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ロボットと教育に関するobata9のブックマーク (2)

  • [1]歩いて物をつかめるかわいいロボット

    ラピロ(RAPIRO)はかわいくて、組み立てやすい、低価格なロボットキットです。全身に12個のサーボモーター(12関節)があり、それを制御する基板が付属しています。 ラピロは2足歩行したり、手で道具を持ったりできます(写真1)。従来、安くても15万円以上が相場だったプラスチック外装のロボットキットを3万円台という低価格で実現。両目は、RGB値で制御できるフルカラーLEDで光ります。

    [1]歩いて物をつかめるかわいいロボット
  • もう一つの「ロボコン」の人気が急上昇

    写真●競技会の様子(第5回大会より)。「レゴ マインドストーム」で作成したロボットを組み込みソフトで制御し,コースのラインに沿って自律的に走らせる 「ロボコン」をご存知の方は多いだろう。学生たちが自作のロボットを持ち込んで行う競技会だ。特に,1988年から毎年実施されている「高専ロボコン」(正式名称は全国高等専門学校ロボットコンテスト)は,大会の様子がテレビでも放映されており,熱戦の模様には記者もつい見入ってしまう。 最近になって,もう一つの“ロボコン”の人気が急上昇している。「ETロボコン」である。正式名称は「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト」,ETはEmbedded Technology(組み込み技術)の略称だ。ETロボコンの特徴は,正式名称からわかるように「ソフトウエア」に力点を置いているところだ。ハードウエアは全チームとも教育用ロボットキット「レゴ マインドストーム」を利

    もう一つの「ロボコン」の人気が急上昇
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