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メールとスパムメールに関するobata9のブックマーク (2)

  • “Web 2.0型”の迷惑メール対策製品が登場,「検知率は98%」

    写真1 センドメールなどが販売する迷惑メール対策アプライアンス「EasyNetBox for Spam Filter powered by Sendmail」 センドメール,CSK Winテクノロジ(旧エイ・エヌ・テイ),テンアートニの3社は10月2日,中堅・中小企業向け迷惑メール対策アプライアンス「EasyNetBox for Spam Filter powered by Sendmail」を発表した(写真1)。最大の特徴は,メール・システム管理の専任者がいない企業でも容易に管理できるよう,迷惑メール対策フィルタで“チューニングレス”を実現した点にある。 同製品に搭載されるENBスパムフィルタは,競合他社が提供するベイジアン・フィルタやヒューリスティック分析などと異なり,大規模なユーザー・コミュニティからの情報を頼りに分析するコラボレーション型を採用する。コミュニティには,全世界156カ

    “Web 2.0型”の迷惑メール対策製品が登場,「検知率は98%」
  • ネット悪質業者と規制当局の終わりなき戦い

    私のもとには毎日大量のスパムメールが届く。読者のもとにも多数届いていると思うが、最近目立つものに「金持ちのセレブ女性と逆援助交際しませんか」というメールがある。さすがに応じる気持ちにはなれないが、毎日新聞の2月25日付け記事「悪質サイト:セレブと交際体験を 後から多額の利用料請求」によれば、このメールに応じるとWebページに誘導され、カード番号を入力させられ、悪用されるという。海外の決済代行会社を使うことで当局の規制をかいくぐっているようだ。 新たな法規制をすると、新たな手口が出現 振り返れば2000年ころから、出会い系サイトへ誘う携帯メール宛の「迷惑メール」が急増。この年の秋から翌2001年にかけて、出会い系サイトがきっかけとなった「メル友殺人事件」が続発した。 こうした事件が社会問題となって2001年秋から法規制が検討されはじめ、「特定電子メール送信適正化法」などが2002年4月に成立

    ネット悪質業者と規制当局の終わりなき戦い
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