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*読み物に関するpkerattaのブックマーク (356)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson400 あきらめようかと迷うときの思考法 「あきらめようか、どうしようか」 と迷っていたことがある。 でも、「あきらめよう」と思ったそばから、 しゅん、しゅん、しゅん…、と なんか自分がしぼんでいく感じ、 なんか自分がちいさく、寂しく、 なっていく感覚がした。 「こんなメンタリティのときはあきらめてはいかんな」 経験上、そう思う。 では、あきらめるとき、 どんな心理状態ならOK!なのだろうか? 先日お会いした32歳の女性、Fさんは、 育児のために、 研究者としての人生をあきらめざるを得なかった。 研究対象である微生物は、 夜中であろうと、子供が病気だろうと待ってはくれない。 だんなさんも、同じ研究者で、 夜中であろうが、徹夜であろうが、思う存分 研究に打ち込める姿を見ていて うらやましくてしょうがなかったという。 「何で女性ばかり…」 と私は思う。 育児にしても、家事にしても、

  • 地方紙の存在意義について - 内田樹の研究室

    10月29日朝日新聞の朝刊オピニオン欄に、アメリカの地方新聞の消滅とその影響についての記事が出ていた。 たいへん興味深い内容だった。 アメリカでは経営不振から地方紙がつぎつぎと消滅している。 新聞広告収入はこの5年で半減、休刊は212紙にのぼる。記者も労働条件を切り下げられ、解雇され、20年前は全米で6万人いた新聞記者が現在は4万人。 新聞記者が減ったこと、地方紙がなくなったことで何が起きたか。 地方紙をもたないエリアでは、自分の住んでいる街のできごとについての報道がなくなった。「小さな街の役所や議会、学校や地裁に記者が取材に行かなくなった」 「取材空白域」が発生したのである。 カリフォルニアの小さな街ベルでは、地元紙が1998年に休刊になり、地元のできごとを報道するメディアがなくなった。 すると、市の行政官は500万円だった年間給与を十数年かけて段階的に12倍の6400万円まで引き上げた

  • RAID 5で - 闘わないプログラマ Version 3.1 SP2

    某所にて。久しぶりに聞きました、このセリフ。 「サーバはRAID 5でバックアップしてますから大丈夫です!」 いや、だからさ、RAIDはバックアップじゃないってば。しかも、よりにもよってRAID 5ですか。そのサーバは、どう見ても買ってから7、8年は経っているDELLのPowerEdgeシリーズ。どうせ保守契約なんかしてないんだろうなあ。って言うか、そんな古いサーバ、保守契約できたっけ? RAIDでディスクの冗長化してるのはいいとして、ディスクやRAIDコントローラなんかが壊れたらどうするんだろ? 高い金出して修理してもらう? 部品が無くて修理不能になったらどうする? 「RAID 5でバックアップ」と胸を張っていたくらいだから、当のバックアップなど取ってなさそうだし。 そう言えば、今から数年くらい前までは、RAID 5が結構流行ってましたね。単純にミラーリングするRAID 1なんかと違っ

    RAID 5で - 闘わないプログラマ Version 3.1 SP2
  • ぞうむしプロが書いた記事 | オモコロ

    トラックに乗りながら漫画を描いてます。中年の創作意欲が溢れ出すぎて、洋服を作ったりデザイン業もしたりしています。

    ぞうむしプロが書いた記事 | オモコロ
  • dragoner.ねっと

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 歴史上の人物の評価というものは難しい。新たな史料の発見や再解釈、研究の進展によって、従来の見方が大きく変わることもある。かつて「革命児」「破壊者」と呼ばれた織田信長が、実は保守的な人物であったという近年の再評価は、その最たるものだろう。 星海社から7月に刊行された広中一成『牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたか』(星海社新書)もそうした再評価の試みの一つかもしれない。盧溝橋事件で日中の戦端を開き、太平洋戦争で日陸軍史上最悪の作戦とも言われたインパール作戦を主導した牟田口は、「愚将」といった評価がつきまとう人物だ。書で著者の広中氏は、牟田口個人への攻撃に帰せられがちなインパール作戦について、牟田口個人の軍歴や日陸軍の置かれた環境を辿り、牟田

