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ヒットメーカーの検索結果1 - 33 件 / 33件

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ヒットメーカーに関するエントリは33件あります。 漫画音楽マンガ などが関連タグです。 人気エントリには 『「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの | 文春オンライン』などがあります。
  • 「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの | 文春オンライン

    「だいたい自民党が悪い(笑)」のに自民党から出馬をした理由 ――赤松先生のこれまでの活動実績を見ると、別に政治家にならなくても成果を残してきたように思います。なぜ参院選に出馬するのでしょうか。それも、自民党から。これまでマンガを規制しようとしてきたのは自民党でした。 赤松 だいたい自民党が悪いんですよ(笑)。おっしゃるとおり、これまで自民党はマンガを規制したい人たちの集まりみたいな感じでした。だから日本漫画家協会は、野党に陳情して、表現規制に繋がる法案に反対してもらっていました。 野党に陳情に行くだけでなく、ヒアリングに招かれたり、われわれの立場から説明をしたり……。当時の民主党にお願いにいくと、枝野幸男さんなんかはすごく味方してくれましたよ。 様子が変わってきたな、と感じたのは去年の衆院選(2021年10月)のあたりからです。 ――どのように変わりましたか? 赤松 その頃、野党の方々が、

      「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの | 文春オンライン
    • 『ぼっち・ざ・ろっく!』と『虎に翼』の脚本家は実は同じ...→さらに有名作品が続々の最強ヒットメーカーだった

      水池屋 @mizuikeyatarou ぼっち・ざ・ろっく!と虎に翼は同じ脚本家の人が書いてて、どっちも人気があって両方見ると納得感があるんだけど、この二作の文化的断絶が凄すぎて、直近の仕事であるにも関わらず殆ど語られることがなくって勿体無いな…偉業なのに

        『ぼっち・ざ・ろっく!』と『虎に翼』の脚本家は実は同じ...→さらに有名作品が続々の最強ヒットメーカーだった
      • ナイル・ロジャースのギター講座 稀代のヒットメーカーがストラトキャスターを愛する理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

        1977年にシックの一員としてデビュー、特徴的なリズムギターがヒップホップを含むその後のダンスミュージックに絶大な影響を及ぼしたナイル・ロジャース(Nile Rodgers)。ギタリストとしてのみならず、裏方としてもダイアナ・ロスやデヴィッド・ボウイ、デュラン・デュラン、マドンナなどを次々に手がけてヒットを連発した、文字通りのスーパープロデューサーだ。癌の手術で活動が停滞した時期はあったが、病を見事に克服し、ダフト・パンクの「Get Lucky」(2013年)に起用されて以降は新しいファンも獲得。現役で精力的に活動を続けている。 そのナイルのトレードマークと言えば、Hitmakerの愛称で知られるストラトキャスター(以下、ストラトキャスター)。1973年にマイアミで購入したというこのハードテイルブリッジ仕様のモデルを、ナイル自身が協力して再現したシグネチャーモデルが初めて発売されることにな

          ナイル・ロジャースのギター講座 稀代のヒットメーカーがストラトキャスターを愛する理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
        • 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 | ARBAN

          Home ニュース 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 投稿日 : 2020.05.08 更新日 : 2021.12.09 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 1990年代後半、日本のヒップホップシーンに突如登場し、「ジャジー・ヒップホップ」のブームを生み出した伝説的なプロデューサー、Nujabes(ヌジャベス)。2010年2月26日に36歳という若さで亡くなった彼の音楽は、2010年代半ばより世界的なムーブメントとなった「ローファイ・ヒップホップ(Lo-Fi Hip Hop)」のルーツと言われており、世代や国籍を超えた幅広い層の音楽ファンに今も愛され続けている。 振り返ると、初期の Nujabes は12インチ

            90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 | ARBAN
          • 「技術だけで、良いものは作れない」ヒットメーカー糸井重里が半世紀働いて気付いた、熱狂を生むプロダクトに不可欠なもの - エンジニアtype | 転職type

