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アウトプットの検索結果361 - 400 件 / 1450件

  • ミスを少なくして成長するための「ワーク・ダイアリー」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    毎日職場で起きたことを書く日記や記録は、うまくいった仕事の経緯、ミスをしたときの状況や経緯、将来の成功を記すことで、仕事でのパフォーマンスを自己評価するためにも価値ある記録になります。 Photo by Frederik Rubensson. ミスしたときは、それが起こった経緯を手早くメモしましょう。そうすれば同じミスを繰り返さずにすみます。また、現在責任を持って進めている案件や、成功したことを記録しておけば、突然上司に仕事の報告や自己評価を求められた時にうまく対応できます。さらに、うまくいかなかった日の愚痴のはけぐちにもできますし、落ち着いたときに反省する材料にもなります。 週1回程度それを見直せば、自分の成長や目標へどこまで近づいているのかを確認する良い機会にもなりそうです(詳しくは、こちらも参照)。 みなさんは仕事の日記や記録をつけていますか? 成功した方法や失敗体験を、ぜひコメント

      ミスを少なくして成長するための「ワーク・ダイアリー」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
    • May_Romaさんが語る。ノマド話。(vol.2)

      めいろま「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 @May_Roma ノマド的働き方で仕事を得るには、営業力、すなわちお客さんの要望を汲み取り、期待されるアウトプットを出し、良い関係を維持する能力が必須。リアル空間だろうがデジタル空間だろうが高度なスキル。ノマド的働き方が広がると、この能力のない人は淘汰される。実は恐ろしいことだよ #ノマド 2012-02-26 03:35:24 めいろま「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 @May_Roma ノマド的働き方、つまり一つの会社に縛られない自由な働き方が広まると、新卒一括採用の様な仕組みはなくなって行く。採用はその人の学歴や年齢ではなく「売り物になる技術なり知識」になるわけ。これは大多数の日本人には脅威。特に若い子には過酷な環境になる。#ノマド 2012-02-26 03:38:29 めいろま「世界のニュースを日本人は何

        May_Romaさんが語る。ノマド話。(vol.2)
      • 優れたエンジニアになる方法と、その知識を伝達する方法

        世界で最も見られているWebページの1つ、Yahoo!のホームページを担当しているのが、同社のプリンシパル・フロントエンド・エンジニアのNicholas C. Zakas氏。Zakas氏のブログ「NCZOnline」、8月21日付けのエントリは「What makes a great software engineer?」でした。 Zakas氏が考える優れたエンジニアとはどういう人なのでしょう? 彼のアドバイスはWebに関わるエンジニアに限らず、あらゆるエンジニアに共通するもののように思えます。 What makes a great software engineer? 長文のエントリの中から、ポイントとなりそうな部分を抜粋して紹介します。 Always do it the right way There's an "emergency" project, or something that

          優れたエンジニアになる方法と、その知識を伝達する方法
        • コロナ禍での転職活動(データエンジニア)についてのメモ - yasuhisa's blog

          Twitterでは先に言っていましたが、現職のはてなを3月末で退職します。3/19が最終出社日でした。はてなでの思い出はこちらに書きました。 そのため、転職活動をしたわけですが、コロナ禍での転職活動は平常時と異なる部分も結構ありました。また、データエンジニアとしての転職は初めての経験でした。誰かの参考になるかもしれないので、私が考えたことや感じたことをメモ書きとして残しておきます。 在宅勤務と就業可能な地域 Web上でのアウトプット データエンジニアという職種の多様性 転職にあたって重視したこと 魅力に感じた点 当然、不安もある 在宅勤務と就業可能な地域 カジュアル面談させてもらった企業さんは、ほぼ在宅勤務に移行済みだった 隔週や月一で物理出社という会社も半々くらい? 緊急自体宣言が出ていない時期(夏〜秋)にカジュアル面談させてもらったので、今は状況が違うかも カジュアル面談、採用面談もz

            コロナ禍での転職活動(データエンジニア)についてのメモ - yasuhisa's blog
          • エンジニアのための「すぐに役立つ」仕事術7選 - Qiita

