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Raspberry Piとラズパイに関するobata9のブックマーク (4)

  • テストワイヤ(オス/ブレッドボード-オス/バネピン)(TTW-203)

    マイコンのファームウェア書き換えや波形の測定に ユニバーサル基板 ユニバーサル基板用便利グッズ RoHS対応 コンタクト:ブレッドボード側(りん青銅・すずめっき・0.6Φmm)/バネピン側(黄銅・すずめっき) 2023年7月1日より価格改定いたしました。 片方はバネ性のある端子、もう片方はブレッドボード用のピンの組み合わせのテスト用ワイヤです。 主な仕様 型番 TTW-203 RoHS指令(10物質) 対応 材質 コンタクト:ブレッドボード側(りん青銅・すずめっき・0.6Φmm)/バネピン側(黄銅・すずめっき) 入数 10入(白・黄・青・赤・黒×各2) 商品サイズ(包装を含む、約) 75×140×8mm 重量(包装を含む、約) 11g JANコード 4931442642694 原産国 日 定格電圧 AC/DC 125V 定格電流 AC/DC 1A 長さ 200mm 適合スルーホール径

    テストワイヤ(オス/ブレッドボード-オス/バネピン)(TTW-203)
  • 防水型の産業用ラズパイ、Compute Module 3+を搭載

    ドイツHartingの日法人であるハーティングは「ET&IoT Technology 2019」(2019年11月20~22日、パシフィコ横浜)で、「Raspberry Pi(ラズパイ)」をベースにした産業用エッジコンピュータと「MICA(ミカ)-R」のデモを展示した。 ドイツHartingの日法人であるハーティングは「ET&IoT Technology 2019」(2019年11月20~22日、パシフィコ横浜)で、「Raspberry Pi(ラズパイ)」をベースにした産業用エッジコンピュータと「MICA(ミカ)-R」のデモを展示した。 Hartingは2016年から、Linux OSのモジュラー型産業用コンピュータ「MICA」を提供している。MICA-Rは、このMICAに、組み込み機器向けにラズパイを搭載するためのモジュールボード「Raspberry Pi Compute Modul

    防水型の産業用ラズパイ、Compute Module 3+を搭載
  • 「ラズパイ」ベースの産業用プラットフォーム

    リアルタイムイーサネットなどの産業用通信規格を搭載したカスタムモジュールの受託開発や製造を手掛けるドイツのHilscher(ヒルシャー)は、組み込み技術の国際展示会「embedded world 2019」で、「Raspberry Pi 3 Model B」(element14製)をベースにした産業用プラットフォーム「netPI(ネットパイ)」を展示した。 リアルタイムイーサネットなどの産業用通信規格を搭載したカスタムモジュールの受託開発や製造を手掛けるドイツのHilscher(ヒルシャー)は、組み込み技術の国際展示会「embedded world 2019」(2019年2月26~28日、ドイツ・ニュルンベルク)で、「Raspberry Pi 3 Model B」(element14製)をベースにした産業用プラットフォーム「netPI(ネットパイ)」を展示した。FA(ファクトリーオートメー

    「ラズパイ」ベースの産業用プラットフォーム
  • 日本製ラズパイの工場見学レポート

    今日はラズベリーパイが製造されている愛知県稲沢市のソニーの工場を見学する機会に恵まれたのでここで報告したい。「え?!ラズパイってイギリス製じゃないの?日で作ってるの?」という方のために少し解説しよう。 ラズパイって日製なの? 結論から言えばラズパイは日でも作られている。現在RSが日向けに販売しているラズパイのほとんどが日で製造されたものだ。背景は次の通りだ。ものづくりは「設計(デザイン)」と「製造(マニュファクチャリング)」の2つの工程から成るが、ラズパイの場合、イギリスにあるラズベリーパイ財団が「設計」を、RSが「製造(と流通)」を、それぞれ担当している。ただRSは製造設備を持たないため、2013年より英国ウェールズにあるソニーのペンコイド工場に製造を委託し、それを輸入して販売していた。 しかし今後発生するであろう「日市場での更なる需要拡大」に対応できるよう、2016年10月

    日本製ラズパイの工場見学レポート
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