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  • 「新世代のリアル」をテーマにしたNetflixの「FOLLOWERS」が化石みたいな価値観まみれな件について|akiko_saito|note

    Netflixジャパンオリジナルドラマ「FOLLOWERS」を見た。Netflixジャパンといえばあの「全裸監督」を送り出したチームである。 え〜、日本に来るとなぜかダメになってしまう御三家ってえものがありまして、 ・Twitter ・ハフィントンポスト ・ネットフリックス だなんてインターネットではまことしやかに言われておりますが、この「FOLLOWERS」は全世界190か国に独占配信されるんでありますね。 1話1億円とかかけられているんすよ。このガラパゴス俳優が棒読みで出てくるしょうもねえドラマに何億円、、はあ、、ハイロー何本つくれるかな、、 ということで、「テラスハウス」は海外で人気だそうですが、すさまじい費用をマーケティングとコンテンツに費やすNetflixが、満を持して送り出すのがこの「FOLLOWERS」なんであります。 Netflixのオリジナルドラマといえば、「ストレンジャ

      「新世代のリアル」をテーマにしたNetflixの「FOLLOWERS」が化石みたいな価値観まみれな件について|akiko_saito|note
    • 日本に再び「化石賞」小泉環境相の演説受け 国際NGO | NHKニュース

      「COP25」での小泉環境大臣の演説を受けて、国際NGOのグループは温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に再び日本を選びました。 11日の「化石賞」には日本とブラジルが選ばれました。 日本を選んだ理由について閣僚級会合で小泉大臣が行った演説で、石炭火力発電からの脱却や温室効果ガスの削減目標を引き上げる意思を示さなかったためとしています。 今回のCOPで日本が「化石賞」に選ばれるのは2回目です。 会場にいたアメリカのNGOの男性は「日本に対する期待の高さの表れだと思います。来年は東京オリンピックもあるので、石炭関連産業への支援をやめ国際的なリーダーシップを示してほしいです」と話していました。 小泉大臣は「驚きはない。受賞理由を聞いて私が演説で発信した効果だと思った。的確に国際社会に発信できていると思う」と話していました。

        日本に再び「化石賞」小泉環境相の演説受け 国際NGO | NHKニュース
      • 怪しい空気活性機を分解する - 化石飯

        コロナ禍の中、激しいワクチン競争が起こっている。 自分は無事予約を取れたが、未だ予約も取れぬままの友人も多い。 そんな中、あえてワクチンを打たない選択をする人も存在する。 理由は個々人によって様々で、私の古くからの友人A氏の母親もその一人だ。 主義主張は人それぞれで、たとえ全く理解できない話だとしても他人という立場上、それを否定することは難しい。 だが、友人A氏母親の話を聞くに、その主義の情報ソースに心当たりのある単語がよく出てくる。 「オンラインサロン」 という単語だ。 A氏も私も、同じ悪寒を抱いていた。 A氏が情勢下で帰省もままならない中、独り身の母親が怪しいコミュニティに籠絡されているのでは?という疑念だ。 そこで、ふとある物を思い出す。 それは一昨年にA氏の母親から送られてきた「空気活性機」なるものだ。 それはA氏の為にと送られてきた機械で、「空気活性機」なるものだった。 トイレや

          怪しい空気活性機を分解する - 化石飯
        • 日本に「化石賞」 温暖化対策に消極的な国に贈る | NHKニュース

          3日、梶山経済産業大臣が「石炭火力発電所は選択肢として残していきたい」と述べたのを受けて、スペインで開かれている「COP25」の会場では、国際NGOが、温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に日本を選びました。 3日の「化石賞」には、日本とオーストラリア、ブラジルが選ばれました。 このうち日本について担当者は、国連のグテーレス事務総長が、COPの開幕にあたって温暖化対策の強化と石炭火力発電の利用をやめるよう各国に求めた翌日に、梶山経済産業大臣が「石炭火力発電など化石燃料の発電所は選択肢として残していきたい」と述べたことを理由にあげています。 会場にいたポーランドのNGOの女性は「再生可能エネルギーに切り替えていくべきだ。日本にはこのCOPで道筋を示してほしい」と話していました。

            日本に「化石賞」 温暖化対策に消極的な国に贈る | NHKニュース
          • 国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS

            博物館を訪れると、絶滅した恐竜や哺乳類、魚類など大昔の生き物の化石を間近で見られる。これらの化石標本に「複製」や「レプリカ」といった説明が付いているのに気付いたことはないだろうか。そう、展示されているのは必ずしも実物の化石とは限らない。腕利きの職人が本物と見分けがつかないほど精巧に作ったレプリカ(複製品)だ。中には、50年以上の歳月をレプリカ作りに注いできた〝レジェンド職人〟がいる。その職人が今年3月、引退した。 円尾博美さん(90)。本業は彫刻家で、主に国立科学博物館の研究者から依頼を受けて標本のレプリカを作ってきた。訪れた人の視線を釘付けにする迫力のある首長竜「フタバスズキリュウ」の全身骨格をはじめ、東京・上野にある同博物館の日本館で展示するレプリカの大半の製作に関わったという。博物館の展示と古生物研究を長きにわたって支えてきた円尾さんの足跡と功績を取材した。(共同通信=岩村賢人)

              国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS
            • あさくら めひかりスンデル on Twitter: "「原発反対!金よりも命!」って言い続けてた人達、私は「うん、本当にそれで良いなら、良いんじゃないですか」と思っていたのですが、実際に火力頼みの結果として化石燃料価格に引っ張られる形で電気料金が上昇したら、「ヨシ、原子力停止の影響だ、これは我慢しよう」ではなく、"

              「原発反対!金よりも命!」って言い続けてた人達、私は「うん、本当にそれで良いなら、良いんじゃないですか」と思っていたのですが、実際に火力頼みの結果として化石燃料価格に引っ張られる形で電気料金が上昇したら、「ヨシ、原子力停止の影響だ、これは我慢しよう」ではなく、

                あさくら めひかりスンデル on Twitter: "「原発反対!金よりも命!」って言い続けてた人達、私は「うん、本当にそれで良いなら、良いんじゃないですか」と思っていたのですが、実際に火力頼みの結果として化石燃料価格に引っ張られる形で電気料金が上昇したら、「ヨシ、原子力停止の影響だ、これは我慢しよう」ではなく、"
              • 4本足の新種クジラの化石、エジプトで発見 - BBCニュース

                画像説明, 4本足のクジラの骨格の一部がエジプトの西方砂漠で見つかった(画像提供:論文共著者のロバート・W・ベーセネッカー博士)

                  4本足の新種クジラの化石、エジプトで発見 - BBCニュース
                • 岐阜県にある瑞浪市化石博物館に「骨のようなものが並んでいる」と連絡があり学芸員が現地に行ったら「えええっ!」となるくらいに凄いのが見つかった

                  瑞浪市 @city_mizunami パレオパラドキシア緊急発掘レポート:令和4年(2022年)6月5日、午前9時半頃、化石博物館に釜戸町の方から「骨のようなものが並んでいるので見てほしい」連絡がありました。学芸員が半信半疑で現地に向かって化石を見た第一声が「えええっ!」でした。 pic.twitter.com/2MvYTHPuq6 2022-06-12 18:41:48 瑞浪市 @city_mizunami 河床にみられたのはまさしくつながった背骨でした。国立科学博物館の甲能直樹先生に写真を見ていただいたところ、パレオパラドキシアの仲間の骨格化石であることが判明しました。今後洪水などで化石が流される恐れがあることから、6月10日に緊急発掘を行いました。 pic.twitter.com/TrYeuxSsfK 2022-06-12 18:43:37

                    岐阜県にある瑞浪市化石博物館に「骨のようなものが並んでいる」と連絡があり学芸員が現地に行ったら「えええっ!」となるくらいに凄いのが見つかった
                  • 生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる

                    リュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシ、ダイオウイカなどと並んで『深海のスター』に君臨するサメがいる。 太古の昔からその姿を変えていないとされる生きた化石『ラブカ』である。シン・ゴジラの第2形態(蒲田くん)のモデルになったとされるアレね。 幻のサメとも呼ばれるこのラブカをひょんなことから入手してしまった。しかも新鮮な個体を。 ならやることは一つ。さばいて食べてみた。 ※今回は動画もあるから再生しながら詳細を記事で読むと楽しいよ。 透明標本作家からの贈り物 事の起こりは二ヶ月ほど前にさかのぼる。 知り合いの透明標本作家・冨田伊織さんから不意に電話があった。 「ラブカが手に入ったんですが、いりますか?」 間髪入れずに「いります」と返した。いらないわけがない。 魚類が内に備えた骨格の美しさを顕す冨田さんの作品たち。骨格標本は魚種によって出来栄えが大きく変わってくるため各地で色々な魚を集めている。

                      生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる
                    • 私はなぜ化石賞に関する報道に、毎年飽きずにコメントするのか|竹内 純子(国際環境経済研究所理事/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授)