            はじめに 都内でITエンジニアとして働いているまさきちといいます。 ITエンジニアとしてキャリアをスタートして一年半ほど経ちます。 これまでエンジニアとして試行錯誤しながら仕事に取り組む中で、上手くいったり失敗する事もたくさんありました。 その中で取り組んできて効果があったコトを皆さんにおすすめTipsとしてお伝えしたいと思います。 もくじ この記事の対象読者 すぐに役立つ仕事術7選 コミュニケーションは挨拶から Todoリストで1日のタスク管理 感謝の気持ちを伝える アウトプット型学習法 逆算して目標設定する 分報のすゝめ 質問は具体的かつ自分なりの考えを この記事の対象読者 研修を終えて業務に入ったばかりの方 ITエンジニアなりたての方 仕事の効率アップをしたい方 コミュニケーションは挨拶から エンジニアはリモートワークで仕事をしている人も多く、出社に比べるとコミュニケーションの手段が

              エンジニアのための「すぐに役立つ」仕事術7選 - Qiita
            • 「Find job! Startup」のmixiを退職して起業しました

              mixiを退職したのは1年近く前のことである。 mixiを辞めて9ヶ月ニート生活を送った後、代表取締役編集長として出版ベンチャー「株式会社ZINE」を設立した。 前回の退職エントリは2年前に書いている。あの頃から相変わらず編集業を続けている。編集者は文筆業にたずさわっているくせに、ほとんど退職ブログ書いてないんである。ドーテイ汁男優もはなはだしいのだが、だったら自分が書く、というわけである。長文です。 ミクシィ初の編集者になった (たぶん)mixiではじめての編集者になった。正確に言うとmixiニュースというニュース系の部署はあるのだけれども、配信されてくるニュースをまとめたりするのが仕事で、雑誌編集なんかとはちょっと違うらしい。 技術評論社からmixiに入ってオウンドメディアを立ち上げた。 Find job! Startupを立ち上げた Find job! Startupというオウンドメ

                「Find job! Startup」のmixiを退職して起業しました
              • 詳細に指示を出せば出すほど無能になる人について - ベンチャー役員三界に家なし

                ある居酒屋チェーンでは1000店舗以上展開をしているにもかかわらず、「店内掃除用のほうきが壊れたので買ってよいか?」という稟議が会長まで上がり、そのタイミングタイミングで会長がジャッジしているという話を中の人から聞いたことがある。 これは極端な例としても、意思決定事項がトップに集中してしまう事象はよくあり、これをもって悪く言うときには「ワンマン経営」、よく言うときには「トップダウン経営」と言ったりしているのは誰しも知っての通りだ。 責任感のある叩き上げのトップというのは、まぁとにかく「細かい」ことまで口を出す。 いわゆるマイクロマネジメント型である場合が多い。 これ自体は僕は非常に正しいことだと思っている。 未だ店舗に必ず足を運んで店長に指示を出すユニクロ柳井さんなどの話は聞いたことがあるのではないだろうか? 最近では、マネジメントや経営に軸足を置きながらも現場感を持つことは重要であるとい

                  詳細に指示を出せば出すほど無能になる人について - ベンチャー役員三界に家なし
                • 見返しやすいノート作りのポイント/ノート術企画第二回 | シゴタノ!

                  前回はスタートとしてノートの選び方について紹介しました。今回からは、実際にノートを使っていく上で気をつけたいポイントについて触れてみたいと思います。 「ノートをうまく使えるようになるための3つのコツ」というエントリーでノートを使う上での3つのコツを紹介しました。そのうちの一つが「ノートを見返す習慣を身につける」です。 この習慣を身につける上で「見返しやすさ」というのはとても重要です。 では、どうすれば見返しやすいノートにすることができるでしょうか。いくつかのノート術の本から要点をまとめてみると、次のような感じになります。 バッファーを設ける スタイルを意識する メタ情報を加える 牽引を作る それぞれ見ていきましょう。 バッファーを設ける バッファーとは緩衝器の事ですが、ノートの使い方でのバッファーは余分なスペースといえます。バッファーの作り方としては、 項目と項目の間にスペースを設ける 1

