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IPとNTTに関するobata9のブックマーク (2)

  • 終焉迎えるISDNのデータ通信、代替策は十分か?

    出典:ITpro 2017年 4月 27日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 固定電話のIP網への移行に伴い、NTTはISDNを使うデータ通信サービス「INSネット」の「ディジタル通信モード」も終了する。同サービスは帯域保証型で光回線が敷設されていない地域でも使えるといった特徴を持つ。小売店のPOS(販売情報管理システム)やラジオ局の音声伝送など幅広く使われてきた。契約数は2016年3月末時点で約256万回線に及ぶ。サービス終了は企業にとってどんな影響があり、NTTはどう対応しようとしているのか。NTT東日のビジネス開発部第一部門ネットワークサービス担当の山内健雅担当課長(中央)、同じくネットワークサービス担当の関慎一担当課長(右)、経営企画部中期経営戦略推進室の畠山尚久主査(左)に聞いた。 INSネットのディジタル通信モードの終了時期を当初計画から2

    終焉迎えるISDNのデータ通信、代替策は十分か?
  • バックボーンを交換機からルーターに刷新、NTTが描く固定電話のIP化

    出典:ITpro 2017年 4月 26日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「固定電話」の仕組みが2024年に一変する。NTTグループが加入電話やISDNのコアネットワークをIP網に切り替える計画だからだ。 光回線やモバイルブロードバンドが普及するなかで固定電話の契約者は急速に減っている。だが、企業が使う通信インフラとしては今なお現役だ。金融や流通小売をはじめとした様々な業界の企業システムを支えている。 固定電話のIP化はどのように進み、企業にどんな影響があるのか──。それを知るにはまず、企業や家庭からNTTの局舎まで引かれている通信回線と、NTTが固定電話サービスを提供するための通信設備を分けて考える必要がある。 今回の施策で大きく変わるのはNTT側の通信設備だ。全国に張り巡らせた交換機のネットワーク「PSTN(公衆電話交換回線網)」を、ルーターやサー

    バックボーンを交換機からルーターに刷新、NTTが描く固定電話のIP化
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