                      仕事柄、学生の方々とお話する機会も多くあります。 最も悲しいのが、「日本は環境後進国なんですよね?」と聞かれること。 この問題に関心を持ち、ニュースなどにも積極的に目を通している学生さんほどそう思う傾向にあるようです。エネルギー政策の議論が報道されれば「再エネで出遅れた」とあり、首相がCOPに参加すれば「岸田首相に対して環境NGOが化石賞を贈って批判」と報じられるとあっては、そう思うのも仕方ないでしょう。 新しい社会インフラとしてのUtility3.0を構築したいと考えている私は、日本がすべきことは山積みだと思っていますが、何が足りないかを明らかにするには、いまできていることをちゃんと評価することも大事だと思っています。ですが、日本のエネルギー・環境に関する報道は極めて自虐的であり、自らの評価を自ら下げているとしか思えないことが多くあります。 「日本は再エネ導入で出遅れた」。よく聞く言葉で

                        私はなぜ化石賞に関する報道に、毎年飽きずにコメントするのか|竹内 純子(国際環境経済研究所理事/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授)
                      • めちゃくちゃ給料もらってるスーパーエンジニア、最新技術よりも化石みたいな古いシステムと戦ってる方が多い説

                        宇宙ツイッタラーX @kenkoooo メチャクチャ給料もらってるスーパーエンジニア、信じられないくらい古いシステム(しかし止まると会社が終わる)をなんとか延命したり、なんとかマシにするためにステークホルダーたちとミーティングしまくったりしてるイメージなので、最新技術を使いこなせるのが市場価値というのはピンとこない……

                          めちゃくちゃ給料もらってるスーパーエンジニア、最新技術よりも化石みたいな古いシステムと戦ってる方が多い説
                        • 日本最古の哺乳類化石、学名は「カワイイ」

                          日本最古の哺乳類化石、学名は「カワイイ」「ササヤマミロス・カワイイ」の復元画=イラスト・小田隆さん、兵庫県丹波市制作 「ササヤマミロス・カワイイ」の骨格想像図=イラスト・小田隆さん、兵庫県丹波市制作 発掘された「ササヤマミロス・カワイイ」の下あごの化石。右が下あごの先=兵庫県立人と自然の博物館提供 複数の個体のものとみられる発見された哺乳類の下あごの化石=兵庫県立人と自然の博物館提供 2007年11月に兵庫県篠山市の白亜紀前期の地層「篠山層群」(約1億1千万年前)から発見された化石が、哺乳類(真獣類)として国内最古で、新属新種とわかった。ネズミほどの大きさとみられ、地名や河合雅雄名誉館長の名前にちなんで「ササヤマミロス・カワイイ」の学名をつけた。 発掘調査をしてきた兵庫県立人と自然の博物館(同県三田市)が27日、英国王立協会紀要電子版に掲載されたと発表した。

                            日本最古の哺乳類化石、学名は「カワイイ」
                          • 太陽よりも輝く「石」 化石燃料時代の終わりを告げるか

                            カリフォルニア州フレズノ(CNN) 人類の黎明(れいめい)期のあるとき、平均よりも賢いホモ・サピエンスが暖を取るために石を火から遠ざけて熱電池を発明した。 それから100万年以上が経過し、人類が気候危機を回避するために化石燃料を超える進化を遂げようと奮闘するなか、その簡素な考え方が現代によみがえりつつある。文字通り、また、比喩的にも、岩石への蓄熱はかつてないほど熱くなっている。 「箱の中(の石)は現在、1600度だ」とアンドリュー・ポネックさんは小さな建物ほどの大きさの熱電池の横に立って語った。鉄の融点よりも温度が高いという。 ポネックさんの白熱した石の箱が非常に重要なのは、それらが大量の石炭やガスを燃やして加熱されたのではなく、ポネックさんの試作品を囲む何千もの太陽光発電ソーラーパネルが太陽光を受けることで加熱されたという点だ。 もし成功すれば、ポネックさんとその新興企業アントラ・エナジ

                              太陽よりも輝く「石」 化石燃料時代の終わりを告げるか
                            • 日本に「化石賞」4回連続、国際環境NGO「脱炭素見せかけているだけ」

                              【読売新聞】 【ドバイ=矢野恵祐】国際環境NGO「気候行動ネットワーク」は3日、温暖化対策に後ろ向きな国に贈る不名誉な賞「化石賞」に日本を選んだと発表した。 同NGOは発表で、日本が脱炭素につながるとして、水素やアンモニアを化石燃料