    dragoner.ねっと
  • 地方記者の思い出 | ブン屋のたわ言

    混乱するといけないので、最初にことわっておくが、「戯れ言」も「たわ言」も同じ意味である。調子に乗って 「戯れ言」を並べているうちに長くなった。辿り着くまでに手間ひまかかってしょうがない、と文句まで出てきた。 仕方ないので、「たわ言」として、分けることにしたまでだ。 またその必要に迫られたら「続」にするか「又」にするか 「続々」にするか「又々」にするか、「妄言」にするか、考えればいいだけで、團伊玖磨の「パイプの煙」ではないが、 いくらでも手はある。 ただ、すこし欲が出てきて、出さないようにしていた主観がまじるようになった。身についたつもりの「客観的」報道だが、 長年のうちにそんなもの絵空事だというのもわかった。個人のホームページだ、嫌なら飛ばして、と開き直って続ける。 クリックで各項に飛びます↓ 身捨つるほどの祖国はありや 拉致問題に思う 李登輝氏 慶大講演原稿全文 読んでほしい この一文

    pkeratta
    pkeratta 2018/11/06
    “ギャッといった話 コロシの現場 キャリアとの落差 M記者ステレオを買う 煙吹くジープ 毎晩踏み切りでつかまるワケ 交通事故の凄惨現場をみせるべし 赤ちゃん取り違え事件ウラ話 鈴鹿トンネル火災事故 ブン屋エレジー
  • 2度遣い:阿川佐和子 | やっぱり残るは食欲 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    pkeratta
    pkeratta 2018/11/05
    “私をケチ呼ばわりしおった。だから私のこの倹約精神は、母の教育の賜物ではないことが判明した。私自身の崇高なる哲学だ。”
  • 昭和初期が驚くほど左傾化していたことと軍部の暴走とは無関係なのか | しばやんの日々

    前回まで2回に分けて、昭和3年(1928)の「満州某重大事件」について書いた。簡単に要約すると、この事件に関しては関東軍がやったということが定説となっているが、この説には確たる証拠はなくほとんどすべてが噂や伝聞によるものであり、現場で撮影された写真や現場検証の記録は悉く定説と矛盾している。その一方、公開されたイギリスの外交資料には明確にソ連が実行し日に疑いが向くように工作したものと結論付けられており、旧ソ連の機密文書を調査したロシア歴史学者の研究書にも、ソ連軍が計画し日軍の仕業に見せかけたものと、イギリスの外交資料と同様のことが書かれている。 関東軍の謀略かソ連軍の謀略か、両方の説を読み比べて私は後者の説のほうに説得力を感じてしまうのだが、この説の問題点はこの事件に関する旧ソ連の資料が未だに公開されておらず、この資料にアクセスが許された少数のロシア人研究者の著述に頼るしかないという点

    昭和初期が驚くほど左傾化していたことと軍部の暴走とは無関係なのか | しばやんの日々
  • アメリカはいかにしてスペインからフィリピンを手に入れたか~GHQが封印した歴史6 | しばやんの日々

    前回まで2度に分けてアメリカによるハワイ王朝打倒の話を書いたが、ハワイ以降のアメリカによる19世紀末の太平洋進出を理論的に正当化した人物として、A.T.マハンという人物がいる。彼は『海上権力史論』という著書の中で、欧米史においてシーパワーがいかに重要であったかを論証したのだが、そのA.T.マハンが、1897年の米上院外交委員会の報告書で次のように記している。 「現下のハワイ紛争は、めざめつつある東洋文明の力と西洋文明の力との間の、きたるべき大闘争の前哨戦にすぎない。真の争点は『太平洋の鍵』を支配して優位を占めるのがアジアか、それともアメリカか、ということなのだ。」(勝岡寛次『抹殺された大東亜戦争』p.176所収) 前回、前々回のこのブログの記事を読んで頂ければわかると思うが、マハンがここで「アジア」と書いているのはわが国のことを指している。マハンのこの文章は、すでにこの時点で、アメリカが後

