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日本酒と2021に関するobata9のブックマーク (1)

  • 画期的なマーケ手法 「上川大雪酒造」の地酒に客が殺到する理由

    上川大雪酒造は、北海道・上川町に「緑丘蔵」を構える新進気鋭の酒蔵。2017年に元証券マンの社長・塚原敏夫氏が三重県の休眠していた酒蔵の免許を移転して上川町に蔵を新設する、前例の無い“裏ワザ”を使って異業種からの参入を果たした。新型コロナの影響により20年2~5月の日酒出荷量が業界全体で前年同期比4割減となる中、同社の売り上げは前年比8%増と大健闘している。 社名を冠した「上川大雪 特別純米」(税込み1936円・720ミリリットル)は、地元の販売店と特約店、自社オンラインショップでも販売し、売り切れることも多い看板銘柄だ。実はさらに日酒通を唸らせる、地元でしか手に入らない“幻の地酒”といわれる一がある。70%精米の純米酒ながらクオリティーが高く、「安くてうまい」と評判の「神川」(税込み1320円・720ミリリットル)だ。 この酒はオンラインなどでは一切販売せずに、買えるのは人口約350

    画期的なマーケ手法 「上川大雪酒造」の地酒に客が殺到する理由
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