                                日本に「化石賞」4回連続、国際環境NGO「脱炭素見せかけているだけ」
                              • 池の水ぜんぶ抜いたら「完全な状態の巨大な魚竜の化石」が出てきた(英国) - ナゾロジー

                                英国ラトランドウォーター自然保護区で発見された魚竜の化石。全長は10m以上ある。 / Credit:Rutland Water Nature Reserve,Britain’s largest ‘Sea Dragon’ discovered in UK’s smallest county(2022)

                                  池の水ぜんぶ抜いたら「完全な状態の巨大な魚竜の化石」が出てきた(英国) - ナゾロジー
                                • 輸入パネルを使うのは売国、東京は曇りが多い…「太陽光義務化」への批判10項目を、東大准教授が完全論破する むしろ化石資源の既得権益をぶっ壊す最大のチャンス

                                  太陽光アンチによるヘイトの凄まじさ 東京都の太陽光発電設置義務化に関する先の記事について、多くのコメントが書き込まれ、図らずも、太陽光をめぐる議論の凄まじさを可視化することになりました。 筆者は別に太陽光発電をビジネスにしていませんし、シガラミもありません。ただひたすらに、日本のみんなが「冬暖かく」「夏涼しく」「電気代の不安なく」暮らせる家造りを研究しています。本稿では、その続編として、よくある疑問を題材に、よりよい家造りを考えてみましょう。 疑問1:太陽光パネルのほとんどは輸入品だ。輸入品の普及をゴリ押しする政策は売国行為だ 現状、日本に流通する太陽光パネルの多くが輸入品なのは事実です。貿易統計によるとその輸入金額は2014年に8167億円とピークに達した後、2021年には2500億円にまで減少しています(図表1)。 一方、図表2に示したように、化石燃料の輸入金額は2021年に16兆80

                                    輸入パネルを使うのは売国、東京は曇りが多い…「太陽光義務化」への批判10項目を、東大准教授が完全論破する むしろ化石資源の既得権益をぶっ壊す最大のチャンス
                                  • 化石燃料の代わりに「鉄」でクリーンなエネルギーを生み出す技術が開発中

                                    化石燃料に代わる再生可能エネルギーを見つけ出すことに対し世界中の企業が注力していますが、太陽光・風力・地熱・潮力・水力といったものからエネルギーを生み出し、産業レベルで利用可能にするには、多くの課題が存在します。そんななか新たに、「鉄の粉を燃焼させることでエネルギーを生み出す」という技術を、オランダの学生チームが開発。実際にビール醸造所で「全てのエネルギーを鉄粉による循環型エネルギーシステムでまかなう」という試みがスタートしました。 SOLID - A compact and clean fuel https://teamsolid.org/ World first: Dutch brewery burns iron as a clean, recyclable fuel https://newatlas.com/energy/bavarian-brewery-carbon-free-re

                                      化石燃料の代わりに「鉄」でクリーンなエネルギーを生み出す技術が開発中
                                    • 翼竜「ヒタチナカリュウの化石」 実は国内最大級のスッポンの骨 | 毎日新聞

                                      スッポンの右上腕部の骨と判明した化石=茨城県坂東市大崎で2021年2月9日午前10時8分、安味伸一撮影 茨城県ひたちなか市で2002年に見つかり、翼竜の骨とされてきた化石が、太古のスッポンの骨だったことが、ミュージアムパーク茨城県自然博物館(同県坂東市)などの研究で分かった。化石は当時、翼竜の肩甲骨と鑑定され、「ヒタチナカリュウ」と命名されて新種の可能性にも言及されるなど話題になっていた。白亜紀のスッポンの化石では国内最大級と推定されている。 化石は長さが約9センチ。ひたちなか市の平磯海岸の白亜紀後期(約7200万年前)の地層から小学校教諭が02年に発見した。ドイツの専門家にレプリカを送って調査を依頼したところ、「翼竜の肩甲骨」との回答を得て、同館に寄贈された。

                                        翼竜「ヒタチナカリュウの化石」 実は国内最大級のスッポンの骨 | 毎日新聞
                                      • もう化石燃料に頼らなくてすむかも。画期的な技術が開発中

