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出張とusbに関するobata9のブックマーク (2)

  • もう一度、自分ごととして考える「標的型攻撃」の脅威

    もう一度、自分ごととして考える「標的型攻撃」の脅威:宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(98)(1/2 ページ) 「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、今や当たり前となった「標的型攻撃」の最新情報について共有し、対策に必要な考え方などを提示します。 「標的型攻撃」というタイプのサイバー攻撃があります。これは、メールなどをバラまく形で無差別に攻撃を行い、そのうち1人でも引っ掛かれば成功というタイプのサイバー攻撃とは異なり、特定の組織、企業、国家機関などを狙い、重要情報の窃取やサービスの停止を目的とした、はっきりと“標的”を定めたタイプのサイバー攻撃です。攻撃の技術もより高度なものが利用され、その多くは攻撃に遭ったことすら気が付かないよう証拠隠滅なども図られています。 標的型攻撃という言葉は、最近出てきたものではありません。IPA(情

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  • メモリカードとリーダー/ライターをまとめて持ち運ぶ

    メモリカードの容量が現在ほど大容量でなかった頃、複数のメモリカードを持ち歩くのはごく一般的だった。メモリ容量が一杯になるたび、新しいカードに取り替えて使うというわけである。 昨今はメモリカードの大容量化が進んだことでこうしたケースは減ったが、それでも予備のメモリカードを持ち歩くというニーズがなくなったわけではない。また、miniSDやmicroSDのように、PCで読み取る際にSDカードアダプタを装着しなくてはいけないタイプのカードが増えたことで、カードアダプタを持ち歩く機会も増加している。 しかしこうしたカード類はサイズが小さいため、バッグの中に放り込んでおくとなにかと紛失しやすい。また一方で、ノートPCにリーダー/ライターのスロットがなかったり、あってもSDHC規格に対応していないといった問題もある。 こうした問題を一挙に解決してくれるのが、エレコムの「MR-C12シリーズ」だ。この製品

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