            転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「技術だけで、良いものは作れない」ヒットメーカー糸井重里が半世紀働いて気付いた、熱狂を生むプロダクトに不可欠なもの NEW! 2024.09.17 働き方 世の中を楽しませ、熱狂を生むプロダクトを生み出し続ける人は、どのように「いい仕事」をしているのだろう。 そこで話を聞いたのが、この人、糸井重里さんだ。コピーライターとして一世を風靡し、数々の名コピーで世の中を彩ったかと思いきや、名作『MOTHER』シリーズでは開発チームを率いて、ゲーム業界に絶大なインパクトを起こした。 1998年にはWebサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設。大ヒット商品『ほぼ日手帳』を手掛けたほか、『ほぼ日の學校』『ほぼ日のアースボール』など、唯一無二のプロダクトを生み出し続けている。 20代、30代、40代、そして50代と、年齢とともに感じた仕事の楽しさ。そ

              「技術だけで、良いものは作れない」ヒットメーカー糸井重里が半世紀働いて気付いた、熱狂を生むプロダクトに不可欠なもの - エンジニアtype | 転職type
            • 「薬屋のひとりごと」の日向夏×「兄友」の赤瓦もどむ、ヒットメーカー同士がタッグを組んだ少女マンガが始動! その企画の裏側に迫る - コミックナタリー 特集・インタビュー

              「少女マンガを描いてみないかい」から始まった ──「薬屋のひとりごと」の日向夏先生と、「兄友」「ラブ・ミー・ぽんぽこ!」の赤瓦先生のタッグに驚いたファンも多かったのではないでしょうか。どういった経緯でこの連載の企画は生まれたのでしょうか。 日向夏 「せっかくだし、少女マンガを描いてみないかい? 花とゆめで」……と、ある編集さんから話をもらったのがきっかけでした。花とゆめは昔から読んでいる雑誌で、個人的に「薬屋のひとりごと」は花とゆめ系なんじゃないかなと思っていたくらいです(笑)。原作担当として関われることには「いいな」と思いましたし、自分に合っているのかもしれないとチャレンジをさせていただくことを決めました。 赤瓦もどむ 私がお話を聞いたのは、「ぽんぽこ!」が終わることが決まったタイミング。初めて聞いたときの感想は「私でいいのかな……!」でした(笑)。もともと「薬屋のひとりごと」が大好きだ

                「薬屋のひとりごと」の日向夏×「兄友」の赤瓦もどむ、ヒットメーカー同士がタッグを組んだ少女マンガが始動! その企画の裏側に迫る - コミックナタリー 特集・インタビュー
              • 『古見さん』と『フリーレン』の共通点は? 週刊少年サンデーのヒットメーカーに聞く「面白い漫画の核」 | ほんのひきだし

                赤塚不二夫さんや手塚治虫さん、楳図かずおさんに始まり、あだち充さん、高橋留美子さん、青山剛昌さん、藤田和日郎さん、満田拓也さん……と名だたる漫画家たちが作品を発表してきた「週刊少年サンデー」(小学館)。現編集長・市原武法さんが2015年7月の就任時に掲げた“大改革”の衝撃を覚えている方も多いかと思いますが、それから約6年、サンデーでは、新たな看板作品が着実に誕生してきています。 今回は「週刊少年サンデーの今」を担うヒットメーカーとして、小倉功雅さん(担当作:『葬送のフリーレン』『古見さんは、コミュ症です。』など)、原俊介さん(担当作:『よふかしのうた』『死神坊ちゃんと黒メイド』など)の2人にインタビュー。 編集者としての歩みや漫画に対する考えを伺いながら、「面白い漫画って何だろう?」「サンデーらしさって何だろう?」に迫ります。 入社1年目からサンデー編集部に ―― まずは入社以降の担当作と

                  『古見さん』と『フリーレン』の共通点は? 週刊少年サンデーのヒットメーカーに聞く「面白い漫画の核」 | ほんのひきだし
                • 550万円で「プロの歌手」体験 ヒットメーカー結集、カラオケにも(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                  アイドルグループAKB48などのCD制作にかかわってきたことで知られる湯浅順司さん(41)が、誰でも自分だけのオリジナル曲を制作し、CDにすることができる新サービス「わたしの歌」をスタートした。「人生の思い出に」とPRするが、基本料金は1曲「550万円」と高級車並みの価格設定。一体、どんなサービスなのか。 【写真】完成した粟津樹里さんのCD ■複数の候補曲から好みの1曲 「わたしの歌」は、湯浅さんが代表を務める音楽プロデュース集団「Sizuk Entertainment」で今月、一般受け付けを開始した。 うたい文句は「あなただけの楽曲&CDをプロと全く同じクオリティで制作!」。最大の特徴は、「プロ」によるフルサポートだ。 まず、好きなジャンルやイメージなどの要望をふまえ、プロの作曲家に依頼。複数の候補曲から好きな1曲を選ぶことができる。歌詞は作詞家に依頼するか、湯浅さんらの助言を受けながら

