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マスコミとリスク管理に関するobata9のブックマーク (2)

  • 謎を呼ぶセブン銀行社長の行動 記者団の“襲撃”に立ち向かったセブン銀行:日経ビジネスオンライン

    先日公開した三菱東京UFJ銀行の情報システム一化を巡る拙稿「『トレードオフの概念は日に無いのか』三菱東京UFJ銀のシステム一化に思う」に、読者の方々から150件ものコメントが寄せられた。 書き込んでいただいた方に、この場を借りてお礼を申し上げる。何らかの応答をすべきと思ったものの、コメントの件数に圧倒されてしまい書きあぐねている。だからというわけではないが、5月12日に起きたATM(現金自動預け払い機)の不具合について書き残した点を、今回は書く。 欄で既に書いた通り、12日の不具合は軽微なものであった。「大した話ではないと言うなら何度も書くな」と指摘されかねないが、実は12日付夕刊の記事を読んでいて驚いた点があった。ごく一部のATMが短時間使えなかったことよりもはるかに大事件と思い、その点を書こうとしたが、なぜそのような事態が起きたのかが分からずすぐには執筆できなかった。経緯を調べ

    謎を呼ぶセブン銀行社長の行動 記者団の“襲撃”に立ち向かったセブン銀行:日経ビジネスオンライン
  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 事件後の対応と、企業存続の因果関係を考える 企業による不祥事が後を絶たない。不祥事を起こす企業の側に大きな問題があることは間違いないが、いったん不祥事が明らかになると、企業の存続そのものを左右する一大事になる。 では、その存続を左右するものは何かというと、経営者の責任の取り方や、謝罪の仕方。これいかんによって、企業のその後は大きく変わる。 2007年の夏から秋にかけて製品の偽装問題が発覚した3つの企業――「白い恋人」の石屋製菓(北海道札幌市)、赤福(三重県伊

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