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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (2)

  • Twitterから生まれたメール医療相談サービス、Rescue311 - @IT

    2012/03/08 体調に不安を抱きながら「この程度で医者にかかるなんて……」と我慢してしまう被災者。被災地に直接入って支援活動を行いたくても、時間的な制約などからそれがかなわない医師――この二者を携帯メールでつなげてきたサービス「Rescue311」が、もうすぐ1つの区切りを迎えようとしている。 Rescue311は、東日大震災の被災者向けのメール医療相談サービスだ。「持病の薬がなくなった」「不正出血が止まらない」といった悩みごとをメールで送信すると、問診票がSalesforce.comに登録される。そして複数のボランティアの医師が問診票を閲覧し、症状の解説や対応策を記した返事が返ってくる。 Rescue311の代表を務めるのは、群馬県立小児医療センターの椎原隆医師だ。メールやTwitterで呼び掛けて10人の発起人を得て、2011年4月4日にサービスを開始した。ピーク時には、内科、

    oritako
    oritako 2012/03/10
    便利なサービス。ただ、ボランティアの医師の方々の負担が気になるところ
  • 育児中の社員と上司の間に横たわる「9つの誤解」

    コンサルティング・インテグレーション統括部 ビジネスオペレーション部 蛭町明彦氏は、多くの育休経験者を部下に持つマネージャであると同時に、共働きのとの間に4人の子どもを持つ育児経験者として登場。それらの経験から、子育てしながらの仕事のコツを披露した。 蛭町氏が実践した工夫とは以下の3つだ。 1.ある程度はお金で解決する 子どもを迎えに行く時間を短縮するため、移動にタクシーを使うなど、可能ならある程度はお金で解決する。ずっとお金が掛かり続けるわけではない。当に大変なのは最初の半年~1年。 2.リスクへの備えをしておく 例えば保育園で子どもが熱を出し、急きょ迎えに行くこともある。父母のどちらかが仕事を中断せざるを得なくなったとき、一部は次の日にまわす、一部は上司に戻す、同僚に依頼するなど、コンティンジェンシープラン(危機管理計画)を出せるよう、普段から仕事を整理しておく。 3.周囲との

    育児中の社員と上司の間に横たわる「9つの誤解」
    oritako
    oritako 2008/09/17
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