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手帳と2008に関するobata9のブックマーク (4)

  • Web派もお試しあれ! クリアフォルダでA4手帳を自作する

    9月過ぎから2009年版の手帳が店頭に並んでいる。12月1日は手帳の日だった。すでに来年の手帳を購入した人もいるはずだ。一方、「スケジュールやToDo管理は、携帯電話やインターネット上のスケジューラで十分。紙の手帳なんていらないよ」という人も増えてきた。 かくいう筆者もそんなWebだけで済ませる派の1人だが、Webのスケジューラ使いであっても情報を紙に落としたいときもある。例えば今日の予定だったり、客先の地図であったり、せっかくWeb上にメモしてあっても外出先だととっさにアクセスできなかったりすると困る類のものである。 じゃあ、と思って事前にスケジューラの内容をプリントアウトし、クリアフォルダに入れて持ち運ぶのだが、このクリアフォルダが意外と曲者。たいていのクリアフォルダは上下左右4辺のうち2辺が開いて、書類をしまう。2辺がとじていて見開きできないのはしまった書類が落ちにくくするためだと思

    Web派もお試しあれ! クリアフォルダでA4手帳を自作する
  • 手帳にペンホルダーを増設する

    ペンを忘れないためには手帳と一緒に持ち歩くのがもっとも確実。手帳にペンホルダーを増設することで、忘れ物をなくしてしまおう。 いざメモを取ろうとした際にペンがなくて困る、という事態を回避するためには、手帳やノートにペンをくっつけて持ち運ぶのがなにより確実だ。具体的には、ペンホルダーに挿す、またペンのクリップを手帳の表紙にはさんで固定するといった方法が考えられる。 しかし、ペンホルダーはすべての手帳やノートに付属しているわけではないし、ペンのクリップを表紙にはさむ方法だと、ペンのお尻の部分が手帳の端から出っ張って邪魔になりやすい。持ち運んでいる最中にうっかりペンを落としてしまう可能性も高いだろう。 今回紹介する「トラベラーズノート ペンホルダーM」は、既存の手帳にペンホルダーを増設するための製品だ。これを手帳の裏表紙に取り付けておけば、前述のようなリスクを冒すことなく、ペンを差し込んで持ち歩け

    手帳にペンホルダーを増設する
  • 手帳はスケジューラからクリエイティブ・ギアへ

    9月になって、2009年版の手帳も格的に店頭に並び始めた。今度の手帳はどんなトレンドがあるのだろうか。Business Media 誠で「“うふふ”マーケティング」を連載する郷好文さんが、最新の手帳をマッピングする――。 世の中、たいがいのことは二極で動いている。勝者と敗者。貧と富。美と醜。男と女。オモテとウラ。影と日なた。都会と田舎。OnとOff。日々の仕事や生活の中で、二極がついてまわるのが人の一生だ。 だからなのか、たいていのビジネスパーソンについてまわる手帳、その機能は2つに大別できる。「スケジュール」と「アイデア」。カレンダーや予定表、ToDoリストなどのスケジュール管理と、無地や罫線入りのメモページのアイデアの書き留め――である。この2つはロックバンドのリズムギターとリードギターが、リフを刻みあい上り詰めるようにコード進行するのに似ている。つまり表裏一体なのだ。 蛇腹の1年手

    手帳はスケジューラからクリエイティブ・ギアへ
  • 名刺サイズの「Bindex mini5」に外出時のメモ向け「チェイスタイプ」

    能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、名刺入れサイズのシステム手帳「Bindex mini5」シリーズに、「Bindex mini5 チェイスタイプ」を追加する。9月中旬に発売する予定で、価格は7350円。 メモを“狩る” 名刺サイズの「Bindex mini5 チェイスタイプ」 Bindex mini5 チェイスタイプは、ポケットに入るコンパクトサイズで、ペンホルダーも付いているミニ5穴タイプのバインダー。名刺の落下を防ぐベロ付き外マチ式名刺入れや定期入れも備えており、外出時などにメモを書くのに適している。 大きさは118×82×15ミリ(幅×奥行き×高さ)。リング径は8ミリ。素材には、柔らかい手触りの牛革を使用し、ベースカラーは黒。ステッチの色(ブルーとレッド)によって2種類用意しており、価格はいずれも7350円。 「チェイス」という名称は、英語の「Chase」(追跡、狩猟)

    名刺サイズの「Bindex mini5」に外出時のメモ向け「チェイスタイプ」
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