OTA@ドローンライトショーデザイナー @Drunkar とあるイベントで動いてる動画を見たのですが、人間の肩関節に制限が無くなったように自由にヌルヌル動いてました。 多田隈研究室のyoutubeチャンネルがあるみたいなので動画がアップされてほしいですね。 2021-06-16 21:11:19
来客者数が12年ぶりに100万人を超えた東京モーターショー2019。最新乗用車の公道試乗体験やキッザニアとのコラボレーションもあってか、家族連れが多かったという。 一方、そんな会場内にひしめく各メーカーのクルマに寄り添うように立つのは、今回も多くの女性コンパニオンたちだった。 「場が華やかになるから」「クルマが映えるから」という謎の一般論を無理やり飲み込みながら見学するも、やはりスカート姿でトラックの前に立つ女性に、筆者は違和感しか抱けなかった。 男性社会だった高度経済成長期から大きく様変わりし、女性も自らクルマを買えるほど経済力を持つ現代。ファミリーカーやトラックの前に女性を立たせる意味はあるのだろうか。 ブルーカラー出身の筆者が抱くジェンダー論の観点から、クルマ市場のマーケティングをひもといてみる。 男性ウケ狙った「ひと昔前」のセンス? 男性に人気があるとされる趣味やスポーツ関連商品の
80年代にチョロッとブームになっていたおもちゃ「チクタクバンバン」。単純なゲームですが、みんなで遊ぶと思わずエキサイトしてしまいます。 あの「チクタクバンバン」の目覚まし時計を分解してみたら、中には見覚えのあるモーターが……。ミニ四駆のモーターと同じ型じゃん!?ということで、面白半分でハイパワーなモーターと入れ換えてみました。 ※『デイリーポータルZをはげます会』のサポートによって制作させていただきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:オレ的最強の調味料はマルちゃんの粉末ソースに決定! > 個人サイト
まとめ TV放映されたモーターパラグライダー。実はカラビナ(開閉型の連結金具)の安全環が締められていない現場猫案件だった件 カラビナとは、開閉できる部品(ゲート)のついた金属リング。 主に登山で使用され、ロープとハーネス、ハーケンやクライミングチョックなどを素早く繋ぎ、確実に保持する事ができるものです。 その利便性から、登山以外でも様々な分野で使用されているのですが、その一つがモーターパラグライダーの装備を固定するというもの。 とあるTV番組で、モーターパラグライターを体験する企画があり、その様子が放送されたのですが、よく見ると問題のカラビナが正常に使われていないのがバッチリ映っていたようです。 238118 pv 1023 230 users 341
「EVにあらずんば自動車にあらず」 半導体、パソコン、携帯電話……と世界市場で敗れ去ってきた日本企業だが、いま「最後の牙城」とも言える自動車の分野でも、激震に見舞われている。 4月18日から27日まで上海で開かれている第20回上海モーターショー(上海国際汽車工業展覧会)は、そんな危機感をひしひしと感じさせるイベントとなっている。 3年に及んだコロナ禍を経て、4年ぶりに開催された上海モーターショーは、13のパビリオンに分かれ、中国内外から1000社以上が参加。計150台以上の「世界初の新車」がお目見えしている。しかも、それらのほとんどがEV(電気自動車)。まさに「EVにあらずんば自動車にあらず」と言ったモーターショーなのだ。 同時に、「世界の自動車勢力図」が激変していることも思い知らせた。これまで中国開催のモーターショーで「主役」の座を占めてきた日本勢とドイツ勢が沈滞。代わって脚光を浴びてい
今年のルマン24時間は記憶に新しい。 フェラーリとトヨタがレースの終盤まで大接戦を繰り広げ、 最終的に日本人ドライバーのミスにより決定的な差が生まれるまでは、 どちらが勝つか?わからないレースを繰り広げた。 (2時間のスプリントレースではない、8時間でも10時間でもない「24時間」の耐久レースでだ!) その大勝負の立役者となったのがBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)日本語では性能調整と呼ばれるレギュレーションだ。 BoPとは簡単に言うと、レースが接戦となるように、速い車にハンディを設けて独走を防ぐというルールだ。 (オモリなどをつけて重量によるハンディを生み出すケースやエンジン出力を抑制させる方法などがある) これはモータースポーツに詳しくない人間からしたら何とも無茶なルールとしか言いようがない。 仮にも「スポーツ」を名乗る存在が、その勝敗の行方を明確にコントロールしようというのだか
