フェイスブックやTwitterで感動話として出回っているイラストについて、ひとこと言ってやろうかと思ったが、すでに他のblogで散々言われていた。 今回はスルーでもいいかなと思っていたが、気になることがあったので自分なりにまとめ直すことにした。 そもそも何が起きたのか? そもそもの発端はこれ。瀧本 光静さんのフォトアルバム | Facebook フェイスブックのアカウントがなくても読めるはず。 本人のblogにも同じ画像が掲載されている。最後のメール :: 一番短いお説法 念のためこちらでも引用 このメールについて、懐疑的な意見が複数出ている。 震災姉妹 最後のメールはデマ!? - Hagex-day.info Gerologue: ???被災者姉妹の最後のメール 「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ - NAVER まとめ メールの内容を鵜呑みのするのも
boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち
2012/03/08 体調に不安を抱きながら「この程度で医者にかかるなんて……」と我慢してしまう被災者。被災地に直接入って支援活動を行いたくても、時間的な制約などからそれがかなわない医師――この二者を携帯メールでつなげてきたサービス「Rescue311」が、もうすぐ1つの区切りを迎えようとしている。 Rescue311は、東日本大震災の被災者向けのメール医療相談サービスだ。「持病の薬がなくなった」「不正出血が止まらない」といった悩みごとをメールで送信すると、問診票がSalesforce.comに登録される。そして複数のボランティアの医師が問診票を閲覧し、症状の解説や対応策を記した返事が返ってくる。 Rescue311の代表を務めるのは、群馬県立小児医療センターの椎原隆医師だ。メールやTwitterで呼び掛けて10人の発起人を得て、2011年4月4日にサービスを開始した。ピーク時には、内科、
ビジネスパーソンは就業中に、どのくらいの時間をムダに過ごしているのだろうか。会社に勤めている人を対象に「平均就業時間」と「1日の就業時間内のスケジュール」を聞き、就業中のムダな時間を算出※したところ、7.1%になることが、ハイアス・アンド・カンパニーの調査で分かった。 7.1%を時間で表わすと、1日当たり36分、1カ月で約13時間(1カ月を22日として算出)となる。この結果について、ハイアス・アンド・カンパニーは「1カ月で1日以上を“ムダ”にしていることになる。仕事で忙しく有給休暇が消化しきれないと言われる日本人も、この空白の時間を意識的に活用することで、さまざまな形で活用できるのではないだろうか」としている。
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