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2019年5月5日のブックマーク (2件)

  • 水槽内やソイルに発生する害虫の正体と駆除(対策)方法【写真解説】

    熱帯魚の飼育をしていると水質の悪化、底砂の掃除不足、などの理由で水槽内で自然に微生物(害虫)が発生することがあります。 発生してしまった場合、対応方法が分からず、放置してしまいがちですが、害虫がいてメリットはないので爆繁殖させないよう早めの対策が必要です! この記事では害虫の種類、発生する理由、対策方法を載せていますので、参考にして頂ければと思います。 特徴:体長約2㎝で、白く細長くナメクジのような生き物です。 ガラスや底砂の上を這って移動します。水質が安定していたり良い状態のときに、肉性のプラナリアの好む餌、赤虫などを与えていると、底砂やソイルの中から自然に発生します。 プラナリアは、稚エビを襲ってべると噂されていますが稚エビの方が動きは早いので1匹プラナリアがいるぐらいでは心配ありません。 ミナミヌマエビなどのエビ生体の脱皮する瞬間にプラナリアが吸い付き、エビを捕し殺してしまうの

    水槽内やソイルに発生する害虫の正体と駆除(対策)方法【写真解説】
  • Fiammaウルトラボックスの代わりを考える – 車中hacker

    日は荷物を入れる収納について 車内に収納スペースがあるとはいえ、ゴミや濡れたものなどを 車内に置いておくのは嫌なものです。 そこで、リアのサイクルキャリアの上に Fiammaのウルトラボックスを装着すれば、 快適性と収納力をあげることができる。 これは非常に便利なオプションの1つだと思います。 特に軽キャンピングカーは限られた空間なので 魅力的な装備だと思いました。 でも、お高いんでしょう・・・? そう、価格の方も割とお高めのオプションな上に ゴミや濡れ物を入れるための箱のために・・・ 重量の方も約12kg 悩んだ末に見送ることに 代わりに、必要な時だけ装着して、簡単に取り外しができ、 コストパフォーマンスも重視した方法を模索することに そこで、カートランク CK-130 を取り付けてみました! まずはサイクルキャリアの溝に衝撃吸収として エーモンの荷台保護プロテクター をはめ込みます。