並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 729件

新着順 人気順

フランスの検索結果1 - 40 件 / 729件

  • 【やり取り全文・前編】トランプ氏 ゼレンスキー氏 なぜ口論に | NHK

    「でももう終わりにしたい。もう十分だ。もう終わりにしたい。だから聞いて頂いて光栄だ。来てくれてありがとう。まもなくイーストルームで会議を開き、合意書に署名する。昼食後に。私たちは、これからランチをとる。また、ほかのことについても話し合う。 ここに来てくれた皆さんに感謝する。胸が躍る瞬間だが、本当に胸が躍る瞬間は彼らが銃撃を止め、合意に至ったときだ。そして、われわれはその合意にかなり近づいていると思う。ゼレンスキー氏に来ていただけて光栄だ。話したいことがあればどうぞ」 「大統領、ありがとう。招待していただき、ありがとう。この文書がウクライナの真の安全保障への第1歩となることを心から願い期待している。われわれの国民や子どもたちのために。 アメリカが支援を止めないことにも期待している。われわれにとって支援の継続は非常に重要だ。インフラや安全保障など詳細についても話し合いたい。なぜならば私はヨーロ

      【やり取り全文・前編】トランプ氏 ゼレンスキー氏 なぜ口論に | NHK
    • この25年で生産性は3割上昇したのに実質賃金はまさかの据え置き、日本人が貧しくなった本当の理由 【前編】エコノミスト・河野龍太郎氏が語る「日本は収奪的国家に陥った」「連合は累計3割のベアを求めてもいい」 | JBpress (ジェイビープレス)

      物価高に賃金上昇が追いつかず家計は火の車で、消費は低迷。円安の下で海外観光客が大量に押し寄せる一方、日本人は海外旅行を控え、パスポートの取得率は過去最低。なぜこんなことになったのか。『日本経済の死角―収奪的システムを解き明かす』(ちくま新書)を上梓したBNPパリバ証券のチーフエコノミスト・河野龍太郎氏に話を聞いた。(聞き手:大崎明子、ジャーナリスト) 生産性が上昇したのに賃金が上がらなかった先進国は日本だけ ──日本は「収奪的な社会である」とはショッキングなタイトルです。しかも、民主国家でありながら、選択を誤ってきた結果で、深刻だと思いました。 河野龍太郎氏(以下、河野):『成長の臨界』(慶應義塾出版会)で、「儲かっても溜め込んで実質賃金を引き上げず、国内の人的投資に消極的な大企業が長期停滞の元凶ではないか」と書きました。今回は、その日本の長期停滞の構造にフォーカスしました。 「日本はイノ

        この25年で生産性は3割上昇したのに実質賃金はまさかの据え置き、日本人が貧しくなった本当の理由 【前編】エコノミスト・河野龍太郎氏が語る「日本は収奪的国家に陥った」「連合は累計3割のベアを求めてもいい」 | JBpress (ジェイビープレス)
      • ノア・スミス「ポピュラー経済学本:読んでおくべき本、読むべきでない本」(2025年2月27日)

        昔から「良いポピュラー経済学本のリストを教えてよ」と求められることがある。方程式でいっぱいの教科書じゃなくて、素人でも読める本を教えてほしいということだ。これはもっともな質問だが、私は長年答えるのをサボってきた。だが今回こそは答えよう。理由は2つある。 まず、数週間後に日本語での本『ウィーブが日本を救うーー日本大好きエコノミストの経済論』の出版が控えている [1]訳注:ノア・スミス『ウィーブが日本を救うーー日本大好きエコノミストの経済論』(片岡宏仁、経済学101訳。日経BP)。2025/3/21発売予定。 。これは日本経済をテーマにした本だ(日本語版に続いて英語版も出る予定)。 それと、現在私は英語での最初の単著に取り掛かっている。これはマクロ経済学がテーマになりそうだ。そういうわけで、既に出ているポピュラー経済学本を見てみて、どうすれば自分がそこに付加価値を加えられるか考えた方がいいと思

          ノア・スミス「ポピュラー経済学本:読んでおくべき本、読むべきでない本」(2025年2月27日)
        • ヴァンス米副大統領の「どこかの国」発言に英仏が反発 ウクライナの安全保障めぐり - BBCニュース

          アメリカのJ・D・ヴァンス副大統領が行った、ウクライナへの平和維持軍派遣に関する発言が、イギリスとフランスで反発を招いている。 ヴァンス副大統領は4日、米民放FOXニュースのインタビューで、ウクライナに対する「最善の安全保障は、アメリカ人にウクライナの将来における経済的利益を与えることだ」と述べた。

            ヴァンス米副大統領の「どこかの国」発言に英仏が反発 ウクライナの安全保障めぐり - BBCニュース
          • 「米がないなら…」マリー・アントワネットさん、SNS凍結

            世界的なファッション・インフルエンサーとして知られるマリー・アントワネットさんのX(旧ツイッター)アカウントが3日、停止された。米の価格高騰を揶揄(やゆ)するような投稿が炎上。「世間の感覚とずれている」など批判が寄せられていた。 アントワネットさんは1日、米の価格高騰を伝えるテレビ画面の写真とともに「米がないならケーキを食べればいいじゃない」とXにコメント。この投稿に対して「ケーキの値段知ってますか?」「第三身分感覚からズレている」などの批判が殺到、炎上した。 批判に対し、アントワネットさんはテニスコートで遊ぶ写真やエッフェル塔の前でポーズをとった写真などを繰り返し投稿。3日にアカウントが停止され、投稿が閲覧できなくなった。投稿を挑発的だと受け取った利用者から、大量の違反報告が寄せられたことで機械的に停止措置が取られたようだ。 コメの価格は2月16日までの平均価格は5キロあたり3892円と