                    550万円で「プロの歌手」体験 ヒットメーカー結集、カラオケにも(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                  • 集英社のヒットメーカー・林士平さん、新漫画賞「MILLION TAG」で「応援する作家を見つけて」 | マグミクス

                    『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『終末のハーレム』など数々のヒット作を生み出している「少年ジャンプ+」は、マンガアプリのなかでますます大きな存在感を示しています。この2021年には、集英社の編集者と挑戦者がタッグを組んで優勝を目指す新たな漫画賞「MILLION TAG」が開催されます。企画に参加する編集者たちの声を紹介します。 マンガアプリ「少年ジャンプ+」が、次世代のスター漫画家を発掘することを目的とした新漫画賞「MILLION TAG」を実施し、2021年6月25日から選考過程をYouTubeで配信します。漫画家と編集者がタッグを組んで課題に挑み、優勝者は賞金500万円を手にするほか、「少年ジャンプ+」での連載やコミックスの発売、アニメ制作(1話分相当をYouTube「ジャンプチャンネル」で配信)が確約されるなど、異例づくしです。 なぜ「MILLION TAG」のような企画が行われ

                      集英社のヒットメーカー・林士平さん、新漫画賞「MILLION TAG」で「応援する作家を見つけて」 | マグミクス
                    • おもしろい街に住め! ヒットメーカー佐久間宣行さんが語る企画のタネの作り方|マンションプラス MANSION+

                      会社員時代は仕事と生活の場を分けて発想を得ていた ――若手の時はどんな家に住んでいたのでしょうか? 佐久間宣行さん(以下、佐久間):テレビ東京のADだった頃は、編集所の近くに住んでいました。南麻布の四ノ橋付近ですね。当時は白金高輪駅がなかったので広尾駅まで徒歩15分くらいの場所。そこに家賃8万円くらいの部屋があったんですよ。今思うと、若手時代にあそこに住めたのは大きかったです。 ――編集所が近いからですか? 佐久間:それもあるんですけど、業界の匂いがしないところも気に入ってました。僕は仕事と生活は切り離したいタイプなんです。業界の人は中目黒とか六本木に住みたがるんですけど、そうなると仕事と生活が混同してしまう。 当時住んでいた四ノ橋には、昔ながらの商店街があったんです。おじいちゃんとかおばあちゃんが歩いているような街でした。休日はその商店街でもつ焼きを食べながらのんびり過ごす。心の平静を保

                        おもしろい街に住め! ヒットメーカー佐久間宣行さんが語る企画のタネの作り方|マンションプラス MANSION+
                      • 「多用するヒットメーカーもいるけれど…」稀代の作詞家・松本隆が歌詞制作で“使わない”ようにしている“意外な言葉” | 文春オンライン

                        コツは捨てたが、決めていることはいくつかある 歌謡曲の作詞をするようになって、難しい比喩をやめることにした。ある一定の教養がないと理解できないのではつまらないと感じたからだ。そこにはビートルズの影響が強くあると思う。彼らが革新的だった点は、双方向なムーブメントを起こしたというところに尽きる。 芸術において最もエキサイティングなのは、大衆からのパワーを受け取ってまた投げ返す、そのやり取りだ。知識がないとわからない現代詩のようなことばは邪魔になる。難しい比喩表現を使わずに人を感動させることができたなら、はっぴいえんどとは違うステージを手に入れられると思った。 難解なことばは使わないようにしたが、テーマは変わっていない。その時代の人たちが見失っているもの、今足りないものを書きたいと思っている。 別の言い方をすれば、日常のひび割れがいちばん大事だということだ。ひび割れの向こうに何かが見える。ユート

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                        • 消費者のココロを掴め!ヒットメーカーに聞く「エンタメスタートアップの勝ち筋」ーー小学館 少女コミックSho-Comi 編集長 畑中雅美さん | インタビュー | MUGENLABO Magazine – オープンイノベーション情報をすべての人へ