                  • ペパボのことと、転職のふりかえり|Uchio Kondo

                    今月のゴールデンウィークの終了とともに、GMOペパボを退職する。 で、誰?…と言われると思うので簡単な自己紹介をすると、私 @udzura はインフラ周りを中心に色々とやっているWeb・インターネット系エンジニアで、社内SEやECサービスやオンラインゲーム開発など色々やってきた中、2013年に株式会社paperboy.co.jp(現GMOペパボ)に入社、同年福岡移住をしてきた。 また、RubyKaigiやCloudNative Daysでの登壇、RubyKaigi 2019 のローカルオーガナイザなどコミュニティ活動もそれなりにしてきている、という経歴だ。あとは検索すれば大体出てくるということで…。 RubyKaigi 2019 フィナーレにて。 ペパボのブログから画像引用ペパボには、8年半ほど在籍し、以下のようなサービスに携わった。 minne Sqale(R.I.P in 2017/0

                      ペパボのことと、転職のふりかえり|Uchio Kondo
                    • http://www.life-is-bitter.com/entry/dailyui_finish

                        http://www.life-is-bitter.com/entry/dailyui_finish
                      • 研究開発戦略へのシステムズ・アプローチと、モノづくり大国の貧困 | タイム・コンサルタントの日誌から

                        「日本は、ものづくり大国だ」という言い方を、よく耳にする。モノづくり大国とはどういう意味なのか、わたしは正確な定義を知らない。GDPの中で製造業の占める割合が、すでに1割台に落ちている国に、ほんとに適切な形容なのかとも思う。だが、あまり正確に定義できる概念ではないのかもしれない。モノづくりが盛んで秀でているなら、「日本は技術大国だ」という言い方だって、同じくらいしても良さそうだ。しかし、なぜかそちらはあまり聞かない。そういう実感があまりないのだろうか? むろん日本の技術者のレベルは高い。そのことは、いろいろな国で仕事をしてきたエンジニアリング会社の人間として、証言できる。それでも「技術大国」という気がしないのは、なぜだろうか。技術大国という言葉でふさわしいのは、現在、どこの国だろうか。技術大国という以上は、少なくとも、技術者の待遇がよく社会的にも尊敬されていることが、必要条件だろうが。 1

                          研究開発戦略へのシステムズ・アプローチと、モノづくり大国の貧困 | タイム・コンサルタントの日誌から
                        • 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0

                          2006年04月24日01:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 名文なだけに蛇足はしたくないなと思いつつ、しかし感動と救いのなさとのギャップが激しいのでそれを埋め合わせようという試み。1 entryでは足りないと思うのではじめから通し番号付き。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 実は上記の意見は、普遍的に聞こえながらも極めて限定的です。アウトプットを人様に見せられる仕事だけが世の中の仕事ではないのですから。 はてながやっている仕事は、いわば「誰もが見ている」仕事で

                          • 新しい時代における「インプット」「アウトプット」 | シゴタノ!

                            40年前と比べて、私たちを取り巻く「情報環境」は大きく変化しました。情報を入手するのは新聞・書籍や論文からだけ、という時代からネットを介する事で一個人がほぼ無料に近いコストで様々な情報にアクセスできるようになっています。 そういった環境の変化の中で、情報を扱う技術や接し方も変化せざる得ない状況です。もし昔のやり方のまま、この情報化社会に立ち向かおうとすれば、たちまち情報の波に飲まれてしまうでしょう。 実は、昔から世の中に存在する「情報の総量」は人間が一生で扱いきれるキャパシティーをはるかに超えていました。ただ、昔はその情報と個人とが切り離されていたので、このような問題について考える必要はありませんでした。 しかし、今では普通に生活しているだけでもかなりの量の情報が個人に向かって流れ込んできます。それはある種便利さの象徴でもありながら、我々を煩わせる要因の一つとしても考えられます。 今回はそ

                            • モブプログラミングで「一緒に働く」を戦略的に仕事に取り入れよう - Agile Journey

                              みなさん、こんにちは。「制御不能なアジャイルモンスター」こと及部敬雄(@TAKAKING22)です。私は現在、 Silver Bullet Club というソフトウェア開発チームに所属していますが、チームでは2017年5月にモブプログラミングを採り入れ、現在も継続しています。こうした経験のなかで得られたモブプログラミングに関する知見を、書籍、記事、コミュニティ活動などを通して発信してきました。また、アジャイルコーチとしてチームや組織へのモブプログラミングの導入支援もしています。 本稿では、モブプログラミングを実際の現場で活用する際に直面しがちな悩みポイントを抑えつつ、個人やチーム、そして組織がモブプログラミングとどう向き合っていけばよいのかについて、ご紹介します。 モブプログラミングとは モブプログラミングの流れ なぜモブプログラミングが必要なのか 分担作業とモブプログラミングの比較 2つ

