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アジャイルの検索結果281 - 320 件 / 19081件

  • 「アジャイル型開発プレイブック」を公開しました –

    東京都は、都政の構造改革「シン・トセイ」を進める中で、確認と改善のプロセスを絶えず繰り返す「アジャイル」を改革実践のキーワードの一つとしています。 これを都庁内にしっかりと定着させていくため、2022年度から、デジタルサービスの「アジャイル型開発(※)」に取り組んでいます。 この度、これまでの実践の様子や職員たちの気づきなどを記録した「アジャイル型開発プレイブック(※)」を公開しました。ぜひご覧ください! (※)アジャイル型開発とは、 「顧客にとってより良いものにするために、見直しすることを躊躇しない開発手法のこと。 またそのマインドセット、および価値観のこと。」とされており、 システムの世界では、「迅速かつ柔軟に」開発ができる手法として注目されています。

      「アジャイル型開発プレイブック」を公開しました –
    • プログラミングを難しくする要素って何だろう - Magnolia Tech

      以前noteに書いた記事からの転載 エクスポートできないので、定期的に少しずつ転載していきます。 いつかちゃんとしたスライドに書き起こしたいとおもいつつ、まだ手がついていないけど、この記事に書いている「プログラミングは、コードと、データと、改修の歴史の3つの要素が絡み合う」を分解していきたい。 コードと、データは本質的には不可分だし、その結びつきを分解できないように密に結合させているのが、改修の歴史なんだ よく「データの寿命はコードよりも長い」と言われるけど、受け継がれたデータは、当たり前だけどそれが作られた当時のコードに強い影響を受けていて、不可分だし、暗黙のうちにコードの特性を引き継いでいる。 つまり、例え直接的にはコードが無くなったとしても、コードの影響が無くなるわけではない。 そして、それらの蓄積が歴史となって、全体を形作っていくんだ。 だから、データとコードの寿命は同じくらい長い

        プログラミングを難しくする要素って何だろう - Magnolia Tech
      • Four Keysがなぜ重要なのか - 開発チームのパフォーマンスを改善する方法について - yigarashiのブログ

        ソフトウェアエンジニアとして働き始めて以来、ずっとソフトウェアデリバリーのパフォーマンスに興味を持って、さまざまな改善活動をしてきた。当初はスクラムを中心としたプロセスの改善に注力したが、最近はチームの成熟に伴って技術的なプラクティスに興味が移りつつある。より広い視点からデリバリーについて考えるのは非常に楽しい仕事だ。 デリバリーのパフォーマンスを改善していくには、定量指標として確立されたFour Keysを計測し改善するのが業界標準となりつつある。恥ずかしながら、私はこれまでこのFour Keysが腹落ちせず、積極的に計測してこなかった。しかし、多方面に興味が向いて知識や経験が蓄積するにつれて、猛烈にFour Keysの重要性が腹落ちしてきた。この記事では、現時点における自分のFour Keysに関する理解と解釈を整理してみようと思う。 Four Keysとは Four Keysの妥当性

          Four Keysがなぜ重要なのか - 開発チームのパフォーマンスを改善する方法について - yigarashiのブログ
        • 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』は我々の海図たりえるか

          こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 ( @okunokentaro ) です。今回は、最近噂としてよく耳にしていた書籍『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ― エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』(オライリー・ジャパン社、Mark Richards, Neal Ford 著、島田浩二 訳、2022 年 3 月発行)を読了したので、その書評をまとめようかと思います。 この書籍は、アプリケーション・アーキテクチャを構築、維持する「アーキテクト」になるために必要な知識を現代(2020 年代)の視点から整理し、包括的に解説することを目的としているらしく、まさに 2022 年に読むべき内容に仕上がっています。 書評者は何者か この書籍はよいものでした。ただし、かなり広範囲に包括的に書かれたものであったため、どういう経験や知識を持った人間が読んだかによって、その好みや評価は分かれるだろう

            『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』は我々の海図たりえるか
          • チーム中心の組織作りのための6つのチーム設計原則 - mtx2s’s blog

            近年のソフトウェアプロダクト開発組織の活動単位としてよく言われるのは、「少人数で安定したチーム」であろう。表現は違えど、どの文献でもそのように述べられる。 それでは、「少人数」と「安定」の2つの要件を満たせば高パフォーマンスなチームが設計できるかと言えば、そんなはずもない。他にも要件があるはずだ。 そこで、チームに共通して必要だと考える要件を、設計に関わったこれまでの組織から抽出して言語化し、原則としてまとめてみた。それが、「安定」「アトミック」「非兼務」「少人数」「流動性」「イテレーティブ」の6つだ。 初期に携わった組織には欠けていた要素もあるが、何度も失敗を重ねるうちに見いだしたものだ。組織設計のプラクティスとしてよく聞くものもあるが、いずれも実体験を経て必要だと感じたものばかりである。 なお、本記事で取り上げる6つのチーム設計原則だけでは、組織設計として不十分だ。チームにどういった機