米Infinitumの開発した次世代モーター「Aircore Mobility」が、CES 2023 Innovation Awardを受賞した。 Aircore Mobilityの最大の特徴は、銅エッチングされたプリント基板(PCB)をステーター(固定子)とする「PCBステーター」にある。従来のブラシレスモーターは、鋼板製のコアに銅線を巻きつけて電磁石として磁界を発生させ、中心部に置かれた永久磁石製のローター(回転子)を回すものだ。これに対してPCBステーターは、重い鋼板と銅線の代わりにPCBに銅のパターンをエッチングすることで、従来のモーターより50%小型化・軽量化され、効率が10〜15%向上しているという。 Aircore Mobilityは、小型から大型までの商用車や航空宇宙、船舶向けなどに設計されており、ドライブトレインの重量やサイズを大きく増やす事なく50〜250kWの出力が実
最近のEVブームにのってIPOしたNikolaだが、時価総額が3兆円に達したとかGMと提携したとか景気のいい話が聞こえてくるが、ここに来てHindenburg Researchから爆弾が投下された。 https://hindenburgresearch.com/nikola/ すごく長くて読み応えのある記事だが、かいつまんで言うと、 そもそもNikolaは今まで完成品を売り出したことがないが、デモとしていくつかのトラックを「ほぼ完成品」として発表しいる。しかし、全てのデモは投資家から投資を受ける方便であって、発表された車は全て詐欺的なフェイク 例えば"Nikola One"というトラックのデモビデオは、坂道でトラックを転がして撮影されたもの Nikolaが華々しく発表した、革命的なバッテリー技術やら水素関係の技術は全て存在していないか、全く使い物にならない Nikolaのファウンダー、現C
石焼き芋販売車はキッチンカーではない。いもの加熱は調理ではない。2021年6月1日から施行される改正・食品衛生法によると、車内で調理を行うには所定の設備を整えることが求められる。特に設置する給排水タンクの容量により、調理方法と提供品目数が規定されるのが目新しい点だ。ちなみに法律で定めるキッチンカーとは、イベント会場などで見かける、主にトラックの荷台にキッチンを作り付け、食品を調理・販売する車のことだ。 ところで日本には、昭和時代から続く食品調理販売車がある。石焼き芋販売車だ。今回の食品衛生法改正で、石焼き芋販売車に対する疑問が浮かんできた。 1、石焼き芋販売車はそもそも車検に通るのか? 2、石焼き芋販売車は走行中に薪を燃やして、道路交通法上の違反にならないのか? 3、石焼き芋販売車は調理設備を積んでいないが、さつまいもを加熱調理していいのか? こうした疑問について調べてみると、石焼き芋販売
by Society for Science アメリカに住む17歳の少年が新たな仕組みを持つモーターを開発し、アメリカで開催された高校生の科学研究コンテスト・リジェネロン国際学生科学技術フェア(ISEF)で最優秀賞と7万5000ドル(約1000万円)の賞金を獲得しました。このモーターが「電気自動車の未来を変える可能性を秘めている」として注目されていると、スミソニアン博物館が発行するスミソニアン・マガジンが報じています。 This 17-Year-Old Designed a Motor That Could Potentially Transform the Electric Car Industry | Innovation| Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/innovation/this-17-year-old-d