              「米がないなら…」マリー・アントワネットさん、SNS凍結
            • マクロン大統領、欧州独自抑止力に仏核兵器利用「議論する用意」 米欧同盟の転機で再提起

              【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は、欧州独自の核抑止力について「議論する用意がある」と述べた。1日、自身のSNSに発言の動画を掲載した。米欧同盟が転機を迎える中、フランスが保有する核兵器を欧州防衛に役立てることに意欲を見せた。 この動画は2月28日、マクロン氏が訪問先のポルトガルで行った現地テレビとのインタビューの録画。マクロン氏は、欧州は米国に依存しない安全保障の構築が必要だと訴えたうえで、「もし(欧州の)仲間がより独自性を強め、抑止力を持とうとするならば、われわれは論議をオープンにせねばならない」と述べた。フランスの核ドクトリンでは、常に欧州が考慮されてきたとも主張した。 マクロン氏は欧州の独自安保構築が持論で、かねてからフランスの核抑止力の活用を提案してきた。2日にロンドンで行われる欧州主要国の首脳会合を前に、問題提起を狙ったとみられる。動画は、米ホワイトハウスでトランプ米

                マクロン大統領、欧州独自抑止力に仏核兵器利用「議論する用意」 米欧同盟の転機で再提起
              • フランス語の初級講義とったときに、知ってるフランス語はありますか?と聞かれて『クーデターです』と答えたら『それさえ知っていれば問題ありません』と言われた

                大やま @Solzhe_shimarin フランス語の初級講義とったときに、知ってるフランス語はありますか?と聞かれて「クーデターです」と答えたら、それさえ知っていれば問題ありませんと言われた 2025-03-05 20:28:07

                  フランス語の初級講義とったときに、知ってるフランス語はありますか?と聞かれて『クーデターです』と答えたら『それさえ知っていれば問題ありません』と言われた
                • マクロン大統領 “仏保有の核抑止力を欧州に拡大 検討へ” | NHK

                  フランスのマクロン大統領は5日、ウクライナ情勢をめぐってテレビで演説を行い、ロシアの脅威がヨーロッパに差し迫っているとして、フランスが保有する核兵器による抑止力を、ヨーロッパにも広げることについて、検討を始める考えを明らかにしました。 ウクライナ情勢をめぐっては、2月のアメリカ・トランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談が激しい口論となり、アメリカがウクライナへの軍事支援を停止する事態にも発展しています。 ヨーロッパの対応が焦点となる中、マクロン大統領は5日夜、テレビで演説を行い、ロシアの脅威がヨーロッパに差し迫っているとして、「フランスの核の抑止力を、ヨーロッパの同盟国などにも拡大することについて戦略的な議論を始める」と述べ、フランスの核兵器による抑止力、いわゆる「核の傘」を、ヨーロッパに広げることについて、検討を始める考えを明らかにしました。 この検討についてマクロン大統領は、2月会

                    マクロン大統領 “仏保有の核抑止力を欧州に拡大 検討へ” | NHK
                  • 「侵略国」はロシア、「第3次大戦」に賭けているのもプーチン氏 仏大統領

                    【3月1日 AFP】米ホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が激しい口論を繰り広げたことを受け、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は2月28日、ウクライナ紛争の「侵略国」はロシアだと明言した。 マクロン氏は訪問先のポルトガルで記者団に対し、「侵略国がロシアで、被侵略国がウクライナだ」と指摘。「われわれが3年前にウクライナを支援し、ロシアに制裁を科したことも、支援を続けることも全く間違っていなかったと思っている。われわれとは、米国、欧州、カナダ、日本その他、たくさんの国々のことだ」と述べた。 さらに、トランプ氏がゼレンスキー氏を「第3次世界大戦をめぐって賭けをしている」と批判したことに触れ、「第3次世界大戦を賭けてギャンブルをしている者がいるとすれば、それは(ロシア大統領の)ウラジーミル・プーチン氏だ」とも述べた。 トランプ氏とゼレンスキ

                      「侵略国」はロシア、「第3次大戦」に賭けているのもプーチン氏 仏大統領
                    • 核の傘で通常攻撃は防げないのが通説だよね?