              チーム中心の組織作りのための6つのチーム設計原則 - mtx2s’s blog
            • ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する

              【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発Developers Summit

                ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
              • ソフトウェア工学を学びにアメリカへ - pco2699’s blog

                はじめに お世話になった方々への謝辞 参考にしたブログ・その作者の方への謝辞 私のスペック なぜ米国大学院を志したのか まとまった時間でCS、エンジニアリングの勉強をしたかった 英語で学ぶという経験をしたかった アメリカで働いてみたかった ソフトウェア工学修士とは何か 計算機科学修士とソフトウェア工学修士の違い 大学院の選び方 専攻 何を専攻するか 研究するか?しないか? 授業料 おわりに Appendix: そのほか参考になる記事 はじめに こんにちは、一昨年からアメリカの大学院への入学を目指し勉強してきました。 結果、アメリカのピッツバーグにあるカーネギーメロン大学のソフトウェア工学修士課程(Master of Software Engineering)から合格通知をいただき、今年の8月からアメリカに行くことになりました。 合格通知をいただいたのは昨年の3月なのですが、仕事や家庭の事情

                  ソフトウェア工学を学びにアメリカへ - pco2699’s blog
                • 書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk

                  Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日本語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてくださってる 本書は訳者まえがきにあるが、著者たちの3冊の本(『Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams』、『More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team』そして『Agile Testing Condensed: A Brief Introduction』

                    書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk
                  • 【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive

                    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年12月に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 今年もスクラム実践者の祭典であるRegional Scrum Gathering Tokyoが、2022年1月5日〜7日までの3日間開催されました。 このイベントで「プロダクトバックログ Deep Dive」というタイトルで発表しましたので、資料を公開します。 スクラムガイドでも、プロダクトバックログという単語の登場回数は非常に多く、それだけ重要だということが分かります。 一方で網羅的にまとまっている資料が日本語ではあまり存在しなさそうなので、今回用意してみました。 内容については、過去にこのブログで説明している箇所も多数ありますが、1箇所にまとめたことに意義があるということでご了承ください。 みなさんのお役に立てば幸いです。 内容に関するご意見やフィードバックは、T

                      【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive
                    • 「怠惰であれ!」――“ガチ三流”エンジニアを生まれ変わらせた“誰でもできる生産性爆上げのスキル” | 文春オンライン

                      ◆ ◆ ◆ 周りからは「才能ないからやめたほうがいい」と言われていた ――牛尾さんは、世界中で使われている、マイクロソフトのクラウドサービスAzure Functions の開発チームで活躍されていますが、noteなどでよくご自身のことを「3流エンジニア」と謙遜されていますね。 牛尾 いや、ホントに僕はガチ3流です(笑)。もともと日本の大手SIerにいたときは、プログラマとして通用しなかったですからね。コードを書いてソフトウエアをつくるさい、スピードとクオリティが問われます。早く書けて、メンテがしやすく、バグが少ないのが理想ですが、僕はとにかく要領が悪かった。 ――本当ですか!? 牛尾 一番やりたい仕事はプログラマだったのに才能が乏しかったから、僕のキャリアは長らく、PM(プロダクトマネージャー)や、アジャイルというソフトウェア開発法のコンサルタント、あとはIT技術を人にわかりやすく伝える

                        「怠惰であれ!」――“ガチ三流”エンジニアを生まれ変わらせた“誰でもできる生産性爆上げのスキル” | 文春オンライン
                      • 納期なし、新人は10回学習、超エンジニアのマネージャー… Microsoftエンジニアが明かす日米ソフトウェア開発文化の違い

                        「Developer eXperience Day 2024」において、Microsoftの牛尾剛氏が、日米のソフトウェア開発文化の違いについて語りました。マネージャーの高い技術力、納期に対する柔軟な姿勢、新人エンジニアの徹底した学習態度など、日本のエンジニア環境にはない、アメリカのテック企業の「当たり前」について話しました。前回の記事はこちら。 マネージャーの高い技術力 牛尾剛氏:そういうふうな環境でマネージャーの技術力はどうやねんって話ですね。これもものすごく違っていて、僕の上のマネージャーはプラグナーっていうんですけど、この人はAzure FunctionsのJavaのランタイムを1から書いた人なんですよ。 その上のパートナーもAzure Automationの開発でどんな技術の話題でもめっちゃ深く理解して、すごいアイデアを出したりする人で、その上のフェローはアレですね。Azure