                                モブプログラミングで「一緒に働く」を戦略的に仕事に取り入れよう - Agile Journey
                              • 読書はアウトプットが99% 知識を淀ませないために、語り、書き、実践 - maze713's blog

                                2014-06-08 読書はアウトプットが99% 知識を淀ませないために、語り、書き、実践 「読書はアウトプットが99%」を読みました。 読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)posted with amazlet at 14.06.07藤井 孝一 三笠書房 売り上げランキング: 3,492 Amazon.co.jpで詳細を見る ま、ここでいう読書はビジネス本や自己啓発、勉強のための読書のことですよね。小説やエッセイなど娯楽のために読む本はアウトプットが必要だとは思わないですが。 読んだだけで「わかった」気になる 本って、どうしても一度読んだだけでわかった気になってしまう。でも、教科書を一度読んだだけで理解することなんかできないように、本も一度読んだだけではぜんぜん頭に内容が入ってないんだと思います。 内容を自分の中に落とし

                                  読書はアウトプットが99% 知識を淀ませないために、語り、書き、実践 - maze713's blog
                                • note ――つくる、つながる、とどける。

                                  我々が起こすべき「静かなる革命」について・・・または「知性とは文脈力・空気を読む力」という時代の終焉(2017年3月8日のブログ:”日本から老害を一掃して残業を減らす唯一の方法”のこぼれ話) この記事は2017年3月8日の表ブログ”日本から老害を一掃して残業を減らす唯一の方法”のこぼれ話です。こぼれ話というのは、一般向けブログは読んで貰える文字数に制限がある上に毎回文脈をゼロから積んでいかなくちゃいけなくて深い話ができないので、”氷山の一角のその下まで読める”文章読解能力のある人向けに、「表ブログを読んだ上で」の話を追加で話すという趣旨の記事です。先に上記リンクの表ブログを読まれた上で以下をどうぞ。 ・ 昔、いわゆる外資コンサルティング業界の出身者の結構有名な人がアメリカの名門MBA(経営大学院)に留学中に書いていたブログを読んで、凄く「なるほどなあ、わかるなあ」と思ったことがあります。

                                    note ――つくる、つながる、とどける。
                                  • 今だけ人に戻ってアジコさんにお手紙を - シロクマの屑籠

                                    orangestar.hatenadiary.jp こんにちは、小島アジコさん。はてな村・はてな界隈についてこういう文章を書く人はすっかり減りました。なので私はアジコさんあてに手紙を書きます。書いた理由は、書きたかったからです。 (上) 昔、アジコさんは『はてな村奇譚』という、はてな界隈についてのサーガをまとめましたが、そこに、新時代の兆候として「機械のような生き物」が描かれていました。アジコさんがおっしゃる「人がいなくなった」とは、この「機械のような生き物」に該当する人が増え、顔とハンドルネームが見えてコミュニケーションの余地のある人が少なくなったって意味ではないでしょうか*1。 (『はてな村奇譚』より) 私はそう解釈したので、以下、それに沿って私見を書きます。 現在のインターネットは、はてな界隈に限らず、ここでいう「機械のような生き物」ばかりですね。『はてな村奇譚』で実際に挙げられてい

                                      今だけ人に戻ってアジコさんにお手紙を - シロクマの屑籠
                                    • チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り

                                      プロダクト開発チームが40人規模の組織となっていく過程で、どんな課題に直面し、どのような取り組みをしてきたのかをLT形式で届ける「食べチョク Tech Talk #1 『ユーザーに早く価値を届ける』組織と技術それぞれの取り組み」。ここで執行役員CTOの西尾氏が登壇。株式会社ビビッドガーデンが重視している「アウトカム」についてと、その思考に合わせた開発体制作りについて話します。 生産者の課題と、株式会社ビビッドガーテンの取り組み 西尾慎祐氏:「アウトカム思考なプロダクト開発を実現する組織作り」というテーマで、私たちの組織や開発チームがどういう体制でやっているかという話ができればと思っています。私は、株式会社ビビッドガーデンでCTOをしている西尾です。よろしくお願いします。 まずはその前に、私たちの会社がやっていることを紹介します。ビビッドガーテンは「食べチョク」というサービスを運用しています