                          TOP インタビュー 消費者のココロを掴め!ヒットメーカーに聞く「エンタメスタートアップの勝ち筋」ーー小学館 少女コミックSho-Comi 編集長 畑中雅美さん 日本の共創・オープンイノベーションに関わるキーマンの言葉を紡ぐシリーズ、今回は小学館 少女コミックSho-Comi 編集長の畑中雅美(はたなかまさみ)氏に登場いただきます。 畑中雅美氏は関西大学総合情報学部を卒業し、1998年小学館に入社。以降、小学館『Cheese!』など少女漫画誌の編集者として、「僕は妹に恋をする」などの数々のヒット作を支え、映像化にも関わってきました。2019年からは、創刊53周年を迎えた日本を代表する女性向け漫画雑誌『少女コミックSho-Comi』の編集長を務めておられます。 本稿では、出版界におけるヒットメーカーの視点から見たアイデアの見つけ方、ヒット作の見極め方、また、スタートアップにも応用できる MV

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                          • 松本隆さん「浮かれすぎると滑っちゃうから」…昭和のヒットメーカーが語る「日本人のいいところ」とは:東京新聞 TOKYO Web

                            松田聖子の「赤いスイートピー」や寺尾聡の「ルビーの指環(ゆびわ)」、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」など多くのヒット曲を手掛けた作詞家の松本隆(74)。1970年代前半に活動したバンド「はっぴいえんど」は日本語ロックの草分けとして知られ、今も若い世代に影響を与え続けている。自分のことを「ものつくりの人」と称し、大衆に寄り添う言葉を紡いできた松本に、近況や考えを聞いた。(聞き手=南拡大朗)

                              松本隆さん「浮かれすぎると滑っちゃうから」…昭和のヒットメーカーが語る「日本人のいいところ」とは:東京新聞 TOKYO Web
                            • 【記事評】「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの(文春オンライン2022年3月6日配信) : 九段新報

                              記事評というカテゴリをすっかり忘れてました。かなり久々の記事評は自民党の公認候補となった赤松健に対するインタビュー記事『「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの 赤松健さんインタビュー#2』に対するものです。 なお、この記事は『「私自身がいわゆる“キモオタ”なんですよ(笑)」累計5000万部超のマンガ家はなぜ「それはないな」な決断をしたのか 赤松健さんインタビュー#1』の続きという扱いですが、前編の記事は赤松に関する基礎情報と山田太郎再選以前の思い出話に終始しているので割愛します。 なお、引用は全て当該記事からのものです。 要するに「サヨク」が嫌い――赤松先生のこれまでの活動実績を見ると、別に政治家にならなくても成果を残してきたように思います。なぜ参院選に出馬するのでしょうか。それも、自民党から。これまでマンガを規制しよう

                                【記事評】「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの(文春オンライン2022年3月6日配信) : 九段新報
                              • 550万円で「プロの歌手」体験 ヒットメーカー結集、カラオケにも:朝日新聞デジタル

                                アイドルグループAKB48などのCD制作にかかわってきたことで知られる湯浅順司さん(41)が、誰でも自分だけのオリジナル曲を制作し、CDにすることができる新サービス「わたしの歌」をスタートした。「人…

                                  550万円で「プロの歌手」体験 ヒットメーカー結集、カラオケにも:朝日新聞デジタル
                                • 【興行収入】スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的映画『フェイブルマンズ』公開、2010年代はヒットメーカーの印象アリ?ナシ? - Junk-weed’s blog

                                  スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的映画『フェイブルマンズ』が公開される。スピルバーグ監督といえば「ヒットメーカー」という印象が強いが、俗に言うZ世代(95年以降生まれ、00年代生まれ、25歳以下など複数の定義アリ)はリアルタイムでスピルバーグ監督の興行的強さを味わう場面は少なかったのではないか、と思う。 スピルバーグ監督作品の興行収入をWikipediaで確認してみると、1970年代は『ジョーズ』が90.0億円、『未知との遭遇』が55.0億円のヒット。 1980年代は『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』が21.0億円、『E.T.』が135.0億円、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』が54.3億円、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』が44.0億円のヒット。 1990年代は『フック』が配給23.3億円、『ジュラシック・パーク』が128.5億円、『シンドラーのリスト』が配給20.5億円

                                    【興行収入】スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的映画『フェイブルマンズ』公開、2010年代はヒットメーカーの印象アリ?ナシ? - Junk-weed’s blog
                                  • 覚え難く検索し難い社名のTHE WHY HOW DO COMPANY(旧アクロディア)、平成のヒットメーカー小室哲哉さんと業務提携 : 市況かぶ全力2階建

                                    業務停止命令から巻き返しを図るみんなで大家さん、問題の成田プロジェクトにポンペオ元米国務長官が広告塔の無名投資会社ロイズ・キャピタルが1.5兆円の大金を出しそうだと言い出す

