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焚火とDIYに関するobata9のブックマーク (2)

  • テントを自作する:銀色のブルーシート編 - 焚き火ができるティピーもどき

    ブルーシートを使ってコタというティピー風のとんがりテントを製作してみました。 コタとはかつてフィンランドのラップランドに住むサーミ人が移動式住居として使っていたテントの事です。 雪の降る寒い日でもコタの中では焚火が出来て暖を取ることができる構造になっています。 トナカイの皮や白樺の木材を使ってコタは作られていたそうです。 今回製作に使用したブルーシートはシルバー色の#3000 シートです。 シルバーのシートはUV加工がされているので、紫外線に強く耐久性もあります。 光を反射するシルバー色なので、キャンプ場で使うと遠くからでも一際、目立っていました。 2022.09.08 更新 2021.08.15 公開

    テントを自作する:銀色のブルーシート編 - 焚き火ができるティピーもどき
  • ロケットサイクロンストーブ・ミニ燃焼テスト成功!

    焚き口を太く、横向きにすれば煙突の下に炎を持ってくることが出来る。そうなればすぐにヒートライザーが加熱されて上昇気流が発生するだろうとの読みでした。そしてもうひとつがサイクロンの羽根です。これは気休め程度の働きしかしないだろうと思っていたのですが・・・ 煙突の下の方に羽根を取り付けました。 狙い通り煙突の下で炎が上がり、下から空気を取り込んで良く燃えます。 炎が煙突の上昇気流に引っ張られている感じです。 サイクロンで炎が渦巻いています!! そして煙突の先端から炎が突き抜けました!!! ガンガン燃えます。これなら大成功と言っていいでしょう。 やかんを忘れてお湯を沸かす実験はできませんでしたが、この火力なら短時間で沸くはずです。 ほとんど期待していなかったサイクロンの羽根がちゃんと機能していたのは意外でした。 続きは「ロケットストーブ」カテゴリーから御覧ください。 (2014-07-01 /r

    ロケットサイクロンストーブ・ミニ燃焼テスト成功!
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