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ウィルコムとwillcom d4に関するobata9のブックマーク (4)

  • デモ機で検証する「WILLCOM D4」(前編)

    ウィルコムが“Atom搭載機で世界最速発売”を目指して投入するのが、シャープ製の「WILLCOM D4」。発表会で披露されたデモ機やシャープのWebサイトに掲載された情報を元に、歴代W-ZERO3シリーズユーザーの視点からD4の実力をチェックした。 未公開のバッテリー動作時間を予測すると 発表会では具体的なバッテリー駆動時間が公開されなかったが、会場のデモ機とWebサイトの情報から、その容量は明らかになっている。標準バッテリーは、7.4Vの960mAhリチウムイオン充電池で、約7.1Whというスペックになる。インテルが開催した「Centrino Atom」の発表会では「12Whで4時間以上」という発言があり、これを当てはめるとカタログスペックレベルなら2時間以上はクリアすると予想される。大容量バッテリーは7.4V/2880mAhと標準バッテリーの3倍の容量であり、6時間以上はクリアするとい

    デモ機で検証する「WILLCOM D4」(前編)
  • 動画で見る「WILLCOM D4」

    ウィルコムのシャープ製W-SIM対応UMPC「WILLCOM D4」。OSはWindows Vista Home Premium(SP1)、CPUにインテルのAtomプロセッサーを採用。5インチの1024×600ピクセル表示対応タッチパネルと、1Gバイト固定のメインメモリー、約40GバイトのHDDを搭載する D4のサイズ(収納時)は、約84ミリ(長さ)×約192.3ミリ(幅)×約25.9ミリ(厚さ)、重さは約470グラム。電話型のBluetoothヘッドセットが純正オプションとして用意される。クレードルからアナログRGB出力ができ、外部モニタや薄型テレビに接続できる

    動画で見る「WILLCOM D4」
  • Vista+Atom+PHS端末「WILLCOM D4」ウィルコムが発表 - @IT

    2008/04/14 ウィルコムとシャープは4月14日、Windows Vista Home Premium SP1を搭載する小型のモバイル端末「WILLCOM D4」を6月中旬に発売すると発表した。インテルのAtomプロセッサとWindows Vistaを搭載する製品は世界初。 インテルAtomプロセッサZ520(1.33GHz)、1024×600ドットの5型液晶ディスプレイ、40GBの1.8インチハードディスク、1GBのメモリ、QWERTYキーボードを搭載するなどノートPCに近いが、重量は470グラムとペットボトル程度。サイズは188ミリ(幅)×84ミリ(奥行き)×25.9ミリ(厚み)。バッテリ持続時間は発表時点では「測定中」(ウィルコム)で、後日Webサイト上で発表するという。「数時間というレベルで現在、改善中」(ウィルコム)。別売の大容量バッテリも用意する。 ウィルコムが発表したイ

  • これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場

    左からインテル 代表取締役共同社長の吉田和正氏、シャープ 代表取締役副社長 の松雅史氏、ウィルコム 代表取締役社長の喜久川政樹氏、マイクロソフト 執行役常務の佐分利ユージン氏 2005年12月に「W-ZERO3」で国内でスマートフォンカテゴリの礎を築いたウィルコムは、“Ultra Mobile”という新カテゴリでさらに新たな市場を開拓しようとしている。 ウィルコムとシャープ、マイクロソフト、インテルの4社は、共同でWindows Vista+Centrino Atom搭載の“モバイルコミュニケーションマシン”「WILLCOM D4」(ウィルコム ディーフォー)を発表した。液晶デバイスを含めた端末製造はシャープ、OSはマイクロソフトのWindows Vista(Home Premium SP1)、プラットフォームはインテルのCentrino Atom(Atom Z520 1.33GHz)、

    これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場
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