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                                    • ラモント・ドジャーさん死去 モータウンのヒットメーカー

                                      第51回グラミー賞授賞式の関連番組に登場したラモント・ドジャーさん(2009年2月8日撮影)。(c)KEVIN WINTER / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / AFP 【8月10日 AFP】米レコードレーベル「モータウン(Motown)」で、シュープリームス(Supremes)やアイズレー・ブラザーズ(Isley Brothers)といったアーティストが歌ったヒット曲を生み出した作詞・作曲家3人組の一人、ラモント・ドジャー(Lamont Dozier)さんが死去した。81歳。 ドジャーさんの息子が9日、インスタグラム(Instagram)への投稿で明らかにした。死因は公表されていない。 1941年6月16日、米ミシガン州デトロイト(Detroit)生まれ。作詞・作曲家のブライアン(Brian Holland)さんとエディ(Eddie Holland)さんのホーラ

                                        ラモント・ドジャーさん死去 モータウンのヒットメーカー
                                      • 「逃げ恥」からはじまったTBSドラマの人気は今年も続くか ヒットメーカーが考えるブームの理由(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        TBS ドラマプロデューサーの植田博樹さんが、同じくTBSのドラマ制作者と語り合い、あの日、あのときをビビッドに振り返り、TBSドラマのDNAを探る企画。第5回は「逃げるは恥だが役に立つ」(以下「逃げ恥」)を演出し、1月期の連ドラ「俺の家の話」(金よる10時〜)も手掛ける金子文紀さん。TBS の宮藤官九郎脚本ドラマのほぼ全てに参加、演出し、近年は「逃げ恥」をはじめとした火曜10時の恋愛ドラマ枠も多く手掛けている人気演出家・金子さんの原点と火10ドラマブームはどうやってできたか、制作の舞台裏を聞いた。 金子:「逃げ恥スペシャル」(「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル‼」1月2日よる9時〜)はほぼ編集が終わりまして、気持ちは次の「俺の家の話」に向かっているところです(※この取材は11月下旬に行われました) 植田:売れっ子だから。 金子:いや、違います。「逃げ恥」の撮影がずれこ

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                                        • いま注目の放送作家は? 芸域広いヒットメーカー4人 特集 新ヒットメーカーの条件(7) - 日本経済新聞

                                          この1年は変革の時期だったバラエティ界。お笑い系番組が増加するなか、今活躍しているクリエーターにはどんな人がいるのか。日経エンタテインメント!の『テレビ業界メッセンジャー』で連載中の放送作家・カツオ氏&放送作家兼芸人の宮地ケンスケ氏、そして、『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』(日本テレビ系)で、番組好きがゆえに愛あるダメ出しをして話題になったコマンダンテの石井輝明が座談会を開催。

                                            いま注目の放送作家は? 芸域広いヒットメーカー4人 特集 新ヒットメーカーの条件(7) - 日本経済新聞
                                          • 出版社倒産から一人で再起、「日記シリーズ」でヒットメーカーに

                                            中・高齢者の職業体験をつづった「日記シリーズ」でメガヒットを続ける出版社・三五館シンシャ社長の中野長武さん。Wedge Infinityでも『「非正規介護職員ヨボヨボ日記」が教えてくれる日本の現実』で、著者の真山剛氏にインタビューした。 1976年生まれの中野さんは、まさにロスジェネど真ん中。数十社も受けて唯一採用され、18年間勤め上げた出版社「三五館」が2017年に倒産。その後、一人で「三五館シンシャ」を立ち上げた。Wedge誌21年10月号特集「人をすり減らす経営はもうやめよう」では、就職氷河期世代、いわゆるロスジェネについて「ルポ・ロスジェネの現在地 本当に必要な支援策とは何か?」をリポートした。記者も同じくロスジェネ世代の一人として、困難を乗り越えて成功した中野さんのこれまでの足取りを聞くべく、東京・神田小川町にある雑居ビルを訪ねた。 扉を開けると、坊主頭で「目ヂカラ」が印象的な中

