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VRと2019に関するobata9のブックマーク (2)

  • 田中由浩(名古屋工業大学 大学院工学研究科)触覚研究により、人々の幸福度の向上をめざす | HAPTIC DESIGN

    2001年東北大学工学部3年次に大学院に飛び入学、2006年東北大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。人間の触知覚メカニズムに興味を持ち、指の内部構造や皮膚特性のような基礎研究から、腹腔鏡下手術用触診システム、他者との触覚共有システム、触感のプロダクトデザインなど、幅広く触覚研究を展開している。2014年 よりJSTさきがけ研究者を兼任。2011年オランダ・ユトレヒト大学客員助教、2017年秋田大学客員教授なども務める。 エンジニアリングのアプローチから触覚デバイスの開発などを行う田中由浩先生。開発したデバイスがリハビリテーションの現場などでも使われはじめています。どういったアプローチで研究開発を行われているのか、触覚の研究がわたしたちの未来の生活をどのように変えていくのかを語っていただきました。 皆さん、こんばんは。名古屋工業大学の田中と申します。科学技術振興機構(JST)で、

    田中由浩(名古屋工業大学 大学院工学研究科)触覚研究により、人々の幸福度の向上をめざす | HAPTIC DESIGN
  • 未来車のメーターは巨大液晶かゴーグルか

    このところ仕事初始めの恒例になっているのだが、米国ラスベガスで毎年1月初めに開催される世界最大級の家電見市「CES2019」に行ってきた(昨年のCESレポート「トヨタがいよいよ『モビリティサービス』に気」「『クルマ以外』に自動車業界が注力するのは?」を参照)。 今回は、ことしのCESで筆者が面白いと思った二つの展示に的を絞って紹介したい。その一つが中国BYTONの出展したEV(電気自動車)であり、もう一つが日産自動車の発表した「見えないものを可視化する技術」である。どうしてこの二つに注目したかといえば、今回2社が発表したこれらの技術が、大げさに言えば“将来のクルマの価値”の方向を指し示していると思ったからだ。 大型ディスプレイが最大の売り物 BYTONは、元ドイツBMWの出身者が創業したことで話題になっているEVベンチャーで、2016年の創業から3年足らずという新興企業であるにもかかわ

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