【読売新聞】 【ジャカルタ=川上大介】海底火山の大規模な噴火があった南太平洋の 島嶼 ( とうしょ ) 国トンガに20日、救援物資を積んだニュージーランド(NZ)とオーストラリアの輸送機が到着した。両政府は支援を本格化させるが、トン
![渡航者入国が原則禁止のトンガ、感染者これまで1人…支援による感染拡大に現地政府が懸念](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8506856d8399b9c874eab393923dfea0b09c751a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2022%2F01%2F20220121-OYT1I50019-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 【ジャカルタ=川上大介】海底火山の大規模な噴火があった南太平洋の 島嶼 ( とうしょ ) 国トンガに20日、救援物資を積んだニュージーランド(NZ)とオーストラリアの輸送機が到着した。両政府は支援を本格化させるが、トン
3.11の10年目にあたって 東日本大震災・東京電力福島第一原発事故発生から10年目を迎える。 10年を経てしかし、東日本大震災の被災地の復興は遂げられていない。 津波被災地の造成地の多くが空き地のまま。福島の避難者の多くは帰らず、廃炉どころか汚染水問題さえ解決の目処はついていない。 私たちはこの被災地の現状を一体どう考えたらよいのだろうか。 震災から10年経って、私たちは新たな国家レベルの危機を迎えている。 新型コロナウイルス・パンデミック。しかしそこで見えているのは10年前の私たちよりさらに能力の劣った危機管理の現状である。 一体私たちは東日本大震災のこうした復興状況から何を学べばよかったのだろうか。 まずはこのコロナ禍で見えてきたことから考えてみたい。
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