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javaとandroidに関するpaellaのブックマーク (2)

  • iPhone アプリを Android に移植したときのメモ : 管理人@Yoski

    1月の12日に Android 端末買って、3週間後に ツイキャス・ビュワーをリリースする、という挑戦的な目標を立てていたのだけど、無事作業も完了したのでその時のメモ。 結論から書くと Android よくできてる。開発もやりやすくて楽しい。いやー、こりゃいい。 なにそれお前こないだまで iPhone 厨じゃなっかったのかコラ、と言われそうですが、開発者にとってみれば Android の方が優れてるところが多いと思います。はい、あとメモ。もう順不同でざーーーーーっと。 ■初めに思ったこと とくかく Java 嫌だ。いやいや嫌嫌面倒くさい。なんとかこれ回避できんかな、とおもって Titanium に手をだして、おぉ、こりゃいいや、となるも Android 版は完成度あと一歩のところだったので断念。 次に Adobe AIR に手をだすという苦し紛れの行動にでるも、これもあえなく断念。ま、ライ

    paella
    paella 2011/02/09
    Android への移植は意外に簡単だし、Android の方が優れている点がたくさんあったし、なにより開発者にとても優しいのが嬉しい。らしい。
  • Androidアプリから C/C++ライブラリを呼び出す(1)

    前回に引き続きバッファロー社のパソコン用学習リモコン「PC-OP-RS1」をAndroidから制御するプログラムを作成します。今回と次回では、Androidフレームワークの作成、独自SDK、Androidアプリケーションまでを解説します。 日Androidの会 金沢支部 出村成和 前回は、Linuxカーネルへのデバイスドライバの組み込みから始め、「HAL」(Hardware Abstraction Layer)レベルのドライバや、リモコンの信号を送受信するテストアプリケーションを作成しました。 今回はその続きとして、前回C/C++言語で作成した「libpcremocon.so」ライブラリを、Javaで作成するAndroidアプリケーションから呼び出せるようにします(図1)。 さらに、既存のAndroidフレームワークに追加してJavaのクラスライブラリを作り、それを独自SDKとして1つに

    Androidアプリから C/C++ライブラリを呼び出す(1)
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