                          納期なし、新人は10回学習、超エンジニアのマネージャー… Microsoftエンジニアが明かす日米ソフトウェア開発文化の違い
                        • 「プログラマーとして食っていける気がしない」 圧倒的実力差に絶望も味わった、きょん氏のキャリア変遷

                          「スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。1回目は、kyon_mm氏が勉強に目覚めたきっかけと、転職後に味わった絶望について。 デロイトトーマツコンサルティング合同会社・執行役員のkyon_mm氏 kyon_mm氏:kyon(きょん)と申します。私はソフトウェア開発やアジャイルコーチなど、いろいろな文脈で仕事をしてきたのですが、今日はそこにおけるスキルアップや、学習の仕方をテーマに話していこうかと思っています。 今日の話のベースになっているのは、2015年に仙台で開かれた「レッツゴーデベロッパー」というイベントで話した、「ザ・ジェネラリスト」というものです。「ザ」と付けたのが本当にヤバい

                            「プログラマーとして食っていける気がしない」 圧倒的実力差に絶望も味わった、きょん氏のキャリア変遷
                          • 「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO

                            事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 いきなり家庭の私事で恐縮なのですが、今朝出がけに妻からタイトルのような質問を受けました。 そのまま「Slackにリンク投げといてね!」と言い残して出て行ったので(我が家では家庭の連絡にSlackを使っています)、やっきになってぺたぺた貼ったリンクをご紹介しようと思います。 といっても、アジャイル開発の経験がある方ならお馴染みのものばかりです。「あーなるほど」と納得していただけたら幸いですし、「これも読んどけ!」という推薦もお待ちしています。 「まずはこれを10回読む」 …と最初に貼ったのが「アジャイルソフトウェア開発宣言」 (Agile Manifesto)です。すべての始まりですから、ここを読まなければ始まりません。ほんとうは「100回読む」と書きたかったのですが、のっけからハードルは上がるし感じ悪いしなので自重しておきました。 しかし、表面

                              「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO
                            • チーム・組織デザインの良し悪しはプロダクト開発フローの効率を左右する|mtx2s

                              依頼、調整、合意、承認、etc. こういったコミュニケーションがチーム境界を越えて頻発すると、ソフトウェアプロダクト開発のフローは遅々として進まなくなります。いずれも、機能追加や機能改善を進める上でのクリティカルパスを引き伸ばす要因を生み出すからです。 機能追加や機能改善といったひとつひとつの開発は、アイデアを生み出し、それを価値に変えるまでのフローです。フローが進む過程で、組織内の様々な人の手で、様々なタスクが実行されます。その全てを1つのチームで完結することは、プロダクトの規模が大きくなるほど困難になり、より多くの人々が関わるようになります。そこに、チーム境界を越えた「依頼、調整、合意、承認」といったコミュニケーションが発生するのです。 開発フローのクリティカルパスを悪化させるこのようなコミュニケーションの頻度をどれだけ減らせるか。組織設計、チーム設計で最も注視すべき観点の1つは、そこ

                                チーム・組織デザインの良し悪しはプロダクト開発フローの効率を左右する|mtx2s
                              • 東京都初のアジャイル型開発はいかにして導入され、実践されたか – 調達、スクラムの工夫、展望を聞いた - Agile Journey

                                「初!都庁職員、アジャイル型開発に参加する」 東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部の公式note(2023年1月公開)には、かつて“試みたことのない開発手法”であったアジャイル型開発を東京都が採り入れ、複数のソフトウェアを開発した経緯が綴られています。 これまでAgile Journeyでは、さまざまな組織、企業のアジャイル導入事例を紹介してきましたが、それぞれの組織がそれぞれのモチベーションを持ち、課題に向き合いながら、導入に取り組んできました。では、それが自治体の場合では? 東京都がアジャイル型開発を導入し、運用していくための動機、準備、事業者との契約の方法、そして実践のありようを、東京都デジタルサービス局の石川秀之さん、下家昌美さんに聞きました。 コロナ禍で浮き彫りになった、「迅速」の重要性 「システムをアジャイル型開発で作ってみませんか」メールで呼びかけ、アジャイル型開発

                                  東京都初のアジャイル型開発はいかにして導入され、実践されたか – 調達、スクラムの工夫、展望を聞いた - Agile Journey
                                • FigmaとNotionでUML・経理処理・デザインまでAll in oneな仕様書を書いて、更新・共有を楽にしてる話 - Qiita