                      核の抑止力はあくまで核攻撃を抑止するに留まるってのが通説だよね? 直近の核に対する議論を見てると自分の考えが古くなったのか勘違いしているのか不安になったので再確認したくなった。 だからこそ日本もアメリカの傘に入っていても中露から攻め込まれる心配そのものは続いているのよね。 ウクライナや東欧諸国がフランスやイギリスの核の傘に入っても、ロシアが攻め込んでくる心配はなくならない。 ただ、自国で持っていれば滅亡と引き換えに報復も出来るので、最後の一線まで踏み込まれる事は防げるかもしれない。 こんな認識だけど、間違ってる? しかし、まぁ、核開発そのものが攻め込まれる口実になるから、考えるだけ無駄よね。 戦端が開かれてからすぐ開発できるように準備しておくくらいかな。

                        核の傘で通常攻撃は防げないのが通説だよね?
                      • 【コラム】米国離脱後の世界、欧州は準備し始めた-NATO元司令官

                        【コラム】米国離脱後の世界、欧州は準備し始めた-NATO元司令官 Adm James G Stavridis "Jim" 北大西洋条約機構(NATO)の元欧州連合軍最高司令官である筆者が、このようなコラムを書くことになるとは、夢にも思わなかった。しかし悲しいかな、トランプ政権発足後まもなく、米国や欧州が発したNATOに対する懐疑的な見方や、分断をますます深めるような言葉を考えると、この由緒ある同盟を米国が撤退した場合の、世界の地政学的なあり方を考える時が来たようだ。 私たちは本当に、NATO終焉(しゅうえん)の時を迎えているのだろうか。 もしそうだとすれば、それに代わるものはあるのだろうか。あるいは、NATOが存続したとして、米国抜きでどのような同盟になるのだろうか? 米国がNATOを離脱するとしたら、それはとんでもない間違いだ。だが共和党には、それを真剣に主張する、または少なくともその可

                          【コラム】米国離脱後の世界、欧州は準備し始めた-NATO元司令官
                        • 欧州からの米軍撤退の可能性: 極東ブログ

                          ドナルド・トランプが再びアメリカ合衆国の大統領に就任して以来、特に、2月28日のトランプ米大統領とゼレンスキー宇大統領の口論による関係の齟齬の後、欧州指導者たちは神経を尖らせている。Fox Newsが3月2日に報じたように(参照)、バイデン政権下でロシアのウクライナ侵攻(2022年)に対応して増派された約2万人の米軍が撤退する可能性が浮上し、NATOの安全保障体制がかつてない試練に直面している。 現在の米軍駐留数は、Center for Strategic and International Studies(CSIS)のデータによれば7.5万~10.5万人と変動しており、この2万人の撤退は全体の20%近くを占める規模である。欧州の指導者たちは、トランプの「米国第一主義」やロシアへの友好的な姿勢を警戒し、彼が予測不能な形で軍事プレゼンスを縮小するのではないかと恐れている。 この問題は単なるト

                          • 「人口あたりのレイプ数」をちゃんと出すよ!

                            頑張ってまとめる 元ネタ 「人口あたりのレイプ件数が20年で30パーセント以上減少」というデータをもとに日本人男性を叩くフェミニストたち https://posfie.com/@DamDam347/p/d8DQppZ 過去20年間で変化なし。 https://x.com/tmaita77/status/1895066646815088676 よく見るツッコミ ・他国は定義が変わっている ・暗数が多い ここ25年くらいの法改正 日本 2017年、「強姦罪」が「強制性交等罪」に変更される 内容:膣性交のみ→肛門や口腔への挿入行為も含む 2023年、不同意性交罪 内容:被害者が抵抗・拒否できない状況(心理的圧力など)での性交も処罰対象、性交同意年齢の13歳から16歳への引き上げ アメリカ 2013年、Rapeの定義変更 内容:性別を問わず、「あらゆる非同意の挿入行為(口腔・肛門含む)」をレイプと

                              「人口あたりのレイプ数」をちゃんと出すよ!
                            • 「知らなければ、子を殺し死んでいた」 性被害で妊娠、家族に明かせず思い詰め、たどり着いた熊本の病院で内密出産   | 47NEWS

                              「知らなければ、子を殺し死んでいた」 性被害で妊娠、家族に明かせず思い詰め、たどり着いた熊本の病院で内密出産 性被害の末に妊娠し、家族にも相談できないと思い詰めた20代のエリさん(仮名)。西日本に住む彼女は熊本市の慈恵病院にまで足を運び、病院のスタッフだけに身元を明かして出産した。 利用したのは、病院以外に身元を明かさなくてもいい「内密出産制度」。エリさんは、制度を知らなければ「子どもを殺して、私も死んでいた」と苦しい過去を吐露する。 性被害や不倫、ドメスティックバイオレンス(DV)など、さまざまな事情で予期せず妊娠する女性がいる。誰にも相談できないまま孤立し、医師などが立ち会わない状態での出産を余儀なくされた末に、乳児を殺害したり、遺棄したりする痛ましい事件は全国で後を絶たない。 エリさんはこうした現状に心を痛め、匿名を条件に共同通信の取材に応じた。内密出産制度は慈恵病院が2019年12

                                「知らなければ、子を殺し死んでいた」 性被害で妊娠、家族に明かせず思い詰め、たどり着いた熊本の病院で内密出産   | 47NEWS
                              • 仏大統領がゼレンスキー氏 英首相と訪米検討か 大統領府は否定 | NHK

                                フランス政府の報道官は5日、マクロン大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領とイギリスのスターマー首相とともにアメリカを近く訪問し、トランプ大統領と会談することを検討していると明らかにしました。訪問の具体的な日程は明らかにしませんでした。

                                  仏大統領がゼレンスキー氏 英首相と訪米検討か 大統領府は否定 | NHK
                                • 英仏とウクライナで停戦案、米に提示へ 英首相表明「4首脳で合意」:朝日新聞