多点点火すれば、燃焼効率が飛躍的に上がることは、理論的にはこれまでも知られてきた。しかし「多点点火をどう行なうか?」という壁に実現を阻まれてきた。そこに挑戦したのが総合環境企業のミヤマである。 TEXT:高橋一平(TAKAHASHI Ippey) *本記事は2011年6月に執筆したものです すべての写真を 見る 火花点火を用いる内燃機関において、多点点火という技術概念は決して新しいものではない。しかし、問題はその実現性で、「それができれば......」という類の、発想はできても実現は難しいという「絵に描いた餅」的なものとされてきた。実際に、量産製品として存在していないのはもちろんのこと、実験的な試みとしても多くの目に触れる機会が得られるほどの成果を挙げた例はなかったといっていいだろう。苦労して形になったとしても、バルブ配置や燃焼室形状などに大きな影響を及ぼす複雑なものとなってしまうというの
人間の髪の毛の直径の約10万分の1という極小サイズの「分子モーター」が、わずか16個の原子から作り出されました。 Molecular motor crossing the frontier of classical to quantum tunneling motion | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/06/12/1918654117 Empa - Communication - Molecular Motor https://www.empa.ch/web/s604/molecular-motor スイス連邦材料試験研究所(Empa)とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームが開発した世界最小のモーターは、マクロの世界と同様に「エネルギーを運動に変換する」という方法で稼働します。このようなモーターは自然界にも存在
タカラトミーは6月9日、モーターを搭載しながらプルバックで走り出す「チョロQ」を夏に発売すると発表した。「トヨタ86」「カローラレビン(AE86)」など8種のスポーツカーを各1699円で販売する。 近年の自動車電動化の流れに着想を得てモーター駆動を採用したという。ゼンマイは搭載していないが、プルバックを合図に走り出す。車体後部にコインを載せるとウィリーするなど初期のチョロQの特徴を再現した。 プルバックは1回で直進、2回でランダムターン、3回でバックスピンなど回数によって走りが変わる。5回めには「ピーッ」という電子音が鳴りプログラミングモードに移行する。 プログラミングもプルバックで行う。1回で直進、2回で「右向き小回転+直進」など4つの走行パターンを順番に入力すると5秒後に走り出し、プログラム通りに動く。同時発売のコントローラー(1500円)を使えば最大10ステップのプログラミングが行え
Motor-Fan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト マツダのSKYACTIV-Xエンジン 果たして内燃機関を捨てていいのだろうか? エンジンなんてもう古い。時代はカーボンニュートラル。これからの自動車は電気だ--メディアだけでなく世の中の大勢はいまやこの方向だ。「電気は環境に優しい」と。しかし、現実問題として文明社会とICE(内燃エンジン)の関係は本当に切れるのか。断ち切っていいものなのか……。これまで7回にわたってさまざまな角度からBEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル)を見てきた。最終回は、わずか3年という短期間の間に自動車をBEVへシフトすべしという機運が盛り上がった理由を考えてみる。 すべての写真を 見る そもそもきっかけはVWのディーゼルゲートだった EU(欧州連合)が急速にBEVへと舵を切った——世の中ではそう言わ
eバイク欲しい? 30秒で取り付け完了の後輪用モーター2022.11.15 11:00422,263 岡本玄介 どんな自転車にも合いそうなデザイン。 ペダルの動きを後押しする、電動アシストが楽なのは皆さんご存知かと思います。でも昔からのモーター無しがまだまだ現役だったり、人力でもこだわりのMTBやロード系に乗っている人も少なくないでしょう。 30秒で脱着する電アシそんな時は、シートポストにポン付けできちゃう、お手軽250WモーターLIVALL「PikaBoost」がうってつけ。持ち運びしやすいサイズ感で、取り付けは工具不要。テールランプがあるので安全な上、スマホなどガジェット類の充電までやってのけるのです。 「PikaBoost」はただモーターが回るだけではなく、慣性航法の原理をディープ・ラーニングしており、2軸リニア・ホールセンサー、ジャイロスコープ、加速度計を使い、マイクロ・コンピュー
