HW ELECTRO(以下、HWE)は、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー、旧東京モーターショー)」(プレスデー:2023年10月25日~26日、一般公開日:10月28日~11月5日、東京ビッグサイト)において、商用軽EV「PUZZLE(パズル)」のコンセプトカーを披露した。 HWEは2019年5月に設立されたファブレスの電気自動車(EV)ベンチャーである。主に小型商用車をターゲットとしており、2021年4月から輸入小型の電気商用車として国内で初めてナンバーを取得。2021年7月から多用途小型電気商用車「ELEMOシリーズ」の展開を進めている。 今回新たに発表したパズルは、これまでのELEMOシリーズで培った経験を生かしつつ、HWEとして掲げているコアバリュー「サステナビリティ」「コネクティビティ」「社会貢献」を1つの車両に再現することを目指して開
開業医など富裕層が メインの客層 「株式のように短期間で売買を繰り返して収益を狙うやり方ではなく、ストレスのない金融商品でお客さんの安心・安全な資産形成をサポートする」(中川浩・FPL証券会長)のが企業理念で、「預金以上株式未満」を標榜する。 昨年1年だけで、過去5年で獲得した契約件数(約500件)とほぼ同じ件数の契約を新規に獲得した。開業医などの富裕層がメインの客層で新規は紹介が多かったが、同社の金融仲介業者である能登清文氏がYouTube動画でブレークしたのをきっかけに契約が急増した。 「動画サイト経由なので若い人が多いのかなと想定していたら、意外にも50?60代が多い。ほとんどの方が1回で1000万円以上、多いと数億円の契約を頂いております」(工藤好洋・FPL証券社長)。22年当初は10人強だった社員を今は6人増やして対応している。
「誰でも簡単IoT」を目指すifLinkの現在地、いよいよ商用化を加速:製造マネジメント インタビュー(1/2 ページ) 「誰でも簡単にIoT(モノのインターネット)が使える世界」を目指すifLinkオープンコミュニティだが、その現在地はどうなっているのだろうか。代表理事を務める岡田俊輔氏に話を聞いた。 「誰でも簡単にIoT(モノのインターネット)が使える世界」を目指し、2020年3月に発足したのがifLinkオープンコミュニティだ。「業界や企業の枠を超えて、今までになかったものを作る」ことを掲げて活動を進めてきたが、その進捗度はどうなっているのだろうか。代表理事を務める岡田俊輔氏(東芝 執行役上席常務、東芝デジタルソリューションズ 取締役社長)に話を聞いた。 “部活”でさまざまな実証を推進 ifLinkは、東芝デジタルソリューションズが独自開発したIoTプラットフォームで「ドアが開いたら
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