タグ

スマートメーターに関するobata9のブックマーク (2)

  • スマートメーターに特化したポーランド発RTOS「Phoenix-RTOS」の潔さ

    スマートメーターに特化したポーランド発RTOS「Phoenix-RTOS」の潔さ:リアルタイムOS列伝(12)(1/3 ページ) IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載。第12回は、ポーランド発のRTOS「Phoenix-RTOS」を取り上げる。スマートメーターに特化した、ある意味で潔さが光るものになっている。 今回はポーランド発のリアルタイムOS(RTOS)である「Phoenix-RTOS」をご紹介したい。開発元はPhoenix Systemsという会社だが、この会社が成立するまでのいきさつがなかなか複雑である。 ⇒連載記事「リアルタイムOS列伝」バックナンバー 大学生による開発から、スクラッチで作り直された「Phoenix-RTOS 2.0」へ このPhoenix-R

    スマートメーターに特化したポーランド発RTOS「Phoenix-RTOS」の潔さ
  • 日本発の無線規格「Wi-SUN」が「外」へ、FAN仕様書が公開

    無線規格「Wi-SUN」を推進するWi-SUN Allianceが、Wi-SUNを屋外で利用することを目的としたFAN(Field Area Network)の仕様書を公開した。 無線規格「Wi-SUN」を推進するWi-SUN Allianceは2016年5月16日、Wi-SUNを屋外で利用することを目的としたFAN(Field Area Network)の仕様書を公開した。認証プログラムの用意も進められており、2016年中に利用可能となる見込み。 Wi-SUNはOSIの参照モデルで言うところの第1層~第4層までの範囲を規格としてカバーしており、日国内ではその上位層にECHONET Liteを用いた家庭内ネットワークでの利用が推進されている(省電力性を生かして農業/漁業向けや防災などへの利用も検討されており、NICTがもずく養殖での実証実験を行っている) 屋外での利用を想定したFANでは

    日本発の無線規格「Wi-SUN」が「外」へ、FAN仕様書が公開
  • 1