(a)は現行の「LAMDASH(ラムダッシュ)」シリーズ。直線運動をするリニアモーターを採用しており、今回、AIで設計したのは「ムーバー」と呼ばれる駆動部分である(出所:パナソニック ホールディングス) 同社によれば、デバイス開発におけるAIの活用は、大学での構造設計の研究やマテリアルインフォマティクスなど材料分野では事例が多いが、モーターなどの部品そのものに適用した事例はほとんどないという。 最近では、人間に近いレベルの受け答えなどができることから、生成系AIの「ChatGPT」〔米OpenAI(オープンAI)〕が世界的に注目を集めているが、パナソニックの開発成果は、実世界の複雑な事象がからむ、ものづくりの分野にもAIの波が押し寄せていることを象徴している。 パナソニックのLAMDASHは製品化から既に20年以上がたっている。現場では小型化・高効率化に向けて地道な改良を続けてきたものの、
これを全部紙粘土で――!? 漫画『ファイブスター物語』(作:永野護)に登場する巨大ロボット兵器「モーターヘッド(MH)」を100均紙粘土で製作している野生の原型師が「紙粘土でこのクォリティー?」「感動しました」と好評を博しています。 主人公機クラスからやられメカまで 制作しているのはモデラーのちんなお(@yyfCZXK5hqus7bP)さん。「#私の個性はきっと誰かにささる」のハッシュタグで、紙粘土で作ったMHがずらりと並んだ写真をX(Twitter)に投稿し、14万回を超える閲覧数を集めました。 圧巻!(一部「フール・フォー・ザ・シティ」「エルガイム」の機体も) 紙粘土MHは「ジュノーン」や「破裂の人形」など主人公機クラスの機体だけでなく、商品化されていない機体、さらに「ザカー」「ヘルマイネ」などのいわゆる「やられメカ」までそろっています。圧巻のラインアップ……! さらにちんなおさんは巨
日本自動車工業会の豊田章男会長は、22日にオンラインで会見し、ことし秋の開催を予定していた東京モーターショーについて、新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、中止にする方針を明らかにしました。 国内外の自動車メーカーなどが、最新の車や技術を披露する東京モーターショーは、多いときには来場者が100万人を超える大規模なイベントで、最近は2年に1度、開かれています。 日本自動車工業会は、ことし秋の開催を予定していましたが、豊田章男会長は「オンラインを使った魅力ある企画を検討してきたが、安全、安心な環境でメインプログラムを提供することが難しい」と述べ、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを踏まえ、中止にする方針を明らかにしました。 また、理由について豊田会長は「東京モーターショーは二輪、軽自動車、乗用車、大型車、そして、ほかの産業も含めて、さまざまな会社が関わる。ぜひ『リアル』で見
近年では道路交通法の改正により「モペッド」と呼ばれるペダル付き電動バイクや電動キックボードが流行していますが、これらのドライバーによる人身事故の多発が指摘されるなど、数多くの問題が指摘されています。また、イギリスでは電動自転車や電動キックボードを使ったひったくりなどの犯罪が多発しており、その対応策として、イギリスの警察では電動自転車や電動スクーター、電動キックボードなどのエンジンを強制的に停止させるバックパック端末の導入が検討されています。 UK police could get Ghostbusters-style backpack devices to halt ebike getaways | Police | The Guardian https://www.theguardian.com/uk-news/article/2024/may/13/uk-police-ghostbus