                                  英国のスターマー首相は2日、英公共放送BBCに対し、英国とフランス、ウクライナで停戦案を作り、それを米国に提示すると述べた。トランプ米大統領やウクライナのゼレンスキー大統領を含め、4カ国の首脳間です…

                                    英仏とウクライナで停戦案、米に提示へ 英首相表明「4首脳で合意」:朝日新聞
                                  • 米ウクライナ首脳会談決裂、激しい口論 鉱物協定署名せず(ロイター) - Yahoo!ニュース

                                    トランプ米大統領は28日、ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。両首脳はウクライナの鉱物資源の権益に関する合意文書に署名する見通し。会談の冒頭、トランプ大統領は鉱物に関する合意は「非常に公平だ」と述べた。ゼレンスキー大統領も、ウクライナにとって「前進」となることに期待していると述べた。写真は2月28日、ホワイトハウスで会談するトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領(2025年 ロイター/Brian Snyder) Steve Holland [ワシントン 28日 ロイター] - トランプ米大統領は28日、ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。当初、ウクライナの鉱物資源の権益に関する合意文書に署名する予定だったが、記者団の前でロシアへの対応などを巡り激しい言葉の応酬が相次いだため、ゼレンスキー氏は合意文書に署名せず、トランプ氏の指示でホワイト

                                      米ウクライナ首脳会談決裂、激しい口論 鉱物協定署名せず(ロイター) - Yahoo!ニュース
                                    • 欧州首脳が英国で緊急会合、ウクライナ支援「有志連合」結成試みる

                                      欧州の首脳らは2日、防衛費増強で協調を図るためにロンドンで会合した。「戦後」ウクライナの安全保障に向けて、英国が提唱する「有志連合」の結成を試みた。欧州では米国がウクライナ支援を停止する恐れが懸念されている。 緊急首脳会議を主催した英国のスターマー首相は会合前にBBCとのインタビューで、有志連合は英国とフランスとその他「1、2カ国」で構成される見通しが高いとし、「戦闘停止の計画」を同連合がウクライナと策定すると述べていた。2日前にホワイトハウスで開かれた米・ウクライナ首脳会談は、意見の食い違いが異例の口論に発展し、予定されていた資源取引の署名は棚上げされ、共同記者会見は中止された。 関連記事:米ウクライナ首脳会談は決裂、資源取引で署名至らず-激しい口論の末

                                        欧州首脳が英国で緊急会合、ウクライナ支援「有志連合」結成試みる
                                      • 『論理的思考とは何か』とは何か - Sokratesさんの備忘録ないし雑記帳

                                        『論理的思考とは何か (岩波新書)』を読んだ.この本の著者が「論理の社会的構築物説」のようなことを主張していたのは知っていたので,一応目を通しておこうと思ったのである.正直,期待していたような内容では全くなかったので,感想をTwitterあたりに垂れ流して,『論理的思考とは何か』とはバイバイしようと最初は考えていた.しかし,この本に対してコメントをちゃんと残しておいた方が良いかと思う出来事があったので,この記事を書くことにした. 本記事では『論理的思考とは何か (岩波新書) 』の内容を把握されていることを前提として話をする*1.なお,同内容と思われる『「論理的思考」の社会的構築: フランスの思考表現スタイルと言葉の教育』については参照せずに書いていることはフェアネスのためにこの時点で宣言しておく*2. 著者の主張の要約とわたしの感想・批判の要約 本質論理とは何か 著者の論理学に対する認識と

                                          『論理的思考とは何か』とは何か - Sokratesさんの備忘録ないし雑記帳
                                        • ゼレンスキー大統領 欧州各国と共通の立場まとめ米側に提示へ | NHK

                                          ウクライナのゼレンスキー大統領はビデオ演説で、真の平和には安全の保証が必要だという認識でヨーロッパ各国の首脳らと一致したと述べ、今後、共通の立場をまとめアメリカ側に提示するとしています。 ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、アメリカやイギリスへの訪問を終えたあとビデオ演説を公開しました。 この中で、ヨーロッパ各国やカナダ、トルコの首脳らが参加したロンドンでの会合を念頭に、真の平和には安全の保証が必要だという認識で各国と一致したとしたうえで「これから数日、数週間で会合や共同作業がいくつも行われ、平和のための外交が行われるだろう。ウクライナ、全ヨーロッパ、そしてもちろんアメリカが団結するための外交だ」と述べました。 そして、今後、各国との間で妥協できない条件など共通の立場をまとめアメリカ側に提示するとしています。 ロンドンでの会合ではイギリスのスターマー首相が、停戦後の平和を守るため有志連合

                                            ゼレンスキー大統領 欧州各国と共通の立場まとめ米側に提示へ | NHK
                                          • ゼレンスキー大統領 欧州各国の首脳らとの会合に参加へ | NHK

                                            ヨーロッパ各国の首脳らは、ウクライナのゼレンスキー大統領を交えて日本時間の2日夜イギリスで会合を開きます。当初から議題にあがっていたウクライナへの軍事支援の強化などを話し合うほか、悪化しているアメリカとウクライナの関係の修復についても議論されるものとみられます。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、2月28日のアメリカのトランプ大統領との会談で激しい口論となり、予定していたウクライナ国内の鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名も見送られました。 ウクライナの停戦への影響が懸念されるなか、イギリスの呼びかけで、ヨーロッパなど15か国の首脳らが集まる会合が日本時間の2日夜、ロンドンで開かれます。 会合にはゼレンスキー大統領も出席し、ウクライナへの軍事支援の強化やロシアへの経済制裁のほか、停戦が実現したあとのウクライナの安全保障のあり方などについて話し合われる見込みです。 これに先だって、イギリス

