![iPadでDaVinciが動く! M2版iPad ProでDaVinci Resolve iPadを試す【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/854c6114b2c2f2e734ea0b1592b96cbbdfa8f7c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1461%2F571%2FDSC06730.jpg)
txt:高信行秀 構成:編集 昨今のビデオ編集において、色調整は欠かせないものとなっている。その用途はクリエイティブな部分はもちろん、誤った色調を直すものなどだ。さらにLog形式で収録されたものを適切なトーンにするための調整もある。そこで今回はFCPXの色調整機能について説明していきたい。 はじめに 今回の説明に当たって、用語の使い方にあらかじめ断りを入れておきたい。例えば最近よく使われる「グレーディング」という言葉、意味がいまいち統一されていないと思っている。私も何人かのカラーリストやエディター、技術者に聞いてみるのだが、それぞれ意見が違ったりはっきりしない場合が多い。例えば「カラコレとグレーディングは何が違うの?」と聞くと顕著だ。 そこで、とりあえずこの記事の内容に限っては以下の用語は次のような意味で話を進めていきたい。それぞれに異なる意見もあるとは思うが、都合に合わせて解釈していただ
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