【ワシントン=坂口幸裕】米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は8日、米議会でウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領の精神状態について証言した。「狂ってはいないが、時間の経過とともに彼の考え方が凝り固まり、彼に意見できる側近が減ったために扱うのが極端に難しくなっている」と述べた。下院情報特別委員会の公聴会で与党・民主党のラジャ・クリスナムルティ氏から「プーチンの精神状態をどう評価するか」と問
![プーチン氏「狂ってないが考え硬化」 米情報機関トップ - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e508a5c8723174282f404ce18533a03ca7a69cce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO1687288009032022000000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fp-x%3D0.76%26fp-y%3D0.38%26fp-z%3D1%26crop%3Dfocalpoint%26s%3D62a51b1e76bdb00afc028c733e1a0212)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く