JAXA 能代ロケット実験場 試験予定日時 2023年7月14日 11:00 → 9:00 ※風向が条件を満たすまで夕方まで待機の可能性あり ※気象条件により時間が変更になる場合があります。 速報はtwitterでお知らせします。http://twitter.com/nvslive 【大気圧試験用 短ノズル仕様】 固体推進薬 コンポジット推進薬 真空中推力 約560 kN 比推力 267.3 s 固体推進薬量 約18 ton 全長 3.2 m 直径 φ2.5m 燃焼時間 約120秒 ノズル駆動方式 TVC NVSの映像をアフィリエイト目的やジャンクコンテンツに使用する事は禁止します。 発見次第、盗用として報告します YouTubeやその他の動画サイトで使用する場合はクレジットと併せて引用元URLを明記してください。 クレジットを明記せず他の
日本電産子会社では、顧客と取り決めた仕様を無断で変更していたことが明らかになった(撮影:ヒラオカスタジオ) この問題もまた、異常に高い目標設定と行き過ぎたプレッシャーが招いた結果だろうか。 日本電産の100%子会社「日本電産テクノモータ」(以下、テクノモータ社)で、顧客と取り決めた仕様を無断で変更していたことが明らかになった。すでに一部報道で伝えられていたこの問題を筆者が取材したところ、日本電産の体質を象徴的に表すものだったことが浮かび上がった。 問題が発覚したのは、今年6月。テクノモータ社の中国法人である日本電産芝浦(浙江)有限公司で、空調機器用のファンモーターの「巻線」と呼ばれる部品の素材に、顧客に仕様書で示したポリウレタン銅線ではなく、アルミ線を銅でコーティングした銅クラッドアルミ線に変更しているとの内部告発があったのだ。 納入先はダイキン工業や三菱電機、日立ジョンソンコントロールズ
ビーズ株式会社のゲーミング家具ブランド「Bauhutte」は、寝ながらゲーム環境を構築する「電動ゲーミングベッド BGB-100FA」を発売すると発表した。 価格はオープン価格(参考価格は5万7000円)。 / 「電動ゲーミングベッド」がついに爆誕!🎊✨ \ 背中・足が別々に動いてどんな姿勢にもフィットする #電動ゲーミングベッド 発売!🎉https://t.co/Jl8H6toAa3 pic.twitter.com/KV11Jt4VAE — バウヒュッテは大阪の会社だよ!💪 (@bauhutte) April 5, 2022 ゲーミング家具ブランド「Bauhutte」(バウヒュッテ)は、大阪に拠点を置くデスクまわりを中心とした、ゲーミング家具ブランド。 今回の「電動ゲーミングベッド BGB-100FA」は、上半身(背中)と足のリクライニングが別々に可動する2モーター式で、どんな姿勢
フランス・パリで開催されている「パリモーターショー2022」の会場に、環境保護を訴える活動家12人が襲来。展示されているスーパーカーに黒いペンキを撒き散らすなどの抗議活動が行われ、海外で話題になっていました。 パリモーターショーに現れた活動家たちは、会場の展示スペースに並べられていたフェラーリの高級スポーツカーに黒いペンキを撒き散らし、接着剤をつけた手をボンネットに固定して座り込みを実施。自動車の広告活動(宣伝行為)を止め、公共交通機関に投資するよう呼びかけました。 パリモーターショー会場に現れた活動家たち(画像はTwitterより) この活動家たちは国際的な環境保護団体「Extinction Rebellion」のメンバーで、フランスで活動する「Extinction Rebellion France」の公式Twitterアカウントで当時の様子を伝える写真や動画つきで声明を発表しています。
初代プリウス〔10型)のモーターのステーターコイル部分。薄く積層されているのが電磁鋼板だ。 電動モーターに必須の電磁鋼板が品薄になってきた。日本国内での需要は、いずれ鉄鋼メーカーの生産能力を超えるだろう……これは単なるウワサか、それとも事実か。コロナ禍でサプライチェーン寸断を体験したばかりの日本の自動車産業界にまたひとつ、中国に依存する素材が増えるのだろうか。 TEXT◎牧野茂雄(MAKINO Shigeo) すべての写真を 見る 去る7月13日、日本経済新聞は「トヨタが中国・宝武鋼鉄集団から電磁鋼板を輸入する」と報じた。これが事実かどうかは定かでないが、テスラ・モータースの上海工場向けに中国の鉄鋼メーカーが電磁鋼板を供給しているという話は聞いている。また、筆者は2018年暮れに鉄鋼メーカー筋から「近い将来、電磁鋼板は足りなくなる」という話も聞いた。そうした背景から、トヨタが中国でHEV(
