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海洋に関するobata9のブックマーク (24)

  • 「日本でもレジ袋の規制に踏み出すべき時」

    21世紀に入り、生産量が激増しているプラスチック。便利さの一方で、大量のプラスチックが海に流出し続け、近年は5mm以下の「マイクロプラスチック」にも大きな注目が集まっている。そこで、マイクロプラスチック汚染について早くから研究を続けてきた高田秀重先生の研究室に行ってみた! (文=川端裕人、写真=内海裕之) マイクロプラスチックによる海洋汚染が、人間の健康に影響するのかしないのか。 決定的な証拠はないものの、かなり怪しいと考えられていることを前回見た。だから、今、国際社会は予防原則に則った行動を取ろうとしている。 ただし、確実な証拠がない状態で、なにからなにまで「予防」しようとすると人間の生活そのものがまわらなくなる可能性すらあるように思う。では、どんな場合、「予防原則を適用!」ということになるのだろう。前から気になっていたことでもあって、この点を尋ねた。 「実験的に有害性が確認されて、環境

    「日本でもレジ袋の規制に踏み出すべき時」
  • マイクロプラスチックの健康への影響は?

    2018/07/10 08:03 2018/07/09 15:21 に投稿された方のリンク先、中西先生の雑感を見て思い出しました。 この件、環境ホルモンの件やナノ粒子の件に似ていますね。 2018/07/10 07:32 既に環境に出てしまったマイクロプラスチックは回収不可能ですよね。 汚染物質を吸着するなら、その性質を有効利用する方策を考えるべき。 2018/07/09 22:42 マイクロプラスチックの、或いはその吸着物質の毒性より、それを餌として摂取する小魚の生育不良の方が早く深刻な問題になりませんか?餌としてべてお腹は一杯になっても、何の栄養にもならないんですから大きくはなりませんよね。小魚が増えなければ大きな魚も増えません。サンマもウナギもマグロもそのせいか?なんちって 2018/07/09 17:41 ゴミの捨て方、処分の仕方も知らずにプラスチックを使っている未開人が多すぎる

    マイクロプラスチックの健康への影響は?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「ちきゅう」は海底掘削工場だった!:日経ビジネスオンライン

    その日の午後、ナショジオ編集部Y尾とライターK瀬は、東名高速を西へと法定速度で飛ばしていた。 「高速からも見えるらしいよ」 「でも、初めて見るものを、『アレだ!』って、わかりますかね」 「わからないかもね」 我々取材班は、JAMSTECの誇る地球深部探査船『ちきゅう』に向かっている。 ちきゅうとは、深い海の底のさらに奥を掘り進み、さまざまな研究に必要な“コア”と呼ばれる柱状の地層サンプルを採取したり、海底下を観測したりすることをミッションとした船だ。 2005年から2年間の試験航海を経て、現在は研究航海にひっぱりだこ。この秋も南海トラフへ研究航海に出かけている。 取材陣はこれまで、JAMSTEC横須賀部を訪れるたび、岸壁に大きな船が停泊しているのを見ていた。だから、船はすっかり見慣れたつもりでいる。 しかし、事前調査によるとちきゅうは「横須賀部に接岸できないほど、とにかく大きい」らしい

    「ちきゅう」は海底掘削工場だった!:日経ビジネスオンライン