                                              出版社倒産から一人で再起、「日記シリーズ」でヒットメーカーに
                                            • 庵野秀明『シン仮面ライダー』“ぶん投げ”現場に池松壮亮、スタッフは疲弊…それでも興行不調でゆらぐ“ヒットメーカー”の座(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                                庵野秀明『シン仮面ライダー』“ぶん投げ”現場に池松壮亮、スタッフは疲弊…それでも興行不調でゆらぐ“ヒットメーカー”の座(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                              • 安倍前首相は「ヒットメーカー」 選挙に強い現実主義者 | | 脇雅史 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                安倍晋三前首相が長期政権を築くことができたのは、選挙が非常に強かったことが大きい。国政選挙6戦6勝。国民の人気が高かった小泉政権ですら国政選挙は4戦2勝2敗だ。これだけでも政治家として極めて優秀といえる。では、どうしてここまで選挙に強いのか。それは、安倍氏が徹底した現実主義者だからだ。 安倍氏は、そのときの時流に乗ってキャッチーな政策の打ち出し方をした。「女性活躍」「地方創生」「1億総活躍」「働き方改革」「人生100年時代構想」などと毎年のように看板を掛け替え、「やってる感」を出し、国民の支持を得た。どのように打ち出せば国民に響くか、世論の雰囲気をつかむのが上手だったのだろう。世の中の流れに乗ってヒット曲を作る「ヒットメーカー」と同じだ。 旧民主党政権について繰り返し「悪夢」と発言したり、秋葉原で「あのようの人たちに負けるわけにはいかない」と演説したりして「3割」に徹底的に嫌われようとも、

                                                  安倍前首相は「ヒットメーカー」 選挙に強い現実主義者 | | 脇雅史 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                • 山田孝之 「僕は監督に向いていない」と断ったけれど 特集 新ヒットメーカーの条件(3) - 日本経済新聞

                                                  エンタテインメントの"表"に立つ俳優や芸人などのタレントたちが、映画監督、脚本家、プロデューサーなど"裏方"のクリエーターとして才能を発揮するケースが目立っている。公開中の映画『ゾッキ』も、大橋裕之原作のマンガを、竹中直人・山田孝之・齊藤工という俳優3人が共同監督で映画化した作品だ。

                                                    山田孝之 「僕は監督に向いていない」と断ったけれど 特集 新ヒットメーカーの条件(3) - 日本経済新聞
                                                  • マーケターがテレ東の番組制作者に 異色ヒットメーカーの転職論

                                                    マーケティングプランナーから番組制作会社、そしてテレビ東京の番組制作者に。ヒット番組『空から日本を見てみよう』『和風総本家』を生み出した永井宏明氏は博報堂でものづくりの面白さに目覚め、「マーケティングの経験を生かしてテレビ番組を作れないか」と考えるようになりました。 人の心を動かすアイデアを生み出し、効果的に伝えるための技術とは? 聞き手はNHK『ブレイブ 勇敢なる者』シリーズなどを手掛けるNHKエデュケーショナルの佐々木健一氏。今回のゲストは『空から日本を見てみよう』『和風総本家』などを手掛けた永井宏明氏(テレビ番組制作会社「ユニット」代表)。その異色の経歴や仕事論に迫る(全4回の第1回)。

                                                      マーケターがテレ東の番組制作者に 異色ヒットメーカーの転職論
                                                    • 【ヒット商品連発! 伝説のヒットメーカーの発想法】企画が次々とうまれる「7つ道具」

                                                      スプリングバレーブルワリー ファウンダー(前社長) 元キリンビール(株)エグゼクティブ・フェロー 1961年新潟県小千谷市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。学生時代、AIなどのコンピュータープログラミングの未知なる世界にハマりつつも、洋酒・ワインの彩り豊かで奥深い世界とライフスタイルに魅せられ、85年キリン・シーグラム(株)に入社。 4年間の営業経験の後、マーケティング部でウイスキー、スピリッツなどのマーケティング、新商品開発に携わる。斬新でスタイリッシュな商品で世の中を驚かせようと果敢にチャレンジするも、ほとんどの商品が全く売れず。営業時代を含め、ヒットとは一切無縁の12年間を過ごす。転機は97年。キリンビール(株)マーケティング部商品開発研究所で、同社初の発泡酒「麒麟淡麗〈生〉」を開発、史上空前のヒット商品に。2000年にはチューハイ市場参入プロジェクトのリーダーとなり「キリンチューハ

                                                        【ヒット商品連発! 伝説のヒットメーカーの発想法】企画が次々とうまれる「7つ道具」
                                                      • キリンビールのヒットメーカー3人が脱サラして起業「600万人が飲む酒より顔が見える客へ」

