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2019年2月8日のブックマーク (6件)

  • 【レシピあり】スープたぷたぷな「小籠包」を作りたい! 餃子の皮とゼラチンがあれば餃子より簡単なのだ / 沢井メグのリアル中華:第11回

    » 【レシピあり】スープたぷたぷな「小籠包」を作りたい! 餃子の皮とゼラチンがあれば餃子より簡単なのだ / 沢井メグのリアル中華:第11回 特集 【レシピあり】スープたぷたぷな「小籠包」を作りたい! 餃子の皮とゼラチンがあれば餃子より簡単なのだ / 沢井メグのリアル中華:第11回 沢井メグ 2018年5月31日 上海や台湾に行ったなら絶対にべておきたいグルメのひとつ、小籠包(ショーロンポー)。薄皮の中にスープいっぱい、そしてプリプリのお肉。……たまらんです! 日でもコンビニの冷凍品で見かけることが多いが、やっぱり場のとは違うんだよなぁ。専門店がある地域も限られていて、いつでも行けるわけではないし……だが諦めることなかれ! 小籠包は、おうちでも作れる!! しかも、やり方次第で餃子を作るより簡単なのだ。 ・オッサンに教えてもらった「スープひたひた小籠包の秘密」 小籠包のふるさとと言えば

    【レシピあり】スープたぷたぷな「小籠包」を作りたい! 餃子の皮とゼラチンがあれば餃子より簡単なのだ / 沢井メグのリアル中華:第11回
  • 1608サイズ白色チップLED、寿命と実装性を両立

    ロームは、1608(1.6×0.8mm)サイズの白色チップLED「SMLD12WBN1W」を開発した。モールドの封止樹脂に新開発の材料を採用することで、長寿命化と高い実装性を両立させた。 ロームは2019年2月、1608(1.6×0.8mm)サイズの白色チップLED「SMLD12WBN1W」を開発したと発表した。モールドの封止樹脂に新開発の材料を採用することで、長寿命化と高い実装性を両立させた。産業機器用表示パネルなどの用途に向ける。 同社は、パッケージが1608サイズのチップLEDとしてこれまで、赤から緑までの発光色で10製品を用意してきた。最近は産業機器や民生機器において、数字表示やインジケーター光源として用いる小型の白色LEDの需要が高まっているという。ところが、産業機器の用途に用いる白色LEDは、長時間通電による光度劣化や、実装時におけるモールドの強度などが課題となっていた。 これ

    1608サイズ白色チップLED、寿命と実装性を両立
  • [Hands-On Final Cut Pro X]Vol.06 FCPXでの色調整 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    txt:高信行秀 構成:編集 昨今のビデオ編集において、色調整は欠かせないものとなっている。その用途はクリエイティブな部分はもちろん、誤った色調を直すものなどだ。さらにLog形式で収録されたものを適切なトーンにするための調整もある。そこで今回はFCPXの色調整機能について説明していきたい。 はじめに 今回の説明に当たって、用語の使い方にあらかじめ断りを入れておきたい。例えば最近よく使われる「グレーディング」という言葉、意味がいまいち統一されていないと思っている。私も何人かのカラーリストやエディター、技術者に聞いてみるのだが、それぞれ意見が違ったりはっきりしない場合が多い。例えば「カラコレとグレーディングは何が違うの?」と聞くと顕著だ。 そこで、とりあえずこの記事の内容に限っては以下の用語は次のような意味で話を進めていきたい。それぞれに異なる意見もあるとは思うが、都合に合わせて解釈していただ

    [Hands-On Final Cut Pro X]Vol.06 FCPXでの色調整 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
  • 【TA-CN】ボトル洗浄台: ボトル・器具類

    一般的なシンクで使用できるコンパクトなボトル簡易洗浄台です。 口が狭く洗いにくいものも、逆さにセットするだけで洗浄できます。 ○ポンプ等の装置を使用せず、洗浄台を蛇口と接続するだけで洗浄できます。 ○ボトル洗浄作業の簡易化・労力削減に最適です。 ○電気を使用しないので、水回りでも安全に使用できます。 ○スペーサーの向きを変更し、幅広い口径に使用できます。 ○口径φ20~134mmなら、弊社のステンレスボトル以外(ビンやカン)も洗浄できます。 ○スプレーノズルは均等・円形に噴射し、汚れに水を当てることができます。 〇端部にはカバーをはめ込んでおり、シンクを傷付けません。 ○台は錆に強いステンレス製です。 もうボトルを振って洗浄する必要はありません! 重たいステンレス製ボトルも、逆さまにセットするだけで簡易洗浄ができます。

  • 3Dプリンタ初の液状ゴム材料、射出成形と同等物性で量産にも対応

    ダウ・東レは、「第1回 次世代3Dプリンタ展(2019年2月6日~8日、東京ビッグサイト)」で、3Dプリンタ用液状シリコンゴム「SILASTIC 3D 3335 Liquid Silicone Rubber」を紹介した。同材料は射出成形品と同等の物性を持つことが特徴で、量産製品にも対応可能だ。

    3Dプリンタ初の液状ゴム材料、射出成形と同等物性で量産にも対応
  • 米国での製造計画を急転換したFoxconn

    Foxconn Technology Group/鴻海(ホンハイ)精密工業(以下、Foxconn)は、米国ウィスコンシン州で高度な液晶ディスプレイ(LCD)を開発する計画を発表したが、同社に詳しい人が抱く懐疑心はさらに強まったに違いない。 Foxconn Technology Group/鴻海(ホンハイ)精密工業(以下、Foxconn)は、米国ウィスコンシン州で高度な液晶ディスプレイ(LCD)を開発する計画を発表したが、同社に詳しい人が抱く懐疑心はさらに強まったに違いない。 20年以上も前、筆者が業界紙「Electronic Business」で働いていた頃、編集者の一人が数カ月かけて、Foxconnの重役たちとのインタビューの段取りをつけた。その編集者は台湾にあるFoxconnの社を訪ねたが、そこでインタビューは行われない旨を告げられた。 それから何も変わっていない。2019年1月29

    米国での製造計画を急転換したFoxconn