                                        チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り
                                      • デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ

                                        昨日(もう日付余裕で回ってるので一昨日だな)Findy さん主催のイベントで話してきた。 speakerdeck.com 背景 近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 ……とたまたま昨日関連してるようなしてないような話をしている エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし|note という記事があったので書き出しを真似してみたんだけど。 昨今、ビルドトラップに陥るな、アウトプットじゃなくアウトカムに着目しろ、って言われることが増えてますよね。でも僕は逆張りして、アウトプットにまず着目しろという声を上げておきたいのです。 開発生産性(いろいろある*1)の話をするときに、ディスカバリーとデリバリーの 2 軸で考えるのはコモディティ化してきたと思う。でも、それによって、デリバリーの重要性が薄くな

                                          デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ
                                        • Garr Reynolds/Presentations

                                          パワーポイントはスライドを横長方向で使用する。このソフトは、講演者や講演内容を補助する視覚的情報を表示するのに便利なように設計されていて、スライド自身が「ショーの主役」になるように作られているわけではない(「主役」は、もちろん聞き手なのだから)。聞き手は、あなたに会い、あなたの言葉やメッセージに心を動かされたり、新しいことを学んだりするために来ているのだ。スライドが不必要に複雑だったり、ごちゃごちゃしていたり、エドワード・タフティが言うところの「ゴミグラフ」でいっぱいになったりしていては、あなたのメッセージや話を伝える能力を脱線させてしまう。スライドに不必要なものがあっては絶対ならない。 スライドには十分な余白や空間があるべきだ。空いたスペースを何とか埋めなければと、ロゴマークやその他の不必要な画像、またはこれといって理解の助けにならないテキストボックスなどを入れてはいけない。スライドがよ

                                            Garr Reynolds/Presentations
                                          • SYNODOS JOURNAL : 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ

                                            2012/2/239:52 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ SF、科学、経済、文化、コンピューターなど幅広い分野で翻訳や評論活動を行う山形浩生さん(47)。大手調査会社の研究員として地域開発にも携わり、貧困国の開発支援をテーマにした翻訳本『貧乏人の経済学』(エスター・デュフロ、アビジット・バナジー著)が近く上梓される予定だ。海外の先端学問を取り入れ、論客としても数々の論争を繰り広げてきた山形氏が、日本の言論空間に残してきたものは何だったのか。荻上チキが鋭く迫った。(構成/宮崎直子・シノドス編集部) ■他人がやらないことを面白がる 荻上 今日は、「山形浩生は何を語ってきたか」というテーマでお話を伺いたいと思います。8年前、ライターの斎藤哲也さんが行った「山形浩生はいかにして作られたか」と題されたインタビューがありましたね。 “読者としての山形浩生”が、自身の読書遍歴を

                                            • ゆーすけべー日記

                                              サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

                                                ゆーすけべー日記
                                              • http://www.ogura.blog/entry/2017/04/28/160346

                                                  http://www.ogura.blog/entry/2017/04/28/160346
                                                • 【羊肉】頭から脚まで食べ尽くす!羊を知り尽くしたモンゴル人の料理店で頭を丸ごと食べてみる - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                                  モンゴルの主食は羊肉 羊が好きです。 モコモコの姿も愛らしくて好きですが、食べる方の羊……羊肉はもっと好きです。 羊肉の料理は世界各国で食べられていますが、中でもモンゴルではほぼ主食となっているのだとか。 最初から最後まで羊肉でお腹いっぱいになりたい! そんな欲望を抱えて、東京は赤羽の地に降り立ちました。 赤羽駅から徒歩5分くらい。パルロード3(ループ館)という商業施設の地下1階、隠れたレストラン街みたいなところにそのモンゴル料理店はありました。 お店の看板には「アルラ モンゴル料理」とカタカナで書いてありますが、アルファベットではARALと書いてあります。これは、「アラル」と読むのでは? 店名にいろいろと疑問は残りますが、それはさておきお店の中に入ってみましょう! 十数人でいっぱいになる、こぢんまりした店内。 そして、壁と天井には、モンゴル遊牧民の移動式住居、モンゴル遊牧民の移動式住居、