                                                        デザイン制作会社で執筆、編集をスタート。ファッション誌の編集部を経て、フリーランスのライター、エディターに。百貨店やファッションブランド、化粧品ブランドのメディアを手がけてきたほか、レストランやシェフ、クリエイター、美術館、ビジネス系の取材などにも従事。日本の伝統工芸をファッションで展開するブランドのPRにも携わる。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 2022年、キリンビール出身の3人が長崎・五島列島の小さな村にクラフトジンの蒸留所を作った。50歳を機に、その後の人生を考えて起業を決意した門田クニヒコさんと、門田さんに誘われて一緒に夢を追いかけることを決めた小元俊祐さんと鬼頭英明さん。退職から蒸留所設立までの経緯や、移住後の仕事や暮らしぶりについて聞いた

                                                          キリンビールのヒットメーカー3人が脱サラして起業「600万人が飲む酒より顔が見える客へ」
                                                        • 新・黄金の6年間《1993-1998》小室哲哉が本格始動!90年代最大のヒットメーカー

                                                          新・黄金の6年間 ~vol.1 ■ trf「GOING 2 DANCE」 作詞:T.KOMURO, YŪKI 作曲:T.KOMURO 発売:1993年2月25日 あらゆる場面で世の中が混とんとしていた1989年 1989年9月、『ザ・ベストテン』(TBS系)が終わった。 ―― いや、終わったのはベストテンだけじゃない。その年、昭和天皇が崩御され、64年続いた昭和も終わった。昭和のスター、手塚治虫と美空ひばりと松下幸之助も後を追うように亡くなった。奇しくも日本経済も同年、日経平均株価が史上最高値を付けるも、翌90年からバブル崩壊。右肩上がりの昭和のビジネスモデルも終わりを告げた。 世界に目を向けると、1989年―― 東西冷戦の象徴、ベルリンの壁が崩壊した。更にその2年後、東の横綱・ソ連も崩壊。東西冷戦が終わった。 そうそう、ベストテンが終わった翌90年、長年のライバル『歌のトップテン』(日本

                                                            新・黄金の6年間《1993-1998》小室哲哉が本格始動!90年代最大のヒットメーカー
                                                          • 良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                                            企業・業界研究本、経営者の自伝、各種実務書、自己啓発書――etc.  幅広い領域にわたって古典から新刊まで様々なタイトルがひしめく「ビジネス書」の世界。日本出版販売(日販)によると、2018年度、19年度と販売金額が前年度を上回るなど、規模の縮小が続く出版業界で好調の分野です。 百花繚乱(りょうらん)、玉石混交とも言われる世界で、どうすれば良書に巡り合えるのか。プロの視点を参考にするべく、ビジネスジャンルをメインに手掛ける編集者に「同業者として嫉妬したビジネス書」を教えてもらいます。 登場していただくのは、『LIFE SHIFT 』や『SHOE DOG』などのベストセラーを手掛ける東洋経済新報社の佐藤朋保さん。聞き手は、この連載の“顔”で、ブックカフェ「Hama House」を経営する水代優さんです。 プロフィール 佐藤朋保さん(さとう・ともやす) 東洋経済新報社にて約20年、経済書や経営

                                                              良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                                                            • 需要がなくなった…ヒットメーカー渡辺真知子、30代でアリゾナへ飛ぶ直前に何が? | AERA dot. (アエラドット)

                                                              渡辺真知子(わたなべ・まちこ)/1956年、神奈川県生まれ。77年「迷い道」でデビュー。「かもめが翔んだ日」「ブルー」「唇よ、熱く君を語れ」など、日本のポップスシーンに残る数々のヒット曲を送り出し、印象的な歌詞と心に残るメロディー、抜群の歌唱力で一躍人気アーティストの仲間入りを果たす。「かもめが翔んだ日」で、日本レコード大賞最優秀新人賞、ほか音楽祭13賞受賞。ジャズ、ラテン、ロック、クラシックなど、スタンダードナンバーを斬新なアレンジで展開している。新アルバム「明日へ」(ソニーミュージック)が7月8日に発売。(撮影/写真部・小黒冴夏 衣装協力:HIROKO KOSHINO)この記事の写真をすべて見る 渡辺真知子さん(右)と林真理子さん(撮影/写真部・小黒冴夏 衣装協力:HIROKO KOSHINO) 「かもめが翔んだ日」「唇よ、熱く君を語れ」など、数々のヒット曲で知られるシンガー・ソングラ

