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ウィルコムとReviewに関するobata9のブックマーク (2)

  • 第1回 中国のPHS「小霊通」、格安通話が期待できる「PIMカード」とは

    北京オリンピックを2008年8月に控えるとともに、ビジネスとしても中国へ渡航するユーザーも多いことだろう。 ウィルコムに「X PLATE」(WX130S)という音声端末がある。X PLATEは、幅47.3×高さ110×厚さ11.5ミリのスリムなストレート型ボディが特徴のシンプルPHS端末だが、もう1つ大きな特徴がある。それは、中国のPHSの加入者カードを装着すると“中国のPHS”として利用できることだ。 では、このX PLATEを中国で使うにはどうすればよいのか。香港在住の筆者がこのX PLATEを中国のPHSとして中国の各都市で実際に使用しながら、中国のPHS事情とともに使い勝手や契約方法を解説していく。 PIMカードスロット搭載のウィルコムPHS 最近のウィルコム端末は、回線契約とともにアンテナや通信モジュールも内蔵する「W-SIM」を採用し、好みの端末とW-SIMを組み合わせて利用で

    第1回 中国のPHS「小霊通」、格安通話が期待できる「PIMカード」とは
  • デモ機で検証する「WILLCOM D4」(前編)

    ウィルコムが“Atom搭載機で世界最速発売”を目指して投入するのが、シャープ製の「WILLCOM D4」。発表会で披露されたデモ機やシャープのWebサイトに掲載された情報を元に、歴代W-ZERO3シリーズユーザーの視点からD4の実力をチェックした。 未公開のバッテリー動作時間を予測すると 発表会では具体的なバッテリー駆動時間が公開されなかったが、会場のデモ機とWebサイトの情報から、その容量は明らかになっている。標準バッテリーは、7.4Vの960mAhリチウムイオン充電池で、約7.1Whというスペックになる。インテルが開催した「Centrino Atom」の発表会では「12Whで4時間以上」という発言があり、これを当てはめるとカタログスペックレベルなら2時間以上はクリアすると予想される。大容量バッテリーは7.4V/2880mAhと標準バッテリーの3倍の容量であり、6時間以上はクリアするとい

    デモ機で検証する「WILLCOM D4」(前編)
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