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資本に関するobata9のブックマーク (3)

  • スズキと「リン酸鉄系」リチウムイオン電池

    今週は興味深いニュースがありました。スズキがリチウムイオン電池のメーカーと業務資提携を結んだ件です。 1週間お疲れさまでした。つい先日、11月としての最高気温を更新などと話題になっていましたが、さすがに寒くなってきましたね。雪がちらついた地域もあったようです。これからの季節、運転される方はくれぐれもお気を付けてください。 さて、今週は興味深いニュースがありました。スズキがリチウムイオン電池のメーカーと業務資提携を結んだ件です。相手の電池メーカーは、エリーパワーという定置用の蓄電池が主力の会社で、現在の筆頭株主は大和ハウスグループです。 スズキは2012年にエリーパワーに対して10億円を出資していましたが、今回は100億円の追加出資を行い、スズキが筆頭株主となります(出資比率21.59%)。また、スズキはエリーパワーが発行する転換社債型新株予約権付社債150億円を引き受ける予定です。エリ

    スズキと「リン酸鉄系」リチウムイオン電池
  • フジ、日テレも外資20%超 総務相「確認する」 | 財経新聞

    外資規制を巡っては、規制を超えているとして総務省は東北新社から衛星放送事業を継承した東北新社子会社の認可の取り消し手続きに入っている[写真拡大] 武田良太総務大臣は23日の記者会見で放送法が外資規制(20%未満)している中で、フジメディアホールディングスと日テレビホールディングスも外資比率が20%を超えていることを記者団に指摘され「 事実関係をよく確認した上で、適切に対処していく」とのみ答えた。 外資規制を巡っては、規制を超えているとして総務省は東北新社から衛星放送事業を継承した東北新社子会社の認可の取り消し手続きに入っている。 記者会見で記者団が「外国人直接保有比率が規制をオーバーしているところが2社見当たる。フジメディアホールディングス(外資比率32.11%)と日テレビホールディングス(23.78%)」と指摘し「東北新社は免許を取り消され、他方、フジテレビと日テレビが見逃されてい

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  • 金利ゼロが指し示す、脱化石燃料への転機:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 石油の採掘コストが上昇し、石油に頼れない時代が来る。だが、日は脱化石燃料を推進する条件を備えている。19世紀以降、資蓄積のスピードを競った資主義による成長を支えたのは、エネルギーが凝縮された安価な石油だった。だが、日の社会はこれ以上の急激な資蓄積を必要としていない。史上最低金利(ゼロ金利)がそれを裏付ける――。「資主義の終焉と歴史の危機」などの著書で知られる、水野和夫・法政大学教授が独自の経済史観から脱石油を説く。 近代はその誕生の経緯からして反近代的である。「無限」の空間と時間を前提とする近代は、「有限」である化石燃料に全面的に依存する社会だからである。化石燃料が無限に使えないとすれば、近代社会が終わるのは必然と言える。 今回は

    金利ゼロが指し示す、脱化石燃料への転機:日経ビジネスオンライン
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