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2023とDIYに関するobata9のブックマーク (3)

  • リレーで自作したスポット溶接装置で十字配線ユニバーサル基板をカットする

    リレーで自作したスポット溶接装置で十字配線ユニバーサル基板をカットする:注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(16)(1/3 ページ) 注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの連載。第16回は、近年広く販売されるようになった十字配線ユニバーサル基板の配線をカットするために、リレーを使って自作したスポット溶接装置を紹介する。 はじめに 十字配線ユニバーサル基板なるものをご存じでしょうか。秋月電子通商などから販売されており2015年ころから取り扱っているようです。このユニバーサル基板は、スルーホールの縦と横(格子状)に既に配線されており、これらのパターンをカッターやルーターなどで切断することで、自由にユーザーの回路をこの基板上に作成できるというものです。ですからプリント基板を起こしたり、手はんだでユニバーサル基板上に配線したりする必要がないという代物です。 ⇒連載「注目

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  • 格安で「大容量NAS」を“丸ごと”DIYした大学生のスゴ技:695th Lap

    デバイスの進化とともに、ファイル当たりのデータサイズは膨らむ一方だ。そこで直面するのが「ストレージ問題」だ。「ストレージが足りなければ自作で」と考え、数千円で大容量NASを“丸ごと”自作した大学生が現れた。筐体もOSも全て「手作り」だという。一体どうやって? PCやスマホを使っていると、遅かれ早かれ「ストレージ問題」に直面する。特にスマホの場合、写真や動画をじゃんじゃん撮っていると、内蔵ストレージに収まりきらなくなる。そこで頼りになるのがクラウドストレージだが、無償プランでは使える容量に限りがあり、データが増え続けるとやがては有償プランを検討せざるを得なくなる。毎月一定額を支払うのはキツい……と思う人も多いことだろう。 「ならば、自作すればいい」と考えて、格安NASNetwork Attached Storage)を爆誕させた大学生が現れた。作成にかかった費用は、わずか数千円程度だという

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  • なぜこんな仕様に? 不便な保護回路付きリチウム電池ホルダーを改造

    ⇒「Wired, Weird」連載バックナンバー一覧 模造品多い18650リチウム電池 高輝度LEDライトの電源に3.7V出力で大容量の「18650リチウムイオン二次電池」(以下、18650リチウム電池)が採用され、LEDライトの点灯時間が長くなった。直径が18mm、長さが65mmという形状から18650リチウム電池と呼ばれ、容量は3000mAh以上ある。高輝度LEDライト以外にもさまざまなバッテリー動作機器で、この18650リチウム電池が使われる機会が増えてきた。まずは18650リチウム電池の外観の写真を図1に示す。 図1の18650リチウム電池は、某通販サイトで買ったが、どうやらコピー品のようで、電池に記載されているメーカーからは3800mAhの製品は販売されていなかった。この電池には模造品が多いので注意が必要だ。 危険な18650リチウム電池を監視してくれるホルダーを発見! またこの

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