![模型・フィギュアなど繊細な加工に活躍! デザインナイフ形のダイヤモンドヤスリ「ダイヤフィニッシュ」発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7f40e5dd4327de1224e7bf144a5bec53d43e3ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhobby.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fhbw%2Flist%2F1424%2F986%2F000.jpg)
“3次元印刷”でフィギュア制作 精巧な出来に注文殺到 (谷町 真珠=ユナイテッド・フィーチャー・プレス) ゲームで活躍するお気に入りのキャラクター(アバターと呼ぶ)に好きなポーズを取らせ、フィギュア(立体模型)にして部屋に飾りたい──。そんなゲームファンの夢をかなえるサービスを始めたのが、米フィギュアプリンツ(ワシントン州シアトル市)だ。独自ソフトと3次元プリンターを駆使することで、低コストでフィギュア制作に成功。利用者は、簡単な操作でアバターに好きなポーズを取らせたり、お気に入りの武器を持たせたりして発注、フィギュアを受け取ることができる。フィギュア1体あたりの価格は、99ドル95セント(1万600円ほど。郵送費は別)。同様のカスタムメイドのフィギュア1体が約数万円から数十万円するものもある。従来のサービスより比較的廉価なことも魅力だ。 それぞれをクリックすると拡大表示(フィギュア
2007/01/23 タカラトミーは1月23日、全長16.5センチの超小型の二足歩行ロボット「Omnibot2007 i-SOBOT」(以下、アイソボット)を7月に発売すると発表した。ロボットは組み立て済みで予定価格は3万1290円。全身17カ所に独自開発の小型サーボをを用いたほか、19基のCPUとジャイロセンサーを搭載。自動的にバランスを取りながら、多彩な動きができる。 付属のリモコンで操作してパンチ、キックガードなどの動作ができるほか、「動け」、「止まれ」など10種類の言葉による指令も可能。拍手や音楽に合わせてダンスもできる。 ユーザーによる動作のプログラムも可能で、リモコンの液晶画面に出る20ブロック分に行動を登録し、組み合わせることでユーザー独自のアクションプログラムを組める。アクションプログラムは3つまでメモリに登録可能。 また、アイソボットの上位モデルとして頭部にカメラを備えた
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