トヨタのフランス法人は2023年1月17日、新型自転車「DOUZE Cycles x Toyota Mobility」を発表しました。 通常とは大きく形が異なる「カーゴバイク」と呼ばれる自転車ですが、自動車メーカーがこのような特殊な自転車を開発・販売するのには、どのような背景があるのでしょうか。 今回登場したDOUZE Cycles x Toyota Mobilityは、普通の自転車では運べないほどの大きな荷物やたくさんの荷物を載せられるカーゴバイク(運搬用自転車)です。ハンドルと前輪の間に大きなカゴが載せられるよう設計されています。 「脱炭素」の取り組みを推進するトヨタは、自動車の電動化はもちろん、自転車を含むマイクロモビリティにも視野を広げています。 自動車と自転車の間を埋めるモビリティが必要であり、特に配送のラストワンマイルでは、EVバンだけでなくカーゴバイクも有効な補完手段になると
熱心な車好きで、現在も複数台の愛車を所持している元TBSのフリーアナウンサー・安東弘樹さんが10月26日にInstagramを更新。25日に開幕したジャパン・モビリティ・ショー(旧東京モーターショー、一般公開日は28日から11月5日まで)の会場を訪れたと報告し、展示内容について持論を語りました。 安東弘樹アナ(画像は安東弘樹Instagramから) 安東アナは会場で撮影された車の写真を数枚アップしつつ、「私は、これまでも、コンセプト・カーには、どうしても興味が、わきませんでした」「特に日本メーカーの場合、市販モデルと、まるで違うクルマになるからです」「売らないクルマを見せられても、、、」と心境を吐露。 この日は時間の制約により全ての展示内容を見ることはかなわなかったと断りつつも、「そういう意味では、今回のJMS、寂しいメーカーが私には多く感じられました」「今回は海外の出典メーカーも少く、ク
人類は自然から学んで、飛行ロボット(もしくは飛行機)の開発に成功してきました。 しかしそのほとんどは、固定翼やプロペラを用いたものであり、「羽ばたき」を採用した飛行ロボットの例は少数です。 そんな中、イギリス・ブリストル大学(University of Bristol)工学部に所属するティム・ヘルプス氏ら研究チームは、昆虫のように羽ばたく飛行ロボットの開発に成功しました。 ミツバチの体を参考にすることで、シンプルで安定した羽ばたきシステムを作ることができたのです。 研究の詳細は、2022年2月2日付の科学誌『Science Robotics』に掲載されました。 Bristol scientists develop insect-sized flying robots with flapping wings http://www.bristol.ac.uk/news/2022/februar
先日(7/30)に にゃにゃにゃ地方 梅雨明けしましたー \(^o^)/ さてさて。 O次郎さんに お教えいただき 早速購入した ダンシングフィッシュ ↓ ↓ ↓ junemutsumi.hatenablog.com 我が家では なかなか 好評だったので、 お友達にゃんこの ゴンちゃん (アメショ・レッドタビー)の お誕生日 プレゼントに 贈ったのですが... 飼い主から 届いた 第一報 お友達にゃんこ(ゴンちゃん)のお誕生日プレゼントに #ダンシングフィッシュ 贈ったら、超ービビッてる動画きた(≧▽≦) pic.twitter.com/ZozDLGjm6f— にゃにゃにゃ工務店 (@Junemutsumi) July 29, 2020 ゴンちゃん、 超ービビッてますー (≧▽≦) そして 届いた 第二報その後のゴンちゃんの動画きた!ビビリすぎやしー(≧▽≦) pic.twitter.co
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