                                                    【羊肉】頭から脚まで食べ尽くす!羊を知り尽くしたモンゴル人の料理店で頭を丸ごと食べてみる - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                                  • エンジニアリングマネージャーが手懐けるべき荒ぶる四天王 - STORES Product Blog

                                                    この記事は「STORES Advent Calendar 2022」 12/17の記事です。また、「Engineering Manager Advent Calendar 2022」 カレンダー2の12/17の記事でもあります。 こんにちは!STORES エンジニアリング室の塩谷(@kwappa)です。この記事では、エンジニアリングマネージャーの中に棲んでいる「荒ぶる四天王」について考え、うまくつきあい、あわよくば手懐けてしまおう、という試みについてお伝えします。 エンジニアリングマネージャーのしごと この記事をご覧の方でしたら、今年8月にオライリーから発売された『エンジニアリングマネージャーのしごと』という書籍に興味がある、もしくはもう読んだのではないでしょうか。エンジニアリングマネージャー(以下EM)という重要だが定義がふわっとした仕事にどう取り組んだらいいかのガイドとなる、とてもいい

                                                      エンジニアリングマネージャーが手懐けるべき荒ぶる四天王 - STORES Product Blog
                                                    • 技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る - Diary of a Perpetual Student

                                                      2022年は技術的なエントリをそれなりの数書いてきた。特に12月は計10本のエントリを出し、まだ世に出せていないネタもたくさんあるという状況である。 ところが、当人の感覚としては暖簾に腕押しだなあと思っている。ということでちゃんと振り返ってみることにする。 stats 2022年で一番ブクマが多かった記事はblog.arthur1.devである。 他の記事はこの半数にも満たない、というか、片手で数えられるブクマ数でさえありがたい、という状況である。 書くという行為によって自分自身の理解が確かなものになることに意義は感じているものの、せっかく書いているのだから多くの人に読んでほしいし、それが読者のためになればなお良いと思っている。 もっとシビアに言ってしまうと、書いても読んでもらえない状況がずっと続くならいつか自分は筆を取るのをやめてしまうだろうという懸念がある。モチベーション維持のために今

                                                        技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る - Diary of a Perpetual Student
                                                      • 「ちょっとLTやってよ」と突然言われた時に押さえたい5つのポイント - Qiita

                                                        Greenやyentaなどを運営する株式会社アトラエという会社でエンジニアをしているタガミショウゴです。弊社ではほぼ毎月LT大会を開き、事業部内外でエンジニアの情報共有をしています。そのなかで個人的に感じた「LT慣れするためのポイント」みたいなことをまとめます。 是非みなさんのご提案・ご意見もコメントにていただけると嬉しいです! ほとんどのLTは雑談 さて、エンジニアという職業柄、社内外でLTや大きなカンファレンスなどで登壇する機会が多いですよね。世間一般を見渡しても、ここまで"個人として"人前で話す機会が多い職業は珍しいのではないかと思います。 とはいえ、全てのエンジニアがLTが得意なわけではなく、日頃からLTに慣れているのは1,2割くらいなんじゃないかなと感じています。残りの大多数は 人前で話すのが苦手 資料作るのが面倒臭い わざわざ話すようなネタがない アウトプットしてマサカリ投げら

                                                          「ちょっとLTやってよ」と突然言われた時に押さえたい5つのポイント - Qiita
                                                        • 「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか

                                                          「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか 2024年2月29日 作家/GMOペパボ株式会社 CTO 栗林健太郎(あんちぽ) GMOペパボ株式会社取締役CTO、日本CTO協会理事。情報処理安全確保支援士(登録番号:013258)。東京都立大学法学部政治学科卒業後、奄美市役所勤務を経て、2008年より株式会社はてなでソフトウェアエンジニアとして勤務。2012年よりGMOペパボ株式会社に勤務。現在、同社取締役CTO。技術経営および新技術の研究開発・事業創出に取り組む。2020年より北陸先端科学技術大学院大学に在学する社会人学生としても活動。 X SpeakerDeck Kentaro Kuribayashi’s Website Pepabo Tech Portal での執筆記事 「エンジニアは一生勉強しなければならない職業である」と言われます。「勉

