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Webサービスと天気予報に関するobata9のブックマーク (2)

  • 「天気予報API」を気象協会が公開

    気象協会は12月4日、天気予報や気象関連の指数情報をAPIとして利用できる「天気予報API」を来年1月7日から提供すると発表した。基的に法人などに向けた有料サービスだが、教育機関や非営利団体、個人を対象に無償提供プログラムを準備している。 天気予報、週間天気予報を基情報として提供するほか、オプション情報として紫外線情報(日別/時別)や花粉情報、アイスクリーム指数、風邪ひき指数など16種類の指数情報も利用できる。 APIは原則としてウィジェットやブログパーツなどのアプリケーションでの利用に限定。ウィジェットなどに天気予報や指数情報を表示させたり、キャラクターに雨の日には傘を持たせ、花粉の多い日にはマスクをさせる──といった演出にも活用できる。公開されている飲店情報APIと組み合わせ、ビール指数の高い日にはビヤホールを紹介するといったツールなども作れる。 初期費用として10万5000

    「天気予報API」を気象協会が公開
  • 「tenki.jp」リニューアル、Twitter風機能も 「気象市場は競争激化」

    気象協会は9月1日、気象情報サイト「tenki.jp」をリニューアルし、Twitterのようにひとことコメントを投稿する機能やユーザー同士のメッセージ機能などを追加した。 気象情報を提供している事業者が10年前の約2倍に増え、競争が激化。ユーザー参加型コンテンツの投入で差別化を図りながらページビュー(PV)を拡大する狙いだ。10月からヤフーのアドネットワークに参加し、収益アップにつなげる。 「これまでは無機質で一方通行なサイトだった」 300文字までのコメントを投稿できる「ヒトコト」機能を追加した。「みんなの気持ち」というメニューでは、ユーザーが投稿したヒトコトを一覧表示する。外部のブログサイトで書かれた天気に関する記事を自動で抽出し、リンクを張って紹介する機能も備えた。 気象について質問したり、ほかのユーザーの質問に回答できる「お天気質問箱」や、空や季節の写真を投稿できる「お天気フォ

    「tenki.jp」リニューアル、Twitter風機能も 「気象市場は競争激化」
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