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浜松市に関するobata9のブックマーク (3)

  • 天竜区の土砂崩落 起点に盛り土8000立方メートル 浜松市、搬入止められず|あなたの静岡新聞

    天竜区の土砂崩落 起点に盛り土8000立方メートル 浜松市、搬入止められず 台風15号で住宅3棟が被災し、住民3人が負傷した浜松市天竜区緑恵台の土砂崩落で、市の吉沢雄介技術統括監らが6日、現時点の調査結果を市役所で発表した。崩落の起点に約8千立方メートルの無届けの盛り土があり、このうち約3千立方メートルが崩れて約5千立方メートルが斜面上に残っていると明らかにした。崩落前、業者に土を搬入させていた土地所有者やその親族に計4回の行政指導を行ったが、搬入を止められなかったと説明した。 ■行政指導4回も対策なし 市は土を搬入した複数の業者のうちの2社を特定し、事情を聴いた。それぞれ今年4月までに2トントラックで10~15杯の土砂を、土地所有者の了解を得て運んだと説明したという。土は2009年ごろから多数の業者が断続的に入れたとみられ、市が特定を進めている。土地所有者は健康面に問題を抱え、親族も別居

    天竜区の土砂崩落 起点に盛り土8000立方メートル 浜松市、搬入止められず|あなたの静岡新聞
  • テントに32泊して最適な寝心地を追求 ウレタンメーカー発マット ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ウレタンの力でキャンプでの快眠を実現したい―。自動車部品などのウレタン製品を製造する浜口ウレタン(浜松市西区)は、2021年アウトドア事業に参入した。3月に発売したシュラフ(寝袋)マット「TABIJI(タビジ)」は、低反発ウレタンの下に底付き感を防止する厚みのあるウレタンを重ね、快適な寝心地と断熱性を両立。ウレタンに竹炭を練り込むことで消臭と吸湿効果をプラスした。分割し小型化して持ち運べるほか、いす用のクッションとしても使用できる。 同社が自社製品開発を開始したきっかけは東日大震災だ。ゴムボートに代わるような耐久性の高いウレタン製ボートを開発。そこから約10年かけ自社製品開発のノウハウが蓄積されたことから、BツーC(対消費者)製品開発に着手した。 プロジェクトメンバーが趣味を通じ、同業の参入があまりなかったアウトドア用品に着目した。社内ブランド「HamaureHike(ハマウレハイク)」

    テントに32泊して最適な寝心地を追求 ウレタンメーカー発マット ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 高齢者らの街乗りに、看板業者が投入する「超小型EV」の実力 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    サインクリエイト(浜松市南区、伊藤千明社長)は、電池の工夫や給電機能などを追加した改良版の超小型電気自動車(EV)を市場投入した。高齢者らの街乗りや災害時の非常用電源などとして訴求する。価格は標準モデルで120万円(消費税抜き)、太陽光パネルの充電機器などを搭載したフル装備モデルで220万円(同)。年間10台の販売を目指す。 同EVは佐藤員暢愛媛大学客員教授の協力により、中国製EVをベースに電池や足回りなどを改造した。鉛電池の劣化原因であるサルフェーション(硫酸鉛が結晶化して化学変化しない状態)を改善する手法などを取り入れ、電池寿命を一般的な鉛電池に比べ、3倍ほどの6―9年程度に延ばした。 車両のサイズは全長2170ミリ×全幅1166ミリ×全高1565ミリメートル。家庭用コンセントで充電できる。航続距離は「ライトや空調を使うと50キロメートル程度」(伊藤社長)。高齢者らの買い物などの移動、

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