                                                            「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか
                                                          • 結婚した同僚に贈ったシステムの話 - maru.cc@はてな

                                                            先週末の土曜日に同僚の結婚式がありました。 二次会の方に参加したのですが、いい会だった。 会社で、なにかプレゼントをしようということになり、お祝い用にシステムを作ってプレゼントしました。 内容は、写メで披露宴や二次会の最中の写真や、自分撮りした写真を送って、本文にメッセージ書いて送ると、二人に贈ったURLを開くと、フォトムービーとして見ることが出来るというものだ。 特別な技術は使用していないが、進め方が通常案件の進め方にも通じるものがあると思うので、エントリを書いてみた。 まず、企画 どんな企画にするかを2週間ぐらい前から練り始めました。 過去に写メや動画を携帯から送り、PC上のFlashでつなげて見れるというのはやったことがあったので、それをカスタマイズするという方向に決定。これはすんなり決まった。 設置場所などの決定 今回のシステム構成は、一般的なLAMP構成。Linux+Apach+

                                                              結婚した同僚に贈ったシステムの話 - maru.cc@はてな
                                                            • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

                                                              モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

                                                              • 50歳からは「SNSのカリスマ論客」を目指せ (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                少子高齢化が進み、医療や年金の対象年齢の引き上げが進む中、65歳で定年退職したからといって、悠々自適な隠居生活を思い描くことは、難しくなってきました。 そんな「高齢者現役社会」を目前に控える50代の社会人に向けて、精神科医、文筆家、映画監督と、50歳を超えても新しい世界で活躍し続ける和田秀樹氏が、50歳からでも新しい世界を開き、勉強を続けるための秘訣をお伝えします。 日本人は比較的勤勉だと言われています。最近はかなり怪しくなってきたとはいえ、社会人になって年を重ねても、勉強する習慣を持ち、また勉強が好きな人が多くいます。 気にかかるのは、勉強すること自体が目的になってしまう人が多いことです。英語学習はその最たるもので、ひたすらインプットに夢中になってしまいます。 ■「勉強」が自己満足で終わっていないか 資格試験、入学試験、昇級試験など、試験に合格するという明確な目的がある場合には

                                                                  50歳からは「SNSのカリスマ論客」を目指せ (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                • CTOとしてデビューすることになりました - joker1007’s diary

                                                                  近況報告、というかタイトル通りなのですが、CTOとしてデビューすることになりました。 7月から、最近お世話になってたReproという所のCTOという肩書を得ました。 自営業の個人事業主からいきなりCTOですよw まあ、CTOといっても、そこのフェーズ次第でやることってのは色々と変わってくると思います。 私の当面のミッションは、中長期的なアーキテクチャの方針決定とそれを実際に形にすること。 そしてリクルーティング、つまり転職斡旋おじさん業です。 なので、責任とコミットする割合が増えるだけで、そんなに今までとやってることは変わらないと思う……多分。 まさか自分がCTOになるとは全然思ってなかったんですが、30歳も越えたし肩書きと共に仕事するのも新しい挑戦としては良いかと思いました。 後は、収入ラインとかIT健保の任意継続が切れた後の社会保障の確保ですかね……。まあ、金は大事ですよね。 他にも色

                                                                    CTOとしてデビューすることになりました - joker1007’s diary
                                                                  • メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita

                                                                    はじめに 開発生産性をテーマとした技術イベントに出まくった結果、ある程度体系化された知識のおすそわけ記事です。 この記事を読めばわかること 開発生産性のトピックでよく語られている前提の部分 開発生産性を語るうえで大事なざっくりとした体系的な知識 開発生産性を測るためによく使われるメトリクス 雑に言えば、数字とってデータ駆動でPDCA回そうという話です。 この記事を読んだ後に、「開発生産性の議論 ナンモワカラン ...。」という人でも「まずはこの辺調べてみよう」ができる状態になればいいなと思って書いてます。 この記事を読んでもわからないこと 開発生産性の文脈におけるビジネスサイドとのコミュニケーションらへん 開発生産性の文脈における経営層とのコミュニケーションらへん 目次 開発生産性についての前提 開発生産性と言うクソデカワードの認識をそろえる 開発生産性には3つのレベルがあることを知る な