                                        もう化石燃料に頼らなくてすむかも。画期的な技術が開発中2024.06.02 08:00422,854 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) スイスのチューリッヒ工科大学で画期的な技術が開発されつつあります。 科学誌『Device』に掲載された論文によれば、地球に降り注ぐ太陽エネルギー135個分(*)を人工水晶に注ぎこんで、1000℃以上まで熱することに成功したそう。 なぜ画期的って、ガラス・鉄・セメント・セラミックなど、現代文明を支えているさまざまな資材を製造するのには1000℃以上の熱が必要なんです。しかし、これまでの技術では太陽熱を反射鏡などを使って集めたとしてもそこまで温度を上げられなかったため、モノをつくるための材料を得るにはどうしても化石燃料を燃やすしかありませんでした。 しかし、この新技術をもってなら、未来の産業プロセスをグリーンに

                                          もう化石燃料に頼らなくてすむかも。画期的な技術が開発中
                                        • 淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース

                                          兵庫県淡路島でおよそ7200万年前の地層から見つかった化石が新種の恐竜のものだとわかり、島ゆかりの神話にちなみ「ヤマトサウルス・イザナギイ」と名付けられました。 この化石は、17年前の平成16年5月に兵庫県洲本市のおよそ7200万年前の白亜紀末期の地層から、県内の化石の愛好家、岸本眞五さんが発見しました。 その後、兵庫県立人と自然の博物館による調査も行われ、岸本さんが発見したものと合わせて23点の化石が見つかり、北海道大学総合博物館の小林快次教授らのグループが解析を行いました。 その結果、見つかった化石は、白亜紀の後期に繁栄し、多様に進化したハドロサウルス科という草食恐竜の仲間の下あごの部分で、骨や歯の並び方などから新種だとわかりました。 体長は7メートルから8メートル、重さは4トンから6トンで、学名を古代の日本を示す「倭」と、淡路島ゆかりの神話に登場する神「伊弉諾」にちなんで「ヤマトサウ

                                            淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース
                                          • 琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先:朝日新聞デジタル

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                                              琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先:朝日新聞デジタル
                                            • 横浜駅の地下レストラン街で床を凝視して化石探しをしていたら通りかかったお姉さんに「コンタクトか何か落とされたのですか?」と声をかけられたが…

                                              相場大佑:『アンモナイト学入門』2月8日発売 @ammo_ammo_ammo 地質研究所の古生物学者(Ph.D.)。化石頭足類アンモナイトの進化や生態を研究しています。著書に『アンモナイト学入門』(誠文堂新光社)、『僕とアンモナイトの1億年冒険記』(イースト・プレス)など。講談社の動く図鑑MOVEポータルサイトでコラム連載中。「ポケモン化石博物館」総合監修。(写真:講談社) researchmap.jp/daisukeaiba 相場大佑 @ammo_ammo_ammo きのう、横浜駅の地下レストラン街の床凝視して化石探してたら、通りかかったお姉さんに「一緒に探しましょうか」「ーーコンタクトかなんか落とされて探しているのでは」と声かけられて、「いえ、探してるのはアンモナイトです」とは言えず、ただ謝ることしかできない化石オタクとなり、無事死亡した。 pic.twitter.com/d7U9tI

                                                横浜駅の地下レストラン街で床を凝視して化石探しをしていたら通りかかったお姉さんに「コンタクトか何か落とされたのですか?」と声をかけられたが…
                                              • 孵化前のティラノサウルス類の化石を発見、初

                                                孵化したてのティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)の想像図。今回発見された胚の化石はティラノサウルス・レックスのものではなく、近縁の初期のティラノサウルス類と考えられているが、まだ特定はされていない。(ILLUSTRATION BY JULIUS CSOTONYI) ティラノサウルスの仲間は地上最大級の肉食恐竜として知られるが、赤ちゃんのころはチワワほどのサイズで、長い尻尾をもっていたらしい。英エディンバラ大学の古生物学者グレゴリー・ファンストン氏は、発掘された赤ちゃん化石をティラノサウルス類と特定、2020年10月中旬にオンラインで開催された古脊椎動物学会の年次総会で発表した。 化石のティラノサウルス類は、まだ胚の段階で、卵の殻に守られて発達の途中だったと見られる。足の爪と下あごに当たる二つの化石が、北米の別々の発掘現場で見つかった。どちらも7500万年前~71

                                                  孵化前のティラノサウルス類の化石を発見、初
                                                • 化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞

