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チューナーに関するobata9のブックマーク (2)

  • PC向け地デジチューナーの単体販売、4月上旬にも解禁

    放送業界は、パソコンに外付けするタイプの地上/BS/CSデジタルチューナーの単体発売を解禁する方針を固めた。早ければ、2008年4月上旬に開催する放送業界関係者の会合で正式決定する。ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)によるB-CASカードの発行を経て、早ければ4月下旬~5月に、大手パソコン周辺機器メーカーなどから単体外付けチューナーが量産出荷される見通し。 パソコン周辺機器メーカー各社は、PCIボードやUSB接続型など、複数の外付け地デジチューナーの出荷を準備しており、テレビ機能のない既存パソコンで、2万円前後の価格で地デジの視聴や録画、Blu-ray DiscやDVDへの書き出しなどが可能になる。 Friioの出現が「最後の一押し」に これまでパソコンで地デジを視聴するには、地デジチューナーを内蔵した、いわゆるテレビパソコン(地デジテレパソ)を購入するか、解像度

    PC向け地デジチューナーの単体販売、4月上旬にも解禁
  • SKNET、バッファローなどフルセグ地デジチューナーを5月にも発売へ

    エスケイネット(SKNET)やバッファローなどがフルセグメント(12セグメント)の周波数を使う地上デジタル放送を受信できるPC用チューナーを、2008年5月にも発売する考えであることが分かった。ピクセラも同時期での発売を目指しているようだ。PCIボード型やUSB接続型の製品が、2万~3万円の価格で登場する見通し。各社とも、ユーザーPCの推奨CPUスペックをCore 2 Duo以上としているが、放送視聴だけならCeleron(2GHz)で可能な製品も登場する。 このフルセグ放送チューナーが使えるようになれば、HD画質(1080i)の番組やデータ放送をPCで視聴したり、HDDを使いHD画質で録画できるようになる。発売当初は録画データをダビングできない機能制限が付くが、6月にも10回までのダビングを認める規格(ダビング10)が定まれば、放送波によるファームウエアの更新による機能追加を全メーカーが

    SKNET、バッファローなどフルセグ地デジチューナーを5月にも発売へ
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