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2023とJEITAに関するobata9のブックマーク (2)

  • 回路形成済みウエハーの状態でダイをパッケージするWL-CSP

    回路形成済みウエハーの状態でダイをパッケージするWL-CSP:福田昭のデバイス通信(434) 2022年度版実装技術ロードマップ(58)(1/2 ページ) 今回は第3章第3節第2項(3.3.2)「ウェハレベルパッケージ(WLP)、パネルレベルパッケージ(PLP)、部品内蔵基板」の概要をご説明する。 超大型基板(ウエハー)で多数のパッケージを一括して作成 電子情報技術産業協会(JEITA)が3年ぶりに実装技術ロードマップを更新し、「2022年度版 実装技術ロードマップ」(書籍)を2022年7月に発行した。コラムではロードマップの策定を担当したJEITA Jisso技術ロードマップ専門委員会の協力を得て、ロードマップの概要をコラムの第377回からシリーズで紹介している。 コラムの前回から、第3章「電子デバイスパッケージ」の第3節(3.3)「各種パッケージ技術動向」を紹介し始めた。今回は第

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  • 「におい」を定量的に評価する技術

    複雑で抽象的な「におい」を定量化する 電子情報技術産業協会(JEITA)が3年ぶりに実装技術ロードマップを更新し、「2022年度版 実装技術ロードマップ」(書籍)を2022年7月に発行した。コラムではロードマップの策定を担当したJEITA Jisso技術ロードマップ専門委員会の協力を得て、ロードマップの概要をコラムの第377回からシリーズで紹介している。 シリーズの前回からは、第2章「注目される市場と電子機器群」の第3節(2.3)「ヒューマンサイエンス」の第3項(2.3.3)「人間拡張」から7つ目の項目「2.3.3.7 嗅覚」の概要を紹介している。前回では「嗅覚」の基的な存在意義(危険の感知)と「におい」の元となる化学物質と「におい」を感じる仕組み、それから「におい」が主観的で曖昧かつ複雑な存在であることを説明した。今回は複雑で抽象的な存在である「におい」を定量的に評価しようとする

    「におい」を定量的に評価する技術
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