                                              ゼレンスキー大統領 欧州各国の首脳らとの会合に参加へ | NHK
                                            • トランプとゼレンスキー事件探偵物語

                                              「何か、私の注意すべきことはないでしょうか」 「あの夜の、犬の不思議なできごに注意するといいでしょう」 「犬は何もしなかったはずですが」 「それが不思議な出来事なのです」とシャーロック・ホームズは言った。(コナン・ドイル『白銀号事件』1892年) “Is there any point to which you would wish to draw my attention?' 'To the curious incident of the dog in the night-time.' 'The dog did nothing in the night-time.' 'That was the curious incident,' remarked Sherlock Holmes.” ― Arthur Conan Doyle, Silver Blaze むろん政治には色々の裏があり綾があ

                                              • ドイツが「アメリカからの独立」を目指して軍拡の準備を始める。米ではなく欧州の核の傘へ。独仏の連携強化(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                フリードリヒ・メルツ氏。2025年2月24日総選挙後の記者会見。ベルリンにて。(写真:ロイター/アフロ) 「私の絶対的な優先事項は、できるだけ早くヨーロッパを強化し、アメリカからの真の独立を徐々に獲得できるようにすることです」 これは、次期ドイツ首相となるであろうフリードリヒ・メルツ氏の宣言である。 2月23日日曜日、ドイツの連邦選挙が行われた。即日開票で第一党となったのは、中道右派と言われるキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)だった。 そのCDUの党首メルツ氏は、選挙日の夜に宣言して、さらにこう言った。「こんなことをテレビで言うようになるとは、今まで思いもしませんでした」。 この選挙は、予測通り極右と言われる「ドイツのための選択肢(AfD)」が第二党になったために、そちらがフォーカスされていた。しかし、欧州大陸にとっては勝るとも劣らないほどの別の驚きが、このドイツの変化である。 あ

                                                  ドイツが「アメリカからの独立」を目指して軍拡の準備を始める。米ではなく欧州の核の傘へ。独仏の連携強化(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • いつの間にか自分のYouTubeチャンネルが知らない人物に乗っ取られていた→しかもゲームの生配信を始めチャンネル登録者数の5倍以上の視聴者が集まる

                                                  フランスピアノなかがわりょう @NAKAGAWAonWEB 速報 フランスピアノです グレープカンパニー所属 日大文理落研のOB カズレーザーさんの弟子です 手の指が結構曲がります 納豆と梅干し食べたことないです 服とお酒好き 全部よろしくお願いいたします! amazon.jp/hz/wishlist/ls… フランスピアノなかがわりょう @NAKAGAWAonWEB 【悲しいニュース】 僕たちのYouTubeチャンネルフランスピアノTVが、 「S1mple」という男に乗っ取られてしまいました! そして今普通にゲームの生配信をしており1.5万人以上が見てます!なんでだ!! 大ピンチです!現在対応考えております!!!! pic.x.com/z0oRyH4GMM 2025-02-27 14:59:25 フランスピアノなかがわりょう @NAKAGAWAonWEB 動画も全部消されてしまったか非公

                                                    いつの間にか自分のYouTubeチャンネルが知らない人物に乗っ取られていた→しかもゲームの生配信を始めチャンネル登録者数の5倍以上の視聴者が集まる
                                                  • ウクライナでの和平に向け“まず1か月間の停戦を” 仏大統領 | NHK

                                                    フランスのマクロン大統領は、ウクライナでの和平に向けて、まずは、海や空での戦闘やエネルギー施設への攻撃を停止する1か月間の停戦を提案する考えを明らかにしました。 マクロン大統領は、フランスの新聞フィガロのインタビューに応じ、ウクライナでの和平に向けてイギリスとともに検討している計画について説明しました。 計画では、まず、海や空での戦闘、それにエネルギー施設への攻撃を停止する1か月間の停戦を提案するとしています。 最初の段階がうまくいけば、戦闘停止の範囲を地上にも広げるとしています。 そして、この間に交渉を行い、和平が実現すれば、フランスやイギリスが中心となって検討している平和維持のための部隊を派遣するとしています。 マクロン大統領は「われわれは平和を望んでいる。ただし、どんな代償を払ってもよいわけではなく、保証が必要だ」と述べ、アメリカによる安全の保証が必要だという考えを改めて強調しました

                                                      ウクライナでの和平に向け“まず1か月間の停戦を” 仏大統領 | NHK
                                                    • 日影茶屋 菓子舗 横浜高島屋店オープン記念苺さくら餅 - ツレヅレ食ナルモノ

