戦間期に喝破したのはドイツの法学者カール・シュミットだったが、パンデミック下の政治的リアリティを支えているのはこのような
コロナショックで得たもの、失ったもの コロナショックで生活が激変した人は多いのではないでしょうか。思い返せば、このような生活の劇的な変化というのは、東日本大震災以来です。東日本大震災では、計画停電や鳴り響く緊急地震速報があり、日常に緊張感がありましたね。 今回のコロナショックでは全世界的に外出自粛ということで、こちらも未曽有の出来事になっています。 かくいう私も、生活が変わった人のうちの一人です。もっとも、コロナショックの1年前にセミリタイアをしており、いわゆる通勤、組織人生活を卒業しています。 そのため、一般的なテレワークサラリーマンよりは変化は少ないかもしれません。そんな私でも、コロナショックで生活が変化したので、まとめておきたいと思います。 コロナショックで支出が圧倒的に少なくなった 全く外出をしなくなりました。たまに、買い物にいくぐらいでしょうか。そのため、いわゆる「飲み」や「打ち
立教大名誉教授の皆川達夫(みながわ・たつお)さんが19日、老衰で帰天した。92歳。葬儀は近親者で営む。喪主は長男の瑞夫(みつお)さん。カトリック碑文谷(ひもんや)教会員。 中世・ルネサンス音楽研究の第一人者で、中世音楽合唱団を主宰。65年から85年までNHKFM「バロック音楽のたのしみ」、88年から今年3月29日までNHKラジオ第1放送の「音楽の泉」に出演して解説を担当していた。2011年にはテレビ「題名のない音楽会」に出演して、箏(こと)の名曲「六段」(八橋検校作曲)がグレゴリオ聖歌の「クレド」(信仰宣言)を基にしているとの研究成果を披露している。 1927年、東京生まれ。51年、東京大学文学部西洋史学科卒業。53年、同大学院修了。55~58年、コロンビア大学とニューヨーク大学に留学。62~64年、ドイツとスイスに留学。68~93年まで立教大学教授のほか、東京大学や東京芸術大学、慶応義塾
ちょっと家出られなくなったくらいでギャーギャー五月蠅いし、イライラしてるし 政府を叩いてるのって、まあ政府も悪いんだろうけど、それ単に憂さ晴らしも混じってんだろ? 家にいればいいじゃん。 いや、仕事がなくなったとかの業種の人はわかるよ、でもただ普通に仕事はあるけど在宅勤務してるだけの人とかなにがそんなに嫌なんだ 仕事が休みになったとか、家に籠もっていて暇だとかいみわからん ゲームすればいいじゃん 小説読めばいいじゃん 家片付ければいいじゃん 毎日毎日忙しすぎて、積本、積ゲーたまりまくり、掃除も出来なくて不要品をメルカリにも売る時間がない俺からしてみると、ずっと家にいられるとかもう最高って思うけどな おかげで十年単位でやりたいけど時間なくてやれなかったことがいろいろ終わらせることが出来て毎日すごい楽しい もうこんな機会ないよ 夏休みなんて定年するまでないと思ってた 二十年くらい放置してた屋根
After three years of around-the-clock tracking of COVID-19 data from... Johns Hopkins experts in global public health, infectious disease, and emergency preparedness have been at the forefront of the international response to COVID-19. This website is a resource to help advance the understanding of the virus, inform the public, and brief policymakers in order to guide a response, improve care, and
新型コロナウイルスの感染拡大で企業の売り上げにも大きな影響が出るなか、盛岡市が市税の納付の猶予について相談を受けた事業所に対し、申請書の記載例の氏名を「滞納太郎」とした文書を送っていたことがわかりました。事業所からの「配慮が足りない」という抗議を受け、市は謝罪しました。 この際、対応した納税課の30代の男性職員が、記載例の氏名を「滞納太郎」とした書類をつくり、申請書とともに送ったということです。 この書類は先月27日から今月23日にかけて6つの事業所に送られ、このうち1つの事業所が「税金の滞納ではないのに配慮が足りないのでは」と市に抗議したということです。 市によりますと、男性職員は名前に「滞納」ということばを使ったことについて「ふだんの業務で使っているため使った。一般の人にどのような印象を与えるかまで配慮が至らなかった」と話しているということです。 盛岡市は、「納税者に配慮した相談を進め
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