                                  前提としての情報 単に「Figmaで要件定義のためのUMLも、外部設計のためのデザインも、内部設計のためのERDも全部つくるよ〜〜」という話をすると、ERD書くならデザインツールなんて使わないで、DBMSから自動生成できるツールとか使った方がいいじゃん、みたいな疑問が出るのは重々承知なので、そもそもこの形式に落ち着いた前提事項を書いておきたいと思います。 ご興味がなければ読み飛ばしてください。 筆者の仕事範囲 さて、冒頭で「事業会社でデザイナーとPMの狭間みたいな仕事をしてます」と書きました。キャリアの背景的には受託のPMっぽい仕事(厳密には違うんですが、本旨ではないので割愛します)→事業会社のインハウスデザイナー→現職という感じで、外渉から手を動かす所まで、必要ならなんでもします。 ざっくりいうと、機能の起案をして、経理などの関連部署に相談して、WBS引いて、UML書いて、画面遷移図書い

                                    FigmaとNotionでUML・経理処理・デザインまでAll in oneな仕様書を書いて、更新・共有を楽にしてる話 - Qiita
                                  • 【Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本】を段階的にまとめた - Qiita

                                    これってなんなの? 【ど素人状態=社会人になって初めてプログラミングを勉強したぜ!(特に新卒)】〜【Webエンジニアの3年生ぐらい】になるまでに読むと良い本まとめです。「どんな目的で学ぶか?」*「いつぐらいまでに読むといいか?」を段階的にまとめました。「これだけ読めばいい!」と、そんな簡単な話ではありませんが、「今いるレベルより少し上の人がどんなジャンルのことを学んでんだろ?」という方の参考になれば嬉しいです。過去の自分に向けてでもあります、自戒。これからWebエンジニアになる人、なって間もない人の参考になれば幸いですm(__)m ※続編 【Webエンジニアど素人】が【3〜4年生】くらいになったら読むといい本を目的別にまとめた ”Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本”の段階的まとめ(一部外部記事あり) ど素人の方々が手を動かしながら1〜6ヶ月以内に学ぼう! ◆どの

                                      【Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本】を段階的にまとめた - Qiita
                                    • Udemyで夏のビッグセール開催! 話題の生成系AIからプロダクトマネジメントまで、新たな得意分野を見つけよう - はてなニュース

                                      ※夏のビッグセール、およびキャンペーンは終了しました。ご応募ありがとうございました。なお、Udemyの講座修了者を対象とした「学習応援キャンペーン」は9月30日まで実施中です。 オンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2023年8月22日(火)から夏のビッグセールを開催します。対象の講座が1,200円から購入可能と、なかなかチャレンジできなかった新しい領域を学習するにはとってもお得なチャンス。 今回のセール対象講座から、ChatGPTやMidjourneyといった話題の生成系AI、その基礎となる大規模言語モデル(LLM)の入門や実装を扱う講座といった人気のトピックに加えて、アプリケーション開発やプロジェクトマネジメント、さらには英語学習など、ステップアップを目指すITエンジニアにオススメの中級から上級の講座もピックアップして紹介します。 Udemyで勉強を始めたいけれど、いろいろ

                                        Udemyで夏のビッグセール開催! 話題の生成系AIからプロダクトマネジメントまで、新たな得意分野を見つけよう - はてなニュース
                                      • 伊藤淳一氏が「一番下手くそエンジニア」から脱出した4つの方法。2023年版ITエンジニアの生存戦略【後編】

                                        TOPコラムキャリアを創る思考法伊藤淳一氏が「一番下手くそエンジニア」から脱出した4つの方法。2023年版ITエンジニアの生存戦略【後編】 伊藤淳一 1977年生まれ、大阪府豊中市出身。株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。ブログやQiitaなどでプログラミング関連の記事を多数公開している。将来の夢はプログラマーをみんなの憧れの職業にすること。主な著書に「プロを目指す人のためのRuby入門 改訂2版 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで」(技術評論社)などがある。 前回では、筆者がプログラマとして入社したSIer時代のエピソードと、そのあとに入社した外資系企業での社内プログラマとしてのエピソードを書いてみました。IT業界に入って間もないエンジニアさんや、これからの自分のキャリアを考え始めたエンジニアさんに

                                          伊藤淳一氏が「一番下手くそエンジニア」から脱出した4つの方法。2023年版ITエンジニアの生存戦略【後編】
                                        • 文部省指導要項「情報」で高校生に教えることがネットワーク構築、開発手法、 DB、プログラミング、設計などと幅広く定められているが教えられる先生はいるのか

                                          むらかみふくゆき Fukuyuki @fukuyuki 文部省指導要項「情報」がすごい。ネットワーク構築、開発手法(WFとアジャイル)、 DB(RDB/KVS)、デザイン、フォント、音声編集(MIDIまである)、動画編集、プログラミング、設計(E-R/状態遷移図)、情報デザイン、情報倫理、社会情報学。 これ全部教えれるやつ教師やってない。 mext.go.jp/content/140707… pic.twitter.com/C4uYWFGZVB 2022-06-26 15:03:41