                                                      ※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 苺が丸ごと入っている桜餅に出会ったのは初めてでした。 苺さくら餅 378円(税込) 2月19日に横浜高島屋にオープンした日影茶屋 菓子舗。オープン記念商品として3月4日までの限定販売でした。 葉山の日影茶屋と言えば、和菓子のみならず日本料理、フランス料理、洋菓子、カフェと多角展開をしているので、横浜駅でも何らかの形で目にすることが多いブランド。 使用している苺は、三浦半島 嘉山農園の完熟いちご。小さめだけど色も形も非常に美しい。そして甘さもしっかりある。 こし餡で道明寺。これが一番好きな桜餅のコンビネーション。でもこの道明寺、ちょっと柔らかすぎたみたい。ひと口で食べないと大変なことになる。 だけど葉の塩気もちょうどいいし、こし餡はなめらかだし、何より苺が美味しくて、桜餅なのにちょっと得した気分になれました。 全国送料無料 高級 ギフト葉山日影

                                                        日影茶屋 菓子舗 横浜高島屋店オープン記念苺さくら餅 - ツレヅレ食ナルモノ
                                                      • なぜ身長170cm以下の男は人権がないのか――「KKO」「かわいそうランキング」「ガラスの地下室」と共感の問題 - 晶文社スクラップブック

                                                        「女が差別されている」「いや、男の方がつらい」などと、今日もネットではバトルが繰り広げられている。統計的事実からすれば、どちらの主張も可能であるにもかかわらず、お互いに攻撃し合い、対立の度合いを深めていく泥沼とも言える事態が生じているのが現在だ。かようにネットで展開しがちな男女論、フェミニズムとミソジニストの衝突に一見見える対立を解きほぐし、丁寧に中間の領域の議論を積み重ね、対立図式からの脱却を目指す新連載。その方法論となる「男性学2.0」とはいかなる理論か。女性・男性問わず読んでいただきたい考察。 さて、今回は、前回触れたシステム脳・共感脳仮説を敷衍し、現代のSNSでの弱者男性論壇などで用いられている「KKO」「かわいそうランキング」「ガラスの地下室」という言葉や、弱者男性を囲うインフルエンサーのたぬかなが「170cm以下の男は人権がない」という発言を何故行ったのかその背景などを考えてい

                                                        • ゼレンスキー大統領 “停戦ほど遠い”にトランプ大統領が非難 | NHK

                                                          アメリカのトランプ大統領は、ウクライナのゼレンスキ―大統領が「ロシアとの停戦合意にはほど遠い」と述べたとしたうえで、「最悪の発言だ」と非難しました。トランプ政権は停戦に向けたウクライナ側の姿勢を疑問視しており、対立が解消する見通しはたっていません。 AP通信は、ウクライナのゼレンスキ―大統領が訪問先のイギリスで2日、「ロシアとの停戦合意に達するにはほど遠い」と述べたと伝えました。 これについてアメリカのトランプ大統領は3日、SNSに「最悪の発言だ。アメリカはもう長くは我慢しない。この男はアメリカの後ろ盾がある限り、平和を望んでいない」と投稿し、停戦に向けたゼレンスキ―大統領の姿勢を激しく非難しました。 両国関係をめぐっては先月28日の首脳会談で口論に発展し、予定していたウクライナ国内の鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名も見送られ、その後もトランプ政権は停戦に向けたウクライナ側の姿勢を疑

                                                            ゼレンスキー大統領 “停戦ほど遠い”にトランプ大統領が非難 | NHK
                                                          • アメリカがモンロー主義(孤立主義)に戻るときに、世界に突きつけられる現実が明らかになったのだろうと思う。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

                                                            BBCニュース - トランプ氏とヴァンス氏「感謝」要求、ゼレンスキー氏と激しい口論 マスコミの前でhttps://t.co/ecFyBVdMcC pic.twitter.com/8ihtB4fd7R— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) March 1, 2025 いつもの如く全てのスピーチを聞いてみようシリーズ。ゼレンスキー大統領とトランプ大統領、ヴァンス副大統領とのホワイトハウスでの会話。フルスピーチをとりあえず聞いてみました。うえのBBCは、もめた一番の場所。ヴァンス副大統領の思想は、一貫していて、深いので、このやりとりにも明確な一貫性を感じます。 デビッド・E・サンガー「トランプ政権は同盟を、出血し続ける傷とみなしている。大統領選挙運動では、米国との貿易黒字を抱える国を守る必要はないと繰り返し主張した(略)ゼレンスキー氏はこれ(米政権の西側陣営と国際秩序へ

                                                              アメリカがモンロー主義(孤立主義)に戻るときに、世界に突きつけられる現実が明らかになったのだろうと思う。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
                                                            • 「トランプ政権はもはや同盟国ではない」オランド前仏大統領が米軍なしのNATO、ロシアと欧州EUを語る(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              前フランス大統領であるフランソワ・オランド氏(社会党)は、『ル・モンド』のインタビューに応えた。 タイトルは「フランソワ・オランド『ドナルド・トランプはもう我々の同盟相手ではない」(François Hollande : « Donald Trump n’est plus notre allié ») 記事の発表は2月28日。インタビューの実施は、ホワイトハウスでトランプ大統領とゼレンスキー大統領が決裂する前である。 前国家元首は、トランプ政権でいかに同盟国である欧州の国々や欧州連合(EU)と断絶したかを語り、トランプ大統領と欧州での支持者の危険な徴候、プーチン大統領の思考、欧州防衛などを率直に語った。きっと日本人にも参考になると思う。 全文ではないがインタビューを訳し、わかりにくい所は解説を加えた。記者はSandrine Cassini et Thomas Wiederの二人である。 2

