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2019年9月18日のブックマーク (2件)

  • 電動RCカーのバンパー部品をジェネレーティブデザインで設計する

    前回「『Fusion 360』のジェネレーティブデザイン機能を使ってみよう」では、Autodesk(オートデスク)が提供する3D CAD/CAM/CAEソフト「Fusion 360」のジェネレーティブデザイン機能を取り上げ、基的な使い方やデータの処理方法、そしてクラウドクレジットについて解説しました。 今回は「電動RCカーのバンパー部品」を題材に、ジェネレーティブデザインによる設計アプローチを紹介します。 3D CADで一般的なバンパー形状をモデリング まずは、一般的な電動RC(ラジオコントロール)カーのバンパー部品(※)をモデリングしてみます。ジェネレーティブデザインを設計で使う際、最初に考えられるのが「現状あるパーツをより軽量化、最適化したい」といった用途だと思います。今回は、バンパー部品1パーツを対象とし、ジェネレーティブデザインの演算を行ってみますが、複数のパーツを1つのパーツに

    電動RCカーのバンパー部品をジェネレーティブデザインで設計する
  • DMG森精機が示す金属3Dプリンティング“3つの使い道”

    DMG森精機が示す金属3Dプリンティング“3つの使い道”:Formnext Forum Tokyo レポート(1/2 ページ) 「Formnext Forum Tokyo AM業界セミナー/交流会」において、DMG森精機 開発カンパニー レーザ光学部 部長の近藤昌樹氏が登壇。「AM導入によるモノづくり改革」をテーマに講演を行った。 2019年11月に開催される欧州最大の3Dプリンティング産業展示会「Formnext 2019」に先立ち、東京都内で「Formnext Forum Tokyo AM業界セミナー/交流会」(会期:同年9月10日)が開催された。 同セミナーでは、独アーヘン工科大学のAachen Center for Additive Manufacturing(ACAM)による基調講演の他、装置メーカーおよびAdditive Manufacturing(以下、AM)業界のキーカンパ

    DMG森精機が示す金属3Dプリンティング“3つの使い道”
    obata9
    obata9 2019/09/18
    「DMG森][工作機][アディティブマニュファクチャリング][レーザー加工][新技術]