                                            文部省指導要項「情報」で高校生に教えることがネットワーク構築、開発手法、 DB、プログラミング、設計などと幅広く定められているが教えられる先生はいるのか
                                          • 【前編】開発内製化の5年の軌跡。「消耗戦の悪魔のループ」をどう乗り越えたのか - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                            大手企業を筆頭に、エンジニア組織の外注依存から内製化にシフトしようとする企業の報道を目にすることが増えてきました。 一方で、実際にエンジニア組織の内製化を進めようとするには、事業構造、事業戦略、企業文化、人材などの所与の条件を踏まえて、最適な方法を実践することが求められる非常に難易度の高い取り組みです。 実際にケースとしても世の中に少ないことなどもあり、エンジニア組織の内製化に関する方法論について紹介されたコンテンツは少なく、各社が手探りの状態でこの内製化に取り組んでいると思われます。 そこで、まさにこれから内製化という難儀な仕事に向き合う技術組織の責任者の方の一助になればと思い、エス・エム・エスが2015年よりエンジニア組織の内製化に取り組んできたプロセスとそこで得られた反省と学びについてを共有したく、50人超のエンジニア組織で技術責任者を務める田辺に内製化の全貌を聞きました。 1. 簡

                                              【前編】開発内製化の5年の軌跡。「消耗戦の悪魔のループ」をどう乗り越えたのか - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                            • 【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive

                                              みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 8月26日に新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 2022年8月26日〜27日までスクラムのコミュニティイベントであるScrum Festが初めて仙台で行われました。 このイベントで「スプリントプランニング Deep Dive」というタイトルで話をする予定だったのですが、急遽体調不良となり、代わりに弊社の@miholovesqに登壇してもらいました。 ただ、資料をそのままにしておくのも勿体ないので、こちらで公開します。 スクラムガイドの複数回の改訂で、スプリントプランニングにも何度か変更が加わっています。 ところが巷のブログなどを読んでいると古い知識をベースにしていたり、特定のツールの従来からの仕様に引きづられた運用になっていたりするのを多く見かけます。 ということで、今回スプリントプランニングに

                                                【資料公開】スプリントプランニング Deep Dive
                                              • モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog

                                                この記事はGoodpatch Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 ソフトウェアエンジニアの 池澤です。 ここ最近はテクニカルディレクションとして仕事に関わることが増えました。その中で要件定義を作ったりデザイナーとエンジニアの橋渡しをする機会が多く、メンバーみんなが同じゴールを認識して制作できるようなより良い要件定義方法はないものかと探していました。 今回はそんな中で見つけたモダンな要件定義手法の一つ、RDRA(ラドラ)について、理解しやすくなるコツやカスタマイズしている内容についてお話しします。 なお、RDRAの詳細解説をするととても書ききれませんので、RDRA本体の詳細については公式サイト等をご参照ください。 RDRA(ラドラ)とは? 概要 RDRAのバージョン これまでの要件定義でよくある問題 期待される要件定義の姿 公式サイト おすすめの学び方 実際のRD

                                                  モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog
                                                • (翻訳) ストーリーポイント再考 - forest book

                                                  本稿は Ron Jeffries 氏によって書かれた次の記事の日本語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 ronjeffries.com また本稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日本語翻訳の不具合または誤訳については Ron Jeffries 氏ではなく、本稿のコメント欄にお願いします。 ここから本文です。 ストーリーポイント再考 私はストーリーポイントを発明したかもしれない。もしそうだったとしたら、いまは申し訳なかったと言いたい。ストーリーポイントに関する私の現在の考えを探ってみよう。少なくとも何人かは私の考えに興味をもっているでしょう。 もちろん、ストーリーは XP のアイディアであり、スクラムのアイディアではありません。どういうわけか、スクラムの実践者はこのアイディアを採用しています。公式のスクラムガイドではバックログアイテムに言及している

                                                    (翻訳) ストーリーポイント再考 - forest book
                                                  • オブジェクト指向プログラミングは終わった - Qiita

                                                    追記: 振り返りを書いてみました~ -- ここから元記事 別題: 抽象化って言葉もう。。 社内の記事にて、オブジェクト指向のこころ (SOFTWARE PATTERNS SERIES) | アラン・シャロウェイ, ジェームズ・R・トロット, 村上 雅章 |本 | 通販 | Amazonを紹介してもらいました。 取り上げられた、共通性/可変性分析の解説を見て、はっと思うことがありポエムを仕立てました。 共通性/可変性分析 共通性/可変性分析については、書籍を読むかググって頂けると良いですが、社内記事が良かったので引用させて頂きます。 問題領域にある概念を見つける(共通性の分析) その流動的要素を洗い出す(可変性の分析) 流動的要素を見ながら、その概念が持つ責務を果たすための抽象的側面(≒インタフェース)を導く 各流動的要素の実装上の観点から、インタフェースが適切かどうかを見極め、補正する オ