                                                                「トランプ政権はもはや同盟国ではない」オランド前仏大統領が米軍なしのNATO、ロシアと欧州EUを語る(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • ロシア 仏マクロン大統領の核抑止力拡大発言に反発強める | NHK

                                                                フランスのマクロン大統領は、ウクライナ情勢をめぐりロシアの脅威が差し迫っているとしてフランスが保有する核兵器による抑止力をヨーロッパにも広げる考えを示しました。これに対しロシア側はラブロフ外相が「ロシアにとって脅威だ」と述べるなど反発を強めています。 フランスのマクロン大統領は5日、テレビ演説を行い、ウクライナ情勢をめぐりロシアの脅威が差し迫っているとして、フランスが保有する核兵器による抑止力をヨーロッパにも広げる考えを示しました。 これに対し、ロシアのラブロフ外相は6日の記者会見で、「もちろんロシアにとって脅威だ」と述べました。 そのうえで、「ロシアを征服しようとしたかつてのナポレオンのようにマクロン氏が非常に攻撃的な態度で、『プーチン大統領は常に欺く』などと批判を始めたのは奇妙だ」と述べ、フランスはロシアとアメリカの接近を妨害しようとしているとの認識を示しました。 ロシア大統領府のペス

                                                                  ロシア 仏マクロン大統領の核抑止力拡大発言に反発強める | NHK
                                                                • 欧州各国、米との会談決裂のゼレンスキー氏支持を表明 「侵略者はロシア」と仏大統領(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                  【パリ=三井美奈】ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ米大統領のホワイトハウスでの会談が決裂したのを受け、フランスのマクロン大統領は2月28日(日本時間3月1日)、「侵略者はロシアだ」と述べ、ウクライナを支援する姿勢を鮮明にした。 【写真】トランプ氏、怒りで顔赤く 「無礼だ」バンズ氏の一言が着火 訪問先のポルトガルでの発言。マクロン氏は「ウクライナを支援し、ロシアを制裁するのは当然だ。3年前から行っており、これからも続けるべき」と述べた。そのうえで、侵略に対抗して戦ってきたウクライナ国民に敬意を示すべきだと主張した。 ドイツで23日の総選挙に勝利し、次期首相の有力候補となった保守系野党、キリスト教民主同盟(CDU)のメレツ党首も「ゼレンスキー氏よ、われわれは良い時も試練の時も共にいる。この悲惨な戦争で、侵略者と被害者を混同してはいけない」とSNSで発信し、ウクライナを支持した。ポーラン

                                                                    欧州各国、米との会談決裂のゼレンスキー氏支持を表明 「侵略者はロシア」と仏大統領(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 欧州はどこで間違えたのか:懲悪ファーストの陥穽

                                                                    トランプ大統領の就任から一カ月で、国際情勢は大きく変わった。その象徴が、ウクライナとロシア共和国の間の紛争の早期終結を要請する国連安全保障理事会決議2774だろう。 Resolution 2774 (2025) United Nations 短い文章の決議だが、ロシアの全面侵攻以降では初めて安保理が決議を採択できたことが大きい。紛争の早期終結が「国際の平和と安全に主要な責任を持つ」国連安保理の意思であることが表明された。この要請は、全ての国連加盟国に対して、適用される。「要請」について、安保理は、比較的珍しい「implore」という語を使った。強い表現である「request」などと比べて弱めなのは、国連加盟国が遵守しなければならない具体的な要請内容がないからだろう。しかしそれにしても、今後は戦争の継続を望むことは、国連安保理2774に反することになるわけで、その意味は小さくない。 欧州5カ

                                                                      欧州はどこで間違えたのか:懲悪ファーストの陥穽
                                                                    • ゼレンスキー大統領 欧州首脳と会合 英 停戦計画策定方針示す | NHK

                                                                      アメリカとウクライナの関係が悪化するなか、ヨーロッパ各国の首脳らはゼレンスキー大統領を迎えてロンドンで会合を開きました。主催国のイギリスのスターマー首相は停戦に向けた計画を策定してアメリカに提示する方針を示すとともに、関係国の結束を訴えました。 日本時間の3日未明にかけてロンドンで開かれた会合には、ウクライナのゼレンスキー大統領を迎えてヨーロッパなど15か国の首脳らが参加しました。 会合のあと、イギリスのスターマー首相は、関係国がウクライナへの軍事支援の強化やロシアへの経済制裁の継続などで一致し、停戦後に平和維持軍を派遣することを表明しているイギリスやフランスが中心となって停戦に向けた計画を策定してアメリカに提示する方針を示しました。 ただ、平和維持軍の派遣にはアメリカによる安全の保証が不可欠だという立場も強調しました。 先のトランプ大統領とゼレンスキー大統領との会談が激しい口論になり、関

                                                                        ゼレンスキー大統領 欧州首脳と会合 英 停戦計画策定方針示す | NHK
                                                                      • キャラメルの粘着性と硬さは、差し歯に負担をかけるため、差し歯が取れる原因になることがあります - japan-eat’s blog

