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サバイバルとリスク管理に関するobata9のブックマーク (1)

  • 半永久的に持つ!? 「生き延びる」ための非常食

    「一番困ったのは水。髪を洗えないから、いつも帽子をかぶって汚い髪を隠していた」。これは1995年の阪神・淡路大震災直後の被災者の体験談だ。被災直後からライフラインが止まり、水道の復旧まで1カ月かかったという。被災者はその後、いざという時のため風呂の残り湯を残しておく生活習慣を身に付けた。 とはいえ風呂の水は、あくまで生活用水としての備え。それ以前の飲み水となると、やはり別途、備蓄しておく必要があるだろう。それでも飲み水は最低限の飢えしかしのげない。生き延びるには料が必要だ。 飲み水と料、管理するなら一括保管を もし就業中に震災に遭ったら――。あらかじめBCPの取り決めで復旧担当になった場合や、帰宅ルートがまだ危険なため帰るに帰れない場合、1週間以上を会社でじっと過ごすことになるかもしれない。 そうなると、いよいよ水と料問題は切実だ。いざ口にしたらカビていた、腐っていた――ということが

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