    アメリカはいかにしてスペインからフィリピンを手に入れたか~GHQが封印した歴史6 | しばやんの日々
  • 和菓子の入り口を探してました

    デパ地下にも街にも和菓子屋があって一個200円くらいで1つだけ買ってもいい。そしてどこでべても大体おいしい。 和菓子を好きになると便利でいいなと思いついたのだが、一向に和菓子を好きになれない。なぜか。A店もB店もどれもうまい。差が生まれないので愛着がわかないのだ。 和菓子にどうやってハマったらいいのか、その入口を探した。

    和菓子の入り口を探してました
  • 音楽家(作曲家)になるには・なれれば・なれたら - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    作曲家を40年近くやっていると、「音楽家(作曲家)になるにはどうしたらいいでしょう?」と若い人から聞かれることがままある。 もしもそれが「演奏家」の場合は、物心ついたら楽器を演奏していて、日々何も考えることなくひたすら練習と演奏に明け暮れ、気が付いたらなっていた…というものだと思う。「どうしたらなれるか?」と考えるヒマがある、という時点で(きつい言い方をすれば)演奏家への道はないと考えていい。 一方、それが「作曲家」の場合は・・・そもそも最初から「作曲家になりたい」と思うことは極めて稀。普通は「演奏」のレッスンに明け暮れるうち、「演奏家になるのは無理かも知れない」という挫折から起きることが多い(らしい)。 ベートーヴェンは耳が聞こえにくくなったことから、シューマンは手を痛めたことから、シベリウスは人前であがることに気付いてから、それぞれ演奏家の道を断念して、作曲家の道に「転向」している。

    音楽家(作曲家)になるには・なれれば・なれたら - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    pkeratta
    pkeratta 2018/08/29
    “先生にはお幾らくらい入ってくるんですの?」と聞かれて、「実は…」と耳打ちしたところ・・・件の奥さま、言いました。 「わたくし、息子を作曲家にするの、やめましたわ」 ”
  • Peopleware Homepage Index

    Chapter 1 今日もどこかでトラブルが 「管理者のほとんどは、技術面より、人に気を配っていると思い込んでいる。 しかし、当にそうしている管理者はめったにいない。」 Chapter 2 チーズバーガーの生産販売マニュアル 「根的に欠陥のある設計はそれを修正したりせずに、 思い切りよく捨ててしまって一から作り直したほうが結局うまくいく、 (中略)(しかし、)管理者は、たとえ長い間には高くついたとしても、 バグの多い製品をだましだまし手直しして動かしたほうがいいと 思っているようだ。」 Chapter 3 ウィーンがあなたを待っている 「一人一人が過ごせる人生は、ほんの短い間であることを、 (プロジェクトの)みんなはちゃんと気づいている。また、 今やっている馬鹿馬鹿しい仕事よりも、 はるかに大切な何かがあることも、よく知っている。」 Chapter 6 ガンによく効く?ラエトライル ラ

  • トム・デマルコ『ピープルウェア(Peopleware)』の要約

    はじめに 私はIT企業で働いています。組織は問題だらけで、それらは悲しいことにピープルウェアが出版された1989年当時と同じです。多くのIT企業で、過去と同様の問題がまた繰り返されているのです。 その理由は、プロジェクトが人を犠牲にしているからです。 私はコーディングも大好きです。仕事でも家でもコードを書きます。だからこそ、仕事レベルのプログラムが一人で組めないものであることを知っています。IT企業のリーダーは、良いプログラムを、チームの力を借りて作る人なのです。 しかしその実態は?スタープレイヤーが会社を去っていく。プログラミングが大好きな若者が、稚拙なプロジェクト管理に幻滅する。ハードワーカーが、ズタボロになって家庭を崩壊させてしまう。 私は「ピープルウェア」を研究し、よりよいプロジェクトの進め方を学んで来たと思っています。このは、研究しても研究し尽くせることがありません。 目次 ハ

