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軽キャンとUPSに関するobata9のブックマーク (3)

  • 年中なにかの花粉でアレルギー

    1.デサルフェータのキット頒布を再開しました。 2.「使い方を教えて欲しい」「動いているか分からないから返金して」 「回復しなかったから返品したい」、「初心者だから云々」等 そういうことを言う方はキット(実装対応品含む)依頼やヤフオクでの落札をしないでください。 3.キットで部品が過剰に入っている時は使い道が無ければ捨ててください。 4.逆に足りない時は早めに申し出てください。 5.用途の明記なき領収書および類する物の要求には一切対応しません。 なお「経費」としたい場合にも一切対応しません。(振込明細/決済明細との二重計上防止) 6.指定金額を超えるお振り込みをされた場合、超過分は当方への寄付とします。返金等しません。 自身で部品を集め、ユニバーサル基板で作ろう!という方向け情報は継続して公開しています。 スポンサー広告 作業自動化の最終手段。自分用メモ。 ChromeでURL開くまで。

    年中なにかの花粉でアレルギー
  • バッテリー機能回復装置の製作

    オリジナルで使われているGI826CTはファーストリカバリーダイオードとしては遅くリカバリータイムが 200nsもあるようです。 そのためにパルスの幅が広くピーク電流が小さくなっています。 ER504(ファーストリカバリダイオード)ではリカバリータイムが35nsしかなくオリジナルよりも鋭 いパルスが得られました。 しかしパルスのピーク電流が大きくなるので発熱も増大し80℃にもなりました。 1N5822(ショットキーダイオード)のりカバリータイムは公表されていませんが、ER504と同程度の性能があるようです。 そのうえ順方向電圧損失がER504よりも少ないので発熱も60℃程度に収まりました。 3.パルスの波形 下の写真はPoloでの実験の初期に撮影したものです。(後述) この時期はFETにH7N0308CNを使っていまし た。 パルスの立上がり時間が200nsほどかかっています。その後、FE

    バッテリー機能回復装置の製作
  • 自作バッテリーパルサー

    2009年1月21日実験の為ガソリンスタンドに有った、セルモーターが回らなくて不良交換済みのバッテリーを借りてくる。 そのバッテリー内部、電極がサルフェーションを起こして白くなってる、電圧は12.4V出てる。電圧があっても容量が無いバッテリーだ、回復の見込みあり?? 一部の電極は膨らんでる、こうなると普通は使えなくて交換する。 実験開始で12時間後、中を覗くと電解液の比重が上がり満充電の常態、発生した泡が電解液の中に閉じ込められている感じ、比重が低い時は泡は上に来て直ぐ消える。 電極もいくらか黒くなってる。 4月7日。ルーチェに付けてあった不良バッテリーを外して中の電極を見る。 2ヶ月半経過してDIYの回路ではここまでの回復。セルモーターの回転は力強く回る。しかしプラス電極版が茶色に見えるがサルフェーションがまだ残ってる。以前からこの状態が続くがいくらか少なくなった感じ。室内に持ち込み再度

    自作バッテリーパルサー
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