                                                      オブジェクト指向プログラミングは終わった - Qiita
                                                    • メルカリの社内技術研修 ”DevDojo”の研修資料を公開します! | メルカリエンジニアリング

                                                      この記事は、Mercari Advent Calendar 2022 の23日目の記事になります。 こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。この度、一部のDevDojoシリーズを外部公開することになりましたので、今日のブログではDevDojoとその内容をご紹介します。 DevDojo page in Engineering Website 技術研修DevDojoとは DevDojoは技術開発を学ぶ場として、「Development」と「Dojo(道場)」をかけ合わせ

                                                        メルカリの社内技術研修 ”DevDojo”の研修資料を公開します! | メルカリエンジニアリング
                                                      • アジャイルを採用したソフトウェアプロジェクトの失敗率はその他の手法と比べて268%も高いことが判明

                                                        ソフトウェアの開発手法としてアジャイルを採用したプロジェクトはアジャイル以外の手法を採用したプロジェクトに比べて失敗率が268%も高いという調査結果が発表されました。 268% Higher Failure Rates for Agile Software Projects, Study Finds - Engprax https://www.engprax.com/post/268-higher-failure-rates-for-agile-software-projects-study-finds 268% higher failure rates for Agile software projects • The Register https://www.theregister.com/2024/06/05/agile_failure_rates/ 今回の調査はコンサルタント会社「

                                                          アジャイルを採用したソフトウェアプロジェクトの失敗率はその他の手法と比べて268%も高いことが判明
                                                        • アジャイルでも、ウォーターフォールでもない。リクルートの新決済システムは「異色のコラボ」で作られた - はてなニュース

                                                          アジャイル・スクラム開発とウォーターフォール開発──開発手法を巡ってしばしば対立項に置かれるこの二つのスタイルは、考え方はもちろん、段取りやマネジメントの方法もまるで異なります。そんな全く異なるスタイルをとる二つのチームがコラボレーションし、開発プロジェクトを推進していくことは現実的に可能なのでしょうか? そんなコラボレーションを、決済というミッションクリティカルな領域で実現し、新たなシステムのリリースにこぎ着けた実例がリクルートにはあります。 英語や英会話の学習を支援する『スタディサプリENGLISH(以下、スタサプENGLISH)』では、今や主流となりつつあるサブスクリプションモデルに決済システムが対応できていないという課題がありました。そこで、決済・金融関連のシステムを開発するチームと共同で、新たな決済システムの開発に取り組みました。 『スタサプENGLISH』のチームは、内製の開発

                                                            アジャイルでも、ウォーターフォールでもない。リクルートの新決済システムは「異色のコラボ」で作られた - はてなニュース
                                                          • このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる

                                                            はじめに 有用な知識の特性 Google SRE リソース Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems The Site Reliability Workbook: Practical Ways to Implement SRE Building Secure and Reliable Systems: Best Practices for Designing, Implementing, and Maintaining Systems SLO Adoption and Usage in SRE Creating a Production Launch Plan Training Site Reliability Engineers: What Your Organization Needs to Cre

                                                              このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる
                                                            • プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説

                                                              プロダクト作りにはさまざまな「罠」がある。機能の開発とリリースに集中してしまい、顧客の本当の課題、プロダクトの本当の価値がおざなりになってしまう状況のことを「ビルドトラップ」と言い、プロダクトを開発する組織において陥りやすい「罠」の一つだ。なぜこの問題が起こるのか。どうすれば、本質的なプロダクト作りに立ち戻れるのか。『プロダクトマネジメント――ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』の訳者であり、アジャイル開発や組織改革のトレーニングなどを行う専門家、吉羽龍太郎氏が語った。 大事なのはアウトプットではなく、アウトカムとインパクト 吉羽氏はアジャイル開発やDevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自動化、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングやトレーニングを提供する専門家。吉羽氏がCTOを務めるアトラクタも同様のサービスを提供している。また吉羽氏は青山大学では非常勤講師と

                                                                プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説
                                                              • なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix

                                                                こんにちは、Autify CEOの近澤(@chikathreesix)です。 先日会社の紹介資料を公開しました。大変嬉しいことに多くの反響を頂いているのですが、会社の紹介資料には自動化に賭ける僕の熱い想いは詰め込めきれませんでした。そこで、なぜ我々が今テスト自動化に取り組んでいるのか、なぜテスト自動化がこれからの社会において重要なのか、改めてブログにまとめました。 テストの大半が未だに人手ソフトウェアテストとは、開発したソフトウェアが正しく動作するか検証する作業のことです。ですのでソフトウェアを開発するあらゆる組織において、テストを実施する必要があります。市場は非常に大きく、IT予算の1/3をテストに使っていると言われ、その額は130兆円にも登ります。 この作業ですが、未だにグローバルで見てもおよそ75%の企業が人手に大きく依存しています。人手のテストは当然人件費と時間が多くかかるわけです

                                                                  なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix
                                                                • 「本を読んでも身に付かない」はどう解消する? 七つの“読書術”を岩瀬義昌が伝授 - エンジニアtype | 転職type

                                                                  NEW! 2024.07.16 スキル 岩瀬義昌 書店を覗いたりSNSを眺めたりすると、目に飛び込んでくる技術書の数々。周りのエンジニアたちの「読了」ポストに刺激されて、読書に勤しんでいる人もいるだろう。 「一生勉強」と言われるエンジニアにとって、技術書は取り入れやすいインプット手法の一つ。しかし「頑張って読んでるのに、いまいち身になっている気がしない」「本の内容が頭に入ってこない」という事象に悩まされてはいないだろうか? せっかく読んだ本の内容をしっかりと身に付けるためにはどうすればいいのかーー。 そんな疑問に「記憶力の問題じゃなくて、本の読み方に工夫が必要」と答えるのが、技術書の翻訳に数多く携わり、読書の達人として知られるiwashiさんこと岩瀬義昌さんだ。 本を読む「工夫」とは一体何か。岩瀬さんに聞いた。 NTTコミュニケーションズ株式会社 『Generative AI プロジェクト

                                                                    「本を読んでも身に付かない」はどう解消する? 七つの“読書術”を岩瀬義昌が伝授 - エンジニアtype | 転職type
                                                                  • Agile and Requirement : アジャイルな要件定義について考える

                                                                    アジャイルマニフェストとユーザーストーリーマッピングのお話です。

                                                                      Agile and Requirement : アジャイルな要件定義について考える
                                                                    • 「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方

                                                                      品質やテストといった活動が「本質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。最後に、あらためて参加者からの質問に回答します。前回はこちらから。 どうすればうまくリファクタリングができるか 高橋寿一氏(以下、高橋):じゃあここでもう1回Q&Aタイムを取ります。 高木陽平氏(以下、高木):ありがとうございます。今Q&Aにまだ質問が上がっていないみたいなので、ちょっと私から質問します。リファクタリングをしなければいけないところって、逆に手をつけられないようなけっこう複雑怪奇な部分だと思うんです。そこらへんはどうすればうまくリファクタリングができるんでしょうっていう(笑)。 高橋:まず、日本人がすごくリファクタリングが嫌いな

                                                                        「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方
                                                                      • チームのベロシティを上げる vs. 安定させる - yigarashiのブログ

                                                                        タイトルの議論はよく見られるもので、スクラムコーチの間ですら(一見すると)意見が分かれることがあるようです。自分は「安定させる」派だったのですが、CSPO研修を受講したチームのPOが「上げる」派のコーチングを受けてきて、改めてチームとしてどういうスタンスを取るか考える機会を得ました。結論から言ってしまうと、そもそもこれは二項対立ではなく、「上げる」派の人も「(安定させた上で)上げる」と言っているだけで、単に目指している高さが違うだけだろうと解釈しました。その上で、チームの現状に合わせて適切な目標設定をすれば良いと考えました。以下でもう少し掘り下げてみます。 大前提 まずソフトウェア開発の大前提として、開発チームには常にベロシティを下げる方向に様々な力がかかっています。これは「変化」と呼ばれて恐れられ、プロダクトや開発チームに次々と襲い掛かります。例えば以下のようなものです。 市場が求めるも

                                                                          チームのベロシティを上げる vs. 安定させる - yigarashiのブログ
                                                                        • プロダクトオーナーが最低限守るべき10のこと

                                                                          みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 とある同人誌に寄稿した原稿を知り合いに共有していたのですが、ブログでオープンにしてほしいという依頼を受けたので公開します(同人誌の発行者には許可を取っています)。 怪文書みたいなものですが、感想お待ちしております。 本稿で何を書こうか考えていたところ、Twitterで「これがNASA流の仕事術、「プロジェクトマネージャーが守るべきルール100」が公開される」 という2014年の記事を見かけました。書かれている内容はとても妥当なもので、プロジェクトマネージャーだけでなく、組織のリーダーでもプロダクトマネージャーでもプロダクトオーナーでもあてはまるものでした。 ただ問題は100個という数です。チェックリストに100個の項目があっても覚えられません。プロダクトバックログに100個の項目があった場合、覚えているのは先頭の方と、気になる項目だけになるでしょう