  • 3歳までにすべてが決まる!? 「脳科学おばあちゃん」直撃インタビュー | ダイヤモンド・オンライン

    核家族化、少子化のもと、お母さんだけでなく、お父さんの子育ての悩みも尽きない。玉石混交のネット社会のなか、当に知りたい正しい情報はどこにあるのか。 そこで、脳科学の権威である久保田競氏ので、「脳科学おばあちゃん」としておなじみの久保田カヨ子氏(79)に、「イクメン」相談者の悩みを4回にわたってぶつけてみた。77歳で株式会社『脳研工房』を立ち上げ、このたび初の単著となる『カヨ子ばあちゃん73の言葉』を刊行したカヨ子氏は、どのように答えるのか?

    3歳までにすべてが決まる!? 「脳科学おばあちゃん」直撃インタビュー | ダイヤモンド・オンライン
  • あるべき大人像を模索していく - 狐の王国

    最近「生きる」とは何か、ということについてよく考える。定義するのは簡単だ。生きるとは、べるものと着るものと寝るところを用意することだ。それらを用意する力を生活力という。 昔はこれがとても難しいことだった。コンビニもないし外は金銭的に無理があった。服だって、ユニクロもなければしまむらも無かった。だから人は力を合わせて生きなくてはならなかった。それはジェンダーという社会的な性役割を生む結果にもなった。 その当時の大人像は、ただ黙々と働き、べるものと、着るものと、寝るところを用意する日々を送ることだった。 だが時代は変わってしまった。資主義経済、グローバリゼーションが生み出したものは、安くておいしい事、安くて丈夫な服、安くて粗末だけど充分な寝床だった。少々のお金さえあれば、人は生きていけるようになった。 だからこそ、孤独の2文字が浮き立った。 人々は依存せずに繋がれる場所を求めた。それ

    あるべき大人像を模索していく - 狐の王国
    pkeratta
    pkeratta 2018/08/03
    “好奇心を失うことが大人になることだった時代は、そこで終りを告げる。昔の大人から見れば、いつまでたっても子供のままに見えるだろう。落ち着くことがない。だってまだまだ新しいものが見えるし。”
  • H&Mなど外資ファストファッションが苦戦に転じた3つの理由

    「H&M」や「フォーエバー21」といえば、欧米発のファストファッション(流行の衣料品を短サイクル・低価格で大量生産・販売するブランド)として日でも人気を博してきたが、H&Mの日進出1号店だった銀座店が7月16日に閉店した。昨年にはフォーエバー21の日1号店だった原宿店も閉店するなど、“黒船ファストファッション”の勢いに陰りも見え始めている。その要因は何か。ジャーナリストの南充浩氏が分析する。 * * * 「ファストファッション」という通称で呼ばれる、複数の外資系低価格グローバルSPA(製造小売り)ブランドが日に上陸して早くも10年が経過しました。しかし10年も経つと上陸当初のブームは少し変質してきています。 上陸当初のブームは去り、ブランドごとの業績格差が生まれつつありますが、全般的に共通しているのは当初のブームは沈静化したという点です。定着したり、場合によっては衰退したりしていて

    H&Mなど外資ファストファッションが苦戦に転じた3つの理由
  • 山本七平「日本はなぜ敗れるのか」感想 - 提督の弾着観測射撃(意味深)