                                                                需要がなくなった…ヒットメーカー渡辺真知子、30代でアリゾナへ飛ぶ直前に何が? | AERA dot. (アエラドット)
                                                              • 「沖縄2世」ヒットメーカーが語る 売れる漫画への道 小学館編集者・金城小百合さん(39)【胸熱!シゴト人②】 | 胸熱!シゴト人 | 沖縄タイムス+プラス

                                                                会社員、起業家、フリーランス、NPOスタッフ・・・。働き方の選択肢が広がる中、ぶれない自分軸を持って仕事に向き合う人たちがいます。挫折や模索を繰り返しながら奮闘する、胸熱(むねあつ)な「シゴト人」の歩みやこだわりに迫ります。今回は、出版社で漫画編集を担う金城小百合さん(39)を紹介します。 出版大手の小学館(東京都千代田区)で数々の人気漫画を手がけ、凄腕編集者としてのステップを駆け上がる。 担当作には、独身女性が理想の家を追い求める姿を描いた『プリンセスメゾン』、主人公とその元カノが織りなすラブサスペンス『往生際の意味を知れ!』、トランスジェンダーの作者によるエッセイコミック『女(じぶん)の体をゆるすまで』など。 漫画賞の受賞やテレビドラマになったヒット作も多く、「関わるのはどれも、私自身が漫画家の先生にほれ込み、100%面白いと思った作品。先生たちが提示した世界観や思想を全力で広め、賛同

                                                                  「沖縄2世」ヒットメーカーが語る 売れる漫画への道 小学館編集者・金城小百合さん(39)【胸熱!シゴト人②】 | 胸熱!シゴト人 | 沖縄タイムス+プラス
                                                                • 『アイドルマスター』や『機動戦士ガンダム 戦場の絆』など数多くの作品に携わってきた“コヤ所長”こと小山順一朗氏がバンダイナムコ研究所からの退職を明らかに。いち早くVR技術にも着目したヒットメーカー

                                                                  バンダイナムコ研究所でヘッドプロデューサーを務める“コヤ所長”こと小山順一朗氏は3月29日(金)、自身のXアカウント(@mayanmoyan)にて同社からの退職を明らかにした。 バンダイナムコ研究所の社内で開かれた卒業式の様子を伝える投稿では、元代表取締役社長(CEO)で現アドバイザーを務める中谷始氏と、クリエイティブデザイナーである遠山茂樹氏の3ショットが添えられている。 「ナムコ〜バンナムの一時代を作った、 レジェンド卒業トリプルコンボ」 ゼビウスの遠山さん、鉄拳の中谷さん、アイマスの小山さんと評され、大変ありがたいバンナム卒業式をして頂きました。 一緒に作り走ってきたみなさん、ファンのみなさん大好き大感謝です!#レジェンド卒業式 pic.twitter.com/q6duSpvO95 — コヤ所長 (@mayanmoyan) March 28, 2024 1990年に株式会社ナムコ(現

                                                                    『アイドルマスター』や『機動戦士ガンダム 戦場の絆』など数多くの作品に携わってきた“コヤ所長”こと小山順一朗氏がバンダイナムコ研究所からの退職を明らかに。いち早くVR技術にも着目したヒットメーカー
                                                                  • ヒットメーカーの矜持に鳥肌 松尾潔 【追悼・筒美京平さん】 | 西日本新聞me

                                                                    メディア露出を徹底して避けた伝説のヒットメーカー筒美京平の動く姿を見たことはなかったが、彼の音楽はいつもそばにあった。初のオリコン首位曲「ブルーライト・ヨコハマ」(いしだあゆみ)が出たのは昭和43(1968)年だが、その年にぼくは生まれた。4歳の時に福岡の実家でオープンリール式テープレコーダに初めて吹き込んだ歌は、前年の日本レコード大賞受賞曲「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)だった。 音楽界の巨人からの突然のお誘いを、ぼくは恐縮すると同時に意外にも感じた。自分は楽曲の完成予想図を描いて司令塔的な役割に徹するタイプのプロデューサーであり、作曲や編曲のプロフェッショナルではなかったからである。当時は本名を隠して作詞を手がけてはいたが、彼は知るはずはない。 稀代の作曲家にしてすぐれた編曲家でもある京平先生は「美しい誤解」のもとにお声がけされたのではないか。疑念を払ふっ拭しょくできぬまま、指定された

                                                                      ヒットメーカーの矜持に鳥肌 松尾潔 【追悼・筒美京平さん】 | 西日本新聞me
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