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Webサービスとブラウザに関するobata9のブックマーク (5)

  • 数十種類の無料日本語フォントをブラウザ上で一度に試せて便利な「ためしがき」を使ってみた

    このフォントを使いたい!と思ってファイルをダウンロードしてみたものの、いざ使おうと思った時に目当ての漢字にだけ対応していない……と意気消沈したことがある人もいるはず。「ためしがき」はダウンロード前のフォントをブラウザ上で横断的に試せるサービスとなっており、記事作成時点で55種類の無料フォントをまとめてチェックできます。 ためしがき https://tameshigaki.jp/ 上記のページにアクセスしたら、まずはテキスト欄に文字を入力。エンターキーを押すと…… さまざまなフォントで「こんにちは」という文字が表示されました。記事作成時点で登録されている日フォントは55種類で、そのすべてを「こんにちは」で表示しています。 各フォントは、右下にフォント名が記されています。 さらに「こんにちは!GIGAZINEです!」と入力。 すると、アルファベット部分が絵文字になるものや、そもそもアルファ

    数十種類の無料日本語フォントをブラウザ上で一度に試せて便利な「ためしがき」を使ってみた
  • ウェブページにコメントやハイライトを付けて他人と共有できる「Hypothesis」を実際に使ってみた

    ウェブサイトの文章を読んでいると、分からなかったことや疑問に思ったことをメモしたり、誰かに聞いてみたりしたいと思うことがあります。そんな時にウェブページ上の任意のテキストに対し、自由に「ウェブ・アノテーション」を付与&閲覧ができる「Hypothesis」を実際に使ってみました。 Hypothesis – The Internet, peer reviewed. https://web.hypothes.is/ 来「アノテーション(Annotation)」とは英語で「注記、注釈」という意味を持ちますが、ここでのアノテーションとは注釈だけにとどまらず、ハイライトやタグ付けなどの情報も含む広い意味を持ちます。テキストや動画、画像などのデジタルコンテンツに、作者や管理者以外もアノテーションをつけられるようにする枠組を「オープン・アノテーション」と呼び、この枠組をインターネット上に応用し、ウェブサ

    ウェブページにコメントやハイライトを付けて他人と共有できる「Hypothesis」を実際に使ってみた
  • 第3のウェブ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    にはPCからアクセスすることを想定されたウェブサイトだけでなく、携帯電話からアクセスする「ケータイウェブ」なるものが存在していることはご存知の通り。しかし最近は「第3のウェブ」が登場し始めているようです: ■ i.JTB、スマートフォン向けの国内観光情報・割引チケット検索サイトを開設 (Travel Vision) i.JTBは9月10日、iPhoneなどのスマートフォンや、iPod touchなどのWi-Fiモバイルデバイスからの閲覧に最適化した、国内観光情報・割引チケット検索の新ウェブサイトをオープンする。スマートフォンやWi-Fiモバイルデバイスは、既存の携帯電話より画面が大きく、高速でインターネットに接続するため、解像度の高い画像やパソコンのサイトのように詳しい情報の掲載が可能となる。i.JTBでは具体的に旅行先をイメージできると判断し、これらの端末向けの専用サイトを開発。今後

    第3のウェブ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 3分LifeHacking:Webサイトのブラウザ別スクリーンショットを一括取得する - ITmedia Biz.ID

    自分のWebサイトが、ブラウザによって、またはOSによってどのように見られているか――。いちいちブラウザをインストールするのも面倒だし、OSの切り替えはもっと難しい。オンラインで手軽にチェックできるサービスを紹介しよう。 Webページの表示に利用するブラウザやOSなど、人によって利用環境はさまざまだ。自分の環境ではきちんと表示できるWebページでも、他人の環境では見え方がまったく違っていて、レイアウトがガタガタだったり、最悪の場合は一部が表示されないなど、ヒサンな状態になっていることもしばしばだ。 最近であれば、個人のブログが要注意。さまざまなブログパーツを共存させている場合は、ブラウザやOSなど条件の違いによってレイアウトが崩れる確率も高くなる。こうした事故はなるべく防ぎたいと思っていながらも、チェックの手間がかかることから、半ばあきらめている人も多いのではないだろうか。 今回紹介するの

    3分LifeHacking:Webサイトのブラウザ別スクリーンショットを一括取得する - ITmedia Biz.ID
  • あやしいサイトの“素性確認”サービス、新ドメイン「aguse.jp」で再開

    アグスネットは12月17日、Webサイトやメールアドレスの“素性”を確認できるサービス「aguse(アグス)」のドメインを「aguse.jp」に変更した。 aguseは、サイトのURLに関連する基的な運営者情報のほか、サイトのスクリーンショットや、サーバの所在地をGoogleマップで表示してくれるサービス。サイトのドメインが国内外のブラックリストに掲載されているかどうかも一覧表示する。 アグスネットによると、管理の不備によってこれまで利用していた「aguse.net」ドメインを失効。12月9日時点でサービスが利用できない状況に陥っていた。ドメインの再取得が難しいと判断した同社では、全サービスを「aguse.jp」に移管し、サービスを再開したという。 今回のドメイン失効を受けてアグスネットでは、システム構築や管理を行うアイスクエアとの協業体制を構築。「問題の再発を減らして、サービスを提供で

    あやしいサイトの“素性確認”サービス、新ドメイン「aguse.jp」で再開
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