                                                                            プロダクトオーナーが最低限守るべき10のこと
                                                                          • システムの「作り逃げ」を許すな、運用保守を担う技術者の時間が奪われる

                                                                            「このシステムを作ったのは誰だ! 出て来い!」 そんな切ない怒りの声がIT職場に響き渡る。 前任者、あるいは委託先が作った画面やシステムを変更・移行することになった。ところがあまりにも個性あふれる作りで、しかもドキュメントが残されておらず、どこからどう手をつけていいのか分からない。運用保守担当者は途方に暮れる。 ITシステムの「作り逃げ」は闇の深い問題である。過去に「作り逃げ」されたシステムは、現在の担当者の時間とモチベーションを奪う。いわば「未来の時間泥棒」だ。今回は罪深き「作り逃げ」の問題にメスを入れる。 後のことを考えず構築されたシステムで運用保守担当者が苦労する 筆者にも経験がある。以下のようなシステムを目にしてぼうぜんとしたことが……。 設計書が残されていない(あるいは更新されていない) コーディングが雑(あるいは個性的過ぎる) 他システムとの依存関係が不明 データを変更/抽出で

                                                                              システムの「作り逃げ」を許すな、運用保守を担う技術者の時間が奪われる
                                                                            • 読まないと後悔する技術書30選 - Qiita

                                                                              はじめに 現代の人に名著以外の本を読むような時間はない こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です みなさんは何か新しい技術を学ぶときにどんなコンテンツを利用するでしょうか? 最近ではUdemyなどの動画講座を利用する人が多いと思いますが、本を読んで学ぶという人もまだまだ多いのではないかと思います 今回は私がこれまで5年間読んできた150冊以上の中から厳選した30冊の本を紹介します。広く多くの人に役立つものから、特定の技術の書籍までどれを読んでもあなたの大切な一冊になるのでぜひ読んでみてください 現代人には時間がない なぜ働いていると本が読めなくなるのかという本が話題になりました 現代人は本を読む時間がなくなっています。 仕事に追われてしまい、プライベートで本を読む暇などなくなっているのです。 しかし、エンジニアは「技術職」なのでプライベートの時間でも学習をして

                                                                                読まないと後悔する技術書30選 - Qiita
                                                                              • 一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース

                                                                                ※ Udemy「新年のビッグセール」は終了しました。はてなによるAmazonギフトカードプレゼントキャンペーンもそれにあわせて終了しています。ご応募ありがとうございました。 あけましておめでとうございます。これまでもUdemyの大きなセールでは目玉の講座を紹介してきた当ニュースですが、2024年1月1日から1月10日まで開催される「新年のビッグセール」では、新しい年にふさわしい夢とキャリアが広がる講座を紹介します。 各種資格試験の対策講座をはじめとして、マスターしたいプログラミング言語や開発手法、昨年から引き続き話題の生成AI、ウェブ解析やプロジェクトリカバリ、簿記や会計、英会話など多様なビジネスキャリアに直結する講座をピックアップ。映像制作や3Dモデリング、GA4や3Dアニメーション制作といった講座も取り揃えています。 一年の計は元旦にあり。みなさんが2024年に挑戦したい目標や習得した

                                                                                  一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース
                                                                                • トヨタはハードウェアアジャイルをどう強みにしているか? 自動車開発におけるスクラムとモブの実践 - Agile Journey

                                                                                  アジャイル開発に関心がある人にとって、トヨタ自動車と聞いてすぐ思い浮かぶのは「TPS(トヨタ生産方式)」でしょう。 かんばん、ジャスト・イン・タイム、リーンなど、そのクルマ作りにおける考え方は多くのアジャイル開発手法の源流にもなっています。 一方、現代のアジャイル開発が主眼としているのは、変化への迅速な適応が求められるソフトウェアシステムの開発です。 自動車やその部品(ユニット)のようなハードウェアを開発する際の手法としてアジャイル開発手法を採用するケースはまだ決して多くありません。 そのような中、トヨタ自動車のエンジンを含む駆動系の技術開発を担うパワートレーンカンパニーでは、アジャイルなハードウェア開発への取り組みを2021年ごろから本格的に進めています。 さらに2023年9月のスクラムフェス三河や、2024年1月のRSGT 2024(Regional Scrum Gathering T

                                                                                    トヨタはハードウェアアジャイルをどう強みにしているか? 自動車開発におけるスクラムとモブの実践 - Agile Journey