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深海に関するobata9のブックマーク (2)

  • 深海から浮上して離陸偵察可能な新ドローンが登場!

    深海から浮上して離陸偵察可能な新ドローンが登場!2022.06.15 10:0040,154 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 潜水艦の大幅な性能向上に! 原子力潜水艦の登場で、グンと長く深く海の底に潜れるようにはなったものの、ずっとそのままだと外部との通信まで遮断され、思うような活動ができないそうです。かといって、海面近くまで浮上してきて、ワイヤレス通信用のアンテナを展開したり、潜望鏡を海の上から出しつつ周囲をチェックしたりしようものなら、敵に発見される危険性が増すことにもなるでしょう。 このほどSpearUAVは、新開発の「Ninox 103 UW」の情報を公開しました。なんと深く深く潜ったままの潜水艦からでも、海面に向けて、まるでミサイルを発射するごとく、Ninox 103 UWを格納したカプセルを発射。そこからドローンとしてNi

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  • 海洋機構が光無線通信で世界初、自立型無人潜水機で海底から映像データ自動回収 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    海洋研究開発機構の沢隆雄主任研究員と中谷武志グループリーダー代理、前田洋作技術主任らは、海底ステーションから自律型無人潜水機(AUV)が光無線でデータを回収することに成功した。AUVがステーションを通過する10秒程度の間に深海映像のデータを回収する。通信速度が1000倍ほど向上する。海底ケーブルのない海域でもAUVがデータ回収に巡ることで広域観測が可能になり、地殻変動観測などの高度化につながる。 海底設置型の観測システムを水深1420メートルに設置して4Kカメラで海底の様子を撮影した。この映像データをAUVで回収した。光無線通信は光の明滅でデータをやりとりする。約10秒の通過時間で130キロバイトのデータを回収できた。これは世界初という。 従来の音響通信は通信速度が遅いため、映像などの大きなデータは体ごと回収する必要があった。光無線通信は通信速度が10メガbps(メガは100万)と音響に

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