                                                  すでに死んでいるか死にかけているカイメンが白い細菌に覆われ、そこにヒトデが群がっている。北極海の海山で多数のカイメンが発見され、科学者たちを驚かせた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF ALFRED WEGENER INSTITUTE / PS101 OFOBS TEAM) 氷に覆われた北極海の真ん中の海底で、食べ物を見つけるのは難しい。場所によっては水深4000メートルを超える海底のサンプルを採取すると、肉眼で確認できる生物がほとんど、あるいは全くいない泥ばかりだ。 ところが、2011年、そんなサンプルに珍しいものが含まれていた。最初にそれを見た学生は「シロクマ!」と声を上げた。 白い毛皮に見えたものの正体はカイメン(海綿)の一部で、衝撃的だったとドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所の海洋生物学者アンティエ・ボエティウス氏は振り返る。「このエリアにいるカイメンの数は、おそら

                                                    化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞
                                                  • Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか

                                                    Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか:“いま”が分かるビジネス塾(1/3 ページ) このところホワイトカラー層の生産性向上を目的に、「Slack(スラック)」に代表されるビジネスチャットを導入する企業が増えている。しかし一部の職場では、昭和型のマナーをビジネスチャットに持ち込み、ツールを有名無実化しているケースがあると言われる。 かつての日本では、パッケージソフトで定義された効率的な業務プロセスに組織を合わせるのではなく、効率の悪い業務プロセスにシステムの方を合わせるという本末転倒な取り組みを行い、IT導入効果を台無しにするというまるで喜劇のような事例がたくさんあった。ビジネスチャットも同じような結果にならないよう、ITを導入する意義について再確認しておく必要があるだろう。 数年前までビジネスチャットは、先端的な企業が使いこなすものというイ

                                                      Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか
                                                    • 化石レベルの古いCPUは切り捨て ~「Google Chrome 89」でx86版はSSE3命令が必須に/「Chrome 87」から警告バナーをだしているそうだけど、実際に目にした人はあまりいないかも【やじうまの杜】

                                                        化石レベルの古いCPUは切り捨て ~「Google Chrome 89」でx86版はSSE3命令が必須に/「Chrome 87」から警告バナーをだしているそうだけど、実際に目にした人はあまりいないかも【やじうまの杜】
                                                      • 恐竜図鑑、40年前から激変していた…化石研究で変わる恐竜のイメージ(川崎 悟司) @gendai_biz

                                                        恐竜の図鑑は「今」と「昔」でかなり違う 今年の夏も各地で「恐竜展」や「化石展」が開催されているように「恐竜」は子どもたちにとって鉄板の人気コンテンツです。 それは今も昔も変わりません。恐竜図鑑を読んで幼少期を過ごしたという大人の方は多いのではないでしょうか。 私もそのうちの一人で、一日中、恐竜の図鑑に張り付いて妄想にふけっているような子どもでした。 そんな私も大人になり、イラストレーターの仕事に就き、恐竜や古生物のイラストを描くようになってから、昔見た図鑑と今参考にしている図鑑で恐竜の姿がずいぶん変わったなと、感じるようになりました。 しかし、よくよく考えてみるとそれは当たり前のことです。 恐竜の姿は化石から得られた情報のみからしか復元することができません。現生の生き物のように実物を目で確かめることもできないですし、写真に収められているわけでもありません。ですので、たった一つや二つの化石の

                                                          恐竜図鑑、40年前から激変していた…化石研究で変わる恐竜のイメージ(川崎 悟司) @gendai_biz
                                                        • 五つ目を持つ「エビ」の化石、節足動物の進化のミッシングリンクか

                                                          中国・雲南省で発見された「キリンシア」の化石。南京地質古生物研究所提供(2019年撮影、2020年11月4日提供)。(c)AFP PHOTO /NANJING INSTITUTE OF GEOLOGY AND PALAEONTOLOGY/HUANG AND ZENG 【11月12日 AFP】約5億2000万年前に生息していた五つの目を持つエビに似た生物の化石が見つかり、地球上で最も多い生物種の進化をめぐる長年の議論に終止符が打たれる可能性が出てきた──。ロブスターやカニ、クモ、ヤスデなどを含む、節足動物だ。 節足動物は、現存する全動物種の約80%を構成する。だが、その進化については長年にわたって謎とされてきた。古代の祖先が、現代の節足動物にはないさまざまな特徴を有していたことがその理由だ。 しかし、中国の雲南(Yunnan)省で見つかったエビに似た生物「キリンシア(学名:Kylinxia

                                                            五つ目を持つ「エビ」の化石、節足動物の進化のミッシングリンクか
                                                          • 鳥類の翼のかたちは祖先である恐竜で進化した ――化石に残る姿勢から前翼膜の進化を解明― | 東京大学 理学部 地球惑星物理学科・地球惑星環境学科/大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻

                                                            プレスリリース 宇野 友里花(地球惑星科学専攻 博士課程1年) 平沢 達矢(地球惑星科学専攻 准教授) 発表のポイント 鳥類と爬虫類について、関節した状態で保存された化石骨格の前肢の関節角度を計測し、鳥類のように翼の前縁に「前翼膜」があると、肘関節の角度が低い範囲に収まって化石化することを明らかにしました。 鳥類の祖先系統である獣脚類恐竜について、関節した状態で保存された化石骨格の肘関節角度を計測すると、飛行生態が進化する以前(マニラプトル類)に、すでに前翼膜が進化していたことが分かりました。 これまで証拠が得られにくかった軟体部の進化過程についての成果であり、白亜紀末に絶滅した恐竜の生態や、鳥類の体の構造の成立過程についての理解に寄与することが期待されます。 概要 東京大学大学院理学系研究科の宇野友里花大学院生と平沢達矢准教授は、世界各地の地層から産出した化石骨格の姿勢の比較解析を行い、

                                                              鳥類の翼のかたちは祖先である恐竜で進化した ――化石に残る姿勢から前翼膜の進化を解明― | 東京大学 理学部 地球惑星物理学科・地球惑星環境学科/大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
                                                            • クマの仲間の祖先“子ネコカワウソクマ”の化石、新種として記載

                                                              新しい化石種「Eoarctos vorax」。約3200万年前、現在の米国ノースダコタ州の川辺に暮らしていた。アライグマに似たこの種は、哺乳類の進化における重要な時代を生きていた。(ILLUSTRATION BY MARK HALLETT) クマの最も古い仲間の一つは、グリズリー(ハイイログマ)というよりはアライグマに似た姿をしていて、カタツムリの殻をかみ砕くのが好きだったようだ。「Eoarctos vorax」と名付けられたこの化石哺乳類は、本格的な哺乳類の時代に突入した約3200万年前、スカンクやアライグマ、クマ、さらにはアザラシを含むグループがどのように始まったかを解明する手がかりになるかもしれない。(参考記事:「太古の「百獣の王」、新種の絶滅哺乳類を発見」) 古生物学者たちは何十年も前から、Eoarctosの謎を解こうと試みてきた。米国ノースダコタ州のフィッテラー・ランチでは194

                                                                クマの仲間の祖先“子ネコカワウソクマ”の化石、新種として記載
                                                              • 初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明

                                                                化石の分析によって、後ろ脚がヘビの祖先にとって役立っていた可能性が示唆された/Courtesy Ral Orencio Gomez (CNN) ヘビは7000万年にわたり後ろ足を持っていたが、その後の進化の過程で失われた――。新たな化石を分析した結果として、20日の米科学誌サイエンスアドバンシズにそんな論文が発表された。 ヘビは1億7400万年前~1億6300万年前に出現。その後の進化で手足のない生態に適応したが、これまでの限られた化石記録からは変化の様子が分かっていなかった。 従来の説ではヘビに手足があった期間について、四肢のない現在の体形に適応するまでの過渡期に過ぎないとの見方もあった。 しかし、新たに発見された保存状態のよい化石を分析した結果、長期間にわたり後ろ足があったことが判明した。 分析対象となったのは、ナジャシュ・リオネグリナと呼ばれる初期の種。研究者はアルゼンチンのパタゴニ

                                                                  初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明
                                                                • お墨付きの翼竜化石、スッポンの骨だった きっかけは鍋:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    お墨付きの翼竜化石、スッポンの骨だった きっかけは鍋:朝日新聞デジタル
                                                                  • 最古のオタマジャクシの化石を発見、1億6100万年前、しかも巨大

                                                                    カエルの絶滅種Notobatrachus degiustoiのオタマジャクシとおとなの復元図。現在のアルゼンチン、パタゴニア地域の水たまりに暮らしていた。(ILLUSTRATION BY GABRIEL LÍO) これまでで最も古いオタマジャクシの化石が発見された。外見はおなじみのオタマジャクシとそっくりだが、1つだけ違いがある。巨大なのだ。場所はアルゼンチンのサンタクルス州で、研究チームは10月30日付けで学術誌「ネイチャー」に論文を発表した。化石は1億6800万〜1億6100万年前のものだと推定されており、これまでの記録を3000万年ほど上回る。 この発見は、カエルが少なくとも1億6100万年の間、オタマジャクシの段階を経てきたことを示す確かな証拠だ。「多くの専門家が考えていたことが見事に証明されました」とドイツのボンにあるライプニッツ研究所の爬虫両生類学者アレクサンダー・ハース氏は話

