![無料ソフトでオーディオ分析。「Sonic Visualiser」で何ができる?【藤本健のDigital Audio Laboratory】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5cd6471c4bcb7cc8c2fb9adb7f025505d6b57849/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1134%2F161%2Fdal_t.jpg)
「Ethereal」は,数え切れないほど多くの管理者がはるか昔からパケット取得とプロトコル分析に使ってきたツールである。この大人気のオープン・ソース・ツールが新しい名前「Wireshark」を得て,新スポンサーと組むことになった。 Wiresharkは,元々Etherealのソース・コード・ツリーから分岐したツールだ。ソース・コードを分岐させるとは,ソース・コード・ツリーをコピーして,開発を継続するために新しい枝を作る作業を意味する。分岐の際には,一般的に開発者が変わる。ところがWiresharkのFAQには「Wiresharkのソース・コード・ツリーは,現在もEtherealの中心的な全開発者がプロジェクトを担当している点が特徴」との指摘がある。今後もWiresharkは無償公開し,GNU General Public License(GPL)を適用する。 Etherealの作者でチーフ
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