                                                                      メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita
                                                                    • Evernoteを中心に、知的生産のためのクラウドベースを作る

                                                                      1.Evernoteを中心としたクラウドサービスのおかげで、知的生産を続けられている (1) サラリーマン・夫・父でありながら、知的生産者であるということ 学生のころ、『知的生産の技術』や『「超」整理法』を読んだ私は、知的生産に対して、強いあこがれを持ちました。そして、毎日せっせと本を読み、ノートに読書メモや文章を書きました。そのころの私にとって、知的生産は、自分にとって最も大切な活動領域のひとつでした。 その後、私は、就職してサラリーマンになり、結婚して夫になり、子どもが生まれて父になりました。 どれもありがたいことです。でも、サラリーマン・夫・父という新しい3つの役割は、それぞれ、それなりのまとまった時間を必要としました。 サラリーマンになり、夫になり、父になった私には、個人として自由にできる時間は、そんなに残されていませんでした。時間だけは豊富だった学生のころとは、比べ物になりません

                                                                        Evernoteを中心に、知的生産のためのクラウドベースを作る
                                                                      • 【ランキング】弁護士が選ぶ今年読むべきオススメ漫画100選 - きりくちぶろぐ

                                                                        「こういうの他にもあるじゃん!」ってはその通りで、むしろ僕より高い文章力及び深い愛でまとめてくださっている方もたくさんいます。 でもまー、情報っていうのはまとめると1つの新しい価値が生まれると考えていますので、「やまだ」という切り口からよければランキングを眺めてもらえたらと思います。

                                                                          【ランキング】弁護士が選ぶ今年読むべきオススメ漫画100選 - きりくちぶろぐ
                                                                        • Pixelpipe - Sign In

                                                                          • 2018年のアウトプットまとめ - t-wadaのブログ

                                                                            2018年は公私ともに忙しい年でした。このエントリを書いている時点でもう年が明けてしまいましたが、1年のふりかえりとして、またある種のポートフォリオとして、1年間のアウトプットをまとめたいと思います。 手元のスケジュールを確認したところ、講演/ワークショップを53回、インタビュー/対談/Podcast出演を5回、社内読書会ゲスト参加を3回、執筆、増刷作業を6回、主要OSSプロダクトのリリースを3回行っていました(小さなモジュールはカウント外)。これらが2018年のアウトプットです。 新作登壇(6回) 私は再演が多い講演者で、登壇依頼のほとんどは既存の講演/ワークショップの再演です。それでも2018年に新しいテーマの講演をいくつか行いましたので、それら「新作」がアウトプットの筆頭となるのではないかと思います。 技術選定の審美眼(2月15日) 2月15日に「技術の進化の歴史は振り子ではなく螺旋

                                                                              2018年のアウトプットまとめ - t-wadaのブログ
                                                                            • 道草

                                                                              This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

                                                                              • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

                                                                                オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………

                                                                                  はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
                                                                                • 漫画家さん達のネーム晒しTL まとめ - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋

                                                                                  漫画ネーム晒しTL、自分の場合こんなの。p.twipple.jp/F6oMw — 平野耕太さん (@hiranokohta) 5月 22, 2012 俺も晒しちゃお!アイシールド1話目のネーム。稲垣先生のネームを元に切り直してるからネームと言うより下絵に近いか。もう十年も前になるのか... twitpic.com/9o0uzn — 村田雄介さん (@NEBU_KURO) 5月 22, 2012 ネーム晒し twitpic.com/9oc24t — 阿部共実さん (@ab_t) 5月 23, 2012 ネームだけだとつまらないので、ネームするキッカケになった最初のネタのメモ twitpic.com/9oc3g6 — 阿部共実さん (@ab_t) 5月 23, 2012 漫画家さんのネーム晒しがとても興味深い。自分は原作書きなんで「牙の旅商人」第1話の原作原稿を晒してみる。タイトルがまだ「ガラ

                                                                                    漫画家さん達のネーム晒しTL まとめ - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