国土交通省は、JR東日本が計画中の「羽田空港アクセス線」のうち、羽田空港の敷地内を通るトンネルなどを整備する。施工上の課題が多い開削トンネルの一部を先行して進め、2023年に着工する考えだ。国交省がトンネルなどの基盤整備を担当し、鉄道事業者が軌道やホームなどを整備する。アクセス線に関する基盤整備の事業費は1000億円超を見込んでいる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く