                                                                        キャラメルは甘くて美味しいお菓子ですが、その摂取が健康に与える影響については注意が必要です。キャラメルの主成分は砂糖、バター、クリームなどであり、これらの成分にはいくつか健康に関わるポイントがあります。 古代から中世 17世紀~18世紀 19世紀 20世紀 高カロリー 高糖分 飽和脂肪 添加物と保存料 適量の摂取が重要 健康的に楽しむ方法 自作キャラメル 小さなサイズで摂取 バランスを取る キャラメルの美容への影響 肌の健康 脂肪と肌荒れ 便秘と肌の調子 甘さと食欲の影響 美容のためにキャラメルを楽しむ方法 適度に楽しむ バランスの取れた食事を心がける 糖分の代替品を使う 古代から中世 砂糖の利用 キャラメルの起源は、砂糖を加熱して色を変えることにあると考えられています。古代の時代、砂糖自体が貴重で高価なものであり、砂糖を加熱して焦がすことで味や色を変える技術が使われていました。 焦がした

                                                                          キャラメルの粘着性と硬さは、差し歯に負担をかけるため、差し歯が取れる原因になることがあります - japan-eat’s blog
                                                                        • テスラ製自動車の販売台数がドイツ・オーストラリア・中国などで急落、相次ぐイーロン・マスクの過激な言動が原因か

                                                                          2025年1月に発足したドナルド・トランプ政権で、政府効率化省(DOGE)を主導する形で入閣したイーロン・マスク氏は、大統領就任式でナチス式敬礼を行ったり、アメリカ国外での極右政治活動への参加など、物議を醸す言動を行っています。これを受け、ドイツやオーストラリア、中国などではマスク氏が保有する自動車メーカー・テスラの販売台数が大きく下落していることが報告されています。 Tesla’s EU Sales Drop as Anger Toward Elon Musk Grows - The New York Times https://www.nytimes.com/2025/03/05/business/tesla-germany-sales-elon-musk.html Tesla sales fall more than 70% in Australia during February

                                                                            テスラ製自動車の販売台数がドイツ・オーストラリア・中国などで急落、相次ぐイーロン・マスクの過激な言動が原因か
                                                                          • 英仏ウクライナで停戦案 策定後にトランプ政権と協議へ - 日本経済新聞

                                                                            【ロンドン=江渕智弘】スターマー英首相は2日、英仏などがウクライナと協力して停戦計画を立て、そのうえで米国と協議すると表明した。ウクライナ、米国、フランスと合意したという。トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談の決裂を受け、事態の収拾をはかる。スターマー氏は1日のゼレンスキー氏との会談後、トランプ氏、フランスのマクロン大統領とそれぞれ電話で話した。2日のBBC番組で「英仏とおそ

                                                                              英仏ウクライナで停戦案 策定後にトランプ政権と協議へ - 日本経済新聞
                                                                            • バンス氏、同盟国軽視?発言で非難浴びる 英首相「642人が戦死」:朝日新聞

                                                                              英国やフランスが検討しているウクライナへの平和維持部隊の派遣をめぐり、バンス米副大統領が米FOXで語った内容が英国で非難を集めている。「戦っていない国」と同盟国を軽視するような発言で、スターマー英首…

                                                                                バンス氏、同盟国軽視?発言で非難浴びる 英首相「642人が戦死」:朝日新聞
                                                                              • Grok3に誤情報拡散者について聞いてみた - サッとぶ

                                                                                イーロンマスクはGrok3について「検閲なしで真実を回答させる」みたいな事を言ってるらしいが、そのGrok3に「誤情報拡散者は誰か?」と聞くとトランプとマスクだと回答する、という事が話題になってる。 Grok 3がAIを席巻、しかし批評家たちは語る... - ポール・ロッツァーとマイク・カプットによるAIショー|AGIに仕事を奪われたい 人々がGrok 3に「最大の誤情報拡散者は誰か」と尋ねると、「イーロン・マスクとドナルド・トランプ」という回答が返ってきました。人々はこれに気づき、共有し始め、検索を再現しようとしましたが、突然それが止まりました。 「待って、その回答がもう得られない。代わりにアレックス・ジョーンズ(InfoWarsの人)が表示される」という状況になりました。トップ5にはマージョリー・テイラー・グリーンなど別の人物が表示されるようになり、人々は「どうしてこれが止まったのか?

                                                                                  Grok3に誤情報拡散者について聞いてみた - サッとぶ
                                                                                • 【解説動画】会談の受け止めは なぜ合意に至らなかったのか | NHK

                                                                                  アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談は激しい口論となり、当初予定していた鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名には至りませんでした。 アメリカとウクライナでは、どう捉えられているのでしょうか? トランプ大統領がゼレンスキー大統領を独裁者と呼ぶほどまでにギクシャクしていた関係を両者が正常化できるのか、注目されていただけに、今回の展開はここワシントンでも衝撃をもって受け止められています。 トランプ大統領はここ数日は、ゼレンスキー大統領への批判を封印し、鉱物資源の権益をめぐる協議を合意させることに自信を見せていました。この協議で合意することでゼレンスキー大統領との関係改善を図るとともに、ウクライナをみずからが主導する停戦に向けた取り組みに引き込みたい考えでした。 ところが両首脳は、記者団からの質問を受けてプーチン大統領との向き合い方や、アメリカのウクライナ支援をめぐる考

                                                                                    【解説動画】会談の受け止めは なぜ合意に至らなかったのか | NHK