    昨日は艦これを休み山七平の「日はなぜ敗れるのか」というを読んでいました。 日はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21) 作者: 山七平 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング 発売日: 2004/03/10 メディア: 新書 購入: 9人 クリック: 75回 この商品を含むブログ (95件) を見る こので山氏は小松真一氏のあげた、太平洋戦争での日の敗因21条を詳細に解説し、そうした考え方や欠点が現代にも引き継がれていることをかなり熱っぽく語っています。その敗因21条とは 一、精兵主義の軍隊に精兵がいなかった事。然るに作戦その他で兵に要求されることは、総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。武器も与えずに。米国は物量に物言わせ、未訓練兵でもできる作戦をやってきた 二、物量、物資、資源、総て米国に比べ問題にならなかった 三、日の不合理性、米穀の合理

    山本七平「日本はなぜ敗れるのか」感想 - 提督の弾着観測射撃(意味深)
  • W杯フランス優勝&旭日旗がパリ祭パレードの先頭に

    フランスがW杯に優勝してパリを始めフランス全土は歓喜に包まれている。とくに、フランス革命記念日(パリ祭)の翌日であるから、2日続きの前代未聞のお祭りである。このところ、経済も好調、マクロン大統領の外交も絶好調で、トランプ大統領とヨーロッパで唯一コミュニケーションができる指導者といわれ、あと4年も大統領任期があり、さらに、再選される可能性が強いとみられているので、ほぼ10年間はヨーロッパはマクロンの天下だとみられている。 W杯の勝利は、フランスの社会統合にとって良い影響を及ぼすと見られる。アフリカやアラブの移民主体の選手達がフランス国家のために栄光をもたらしてくれたのであるから、かつてのジダン選手の活躍と同様に、誰しもが幸福なのだ。 とくに、エースのキリアン・エムバベ選手は、パリ19区生まれ、父親はカメルーン出身のサッカー指導者、母親はアルジェリア人の元ハンドボール選手で、ルーツが違う両親が

    W杯フランス優勝&旭日旗がパリ祭パレードの先頭に
  • おとぎ話を翻訳ソフトにかけたら、新次元の笑いが止まらなくなる | cafeglobe

    毎日仕事で忙しく、やりがいはあるけど心は張りつめている――。そんな人にこそ、息抜きに読んでほしいがあります。その名も『匂いをかがれる かぐや姫』と『背面ストライプの浦島太郎』。原作はそう、日の昔話です。 15種類の翻訳ソフトで、昔話を自動翻訳思わず2度見したくなるタイトルのこちらの作品、制作過程から変わっています。まずは、日の昔話を15種類の翻訳ソフトを組み合わせて英語に翻訳。さらにその英文を翻訳ソフトにかけて、日語に再翻訳したのだそう。つまり、日語→英語→日語に変換したら、こうなってしまった! という昔話が収録されているのです。 タイトルだけみても、 ・一寸法師 → A little, law mentor →「少量法律助言者」 (『匂いをかがれるかぐや姫 日昔話 Remix』より引用)

    おとぎ話を翻訳ソフトにかけたら、新次元の笑いが止まらなくなる | cafeglobe
  • 「大迫半端ないって!」という名言でこの日を約束された未来にしてくれた、滝川第二・中西主将に9年越しの感謝の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「大迫半端ないって!」という名言でこの日を約束された未来にしてくれた、滝川第二・中西主将に9年越しの感謝の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2018年06月23日09:00 「って」があったからかもしれない! 言葉のチカラというのを考えていました。ワールドカップでの大きな勝利をあげた日VSコロンビア戦。あの日、9年の時を超えて再びの盛り上がりを見せた「大迫半端ないって」のフレーズ。僕はその言葉について考えていました。すでにサッカーファンの間では広く知られた言葉ですが、コロンビア戦で初めて知ったという方に向けて改めて説明すると、これは大迫さんが高校時代に選手権で対戦した相手選手が、試合後に漏らした言葉です。あれは大迫さんの言葉ではなく、添えられているイラストも大迫さんの顔ではありません。 pic.twitter.com/gB0Gpv1nI4— UG (@