                                                                      最古のオタマジャクシの化石を発見、1億6100万年前、しかも巨大
                                                                    • 化石が証明した「ウマの指が消えていく」進化の道筋…じつは「1本になったのは、単なる偶然」かもしれない納得の理由(更科 功)

                                                                      アメリカに馬はいなかった? かつて北アメリカには、ウマはいなかったと思われていた。15世紀にヨーロッパ人がウマを持ち込んだことによって、はじめて北アメリカにウマがもたらされたというのである。 それに疑問を持ったのが、アメリカの古生物学者であったオスニエル・チャールズ・マーシュ(1831~1899)であった。

                                                                        化石が証明した「ウマの指が消えていく」進化の道筋…じつは「1本になったのは、単なる偶然」かもしれない納得の理由(更科 功)
                                                                      • わいテクノロジー化石おじさん、いまどきAjaxって呼ばれないことに震える

                                                                        SPAってゆうのね エイジャックスとか言ったら若者に鼻で笑われたわ

                                                                          わいテクノロジー化石おじさん、いまどきAjaxって呼ばれないことに震える
                                                                        • 恐竜化石の密輸で4人起訴、「とんでもない量」、米ユタ州

                                                                          恐竜の骨で作った彫刻。約5万ドル(約750万円)の値段が付けられていた。今回押収された、米ユタ州の公有地から違法に発掘された化石の1点。(PHOTOGRAPH BY BUREAU OF LAND MANAGEMENT) 米国ユタ州の連邦検察は2023年10月19日、大規模な恐竜化石密輸に関わった罪で4人を起訴したと発表した。 起訴状などによると、米国政府がユタ州に所有する土地から秘密裏に発掘された恐竜などの化石が、展示販売会などで売りさばかれたり、建築資材や宝石と偽って中国に輸出されたりしていた。違法な取引と虚偽の申告は2018年3月から2023年初めまで続いた。 「違法に掘り起こされ、商品に加工されたことによって、数万ポンド(1ポンドは約0.45キログラム)の恐竜の化石が科学的価値を失ってしまいました。未来の世代はもう、これらの化石から科学的探究と驚きを体験することはできません」と、ユタ

                                                                            恐竜化石の密輸で4人起訴、「とんでもない量」、米ユタ州
                                                                          • 4億6千万年前の海洋世界をすっぽり保存した化石群がイギリスで見つかる! - ナゾロジー

                                                                            失われた太古の海洋世界がすっぽり丸ごと掘り当てられたようです。 中国科学アカデミー(CAS)、スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)らの国際研究チームはこのほど、英ウェールズにあるキャッスルバンク採石場にて、約4億6200万年前のオルドビス紀中期に当たる海洋生態系の化石群を発見したと発表しました。 これまでに170種以上の古生物の化石が見つかっており、そのほとんどが新種とのことです。 研究者らはこの驚くべき化石群を”海洋の小人世界(Marine Dwarf World)”と呼んでいます。 研究の詳細は、2023年5月1日付で科学雑誌『Nature Ecology & Evolution』に掲載されました。 Middle Ordovician ‘marine dwarf world’ found in Castle Bank, Wales https://phys

                                                                              4億6千万年前の海洋世界をすっぽり保存した化石群がイギリスで見つかる! - ナゾロジー
                                                                            • COP26で「化石賞」を日本がまた受賞。岸田首相の演説で 本人は「存在感示せた」。受賞の理由は?

                                                                              英国の都市・グラスゴーで開かれている第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で、環境NGOでつくる「気候行動ネットワーク」(CAN)は日本時間の11月2日、岸田文雄首相の演説に対し、日本に「化石賞」を贈ると発表した。

                                                                                COP26で「化石賞」を日本がまた受賞。岸田首相の演説で 本人は「存在感示せた」。受賞の理由は?
                                                                              • 日本がCOP27で「化石賞」をまた受賞。岸田首相にも痛烈な皮肉

                                                                                エジプトで開かれている第27回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP27)で11月9日、日本が「本日の化石賞」を受賞した。 🦖🦕The first #COP27 ´#FossilOfTheDay´ award goes to... 🇯🇵Japan🇯🇵 🏆 Congratulations on doing the most to achieve the least. Read here why 👇https://t.co/btd58WHbJe — Climate Action Network International (CAN) (@CANIntl) November 9, 2022

                                                                                  日本がCOP27で「化石賞」をまた受賞。岸田首相にも痛烈な皮肉
                                                                                • 英海岸で発見のヤスデの化石、「史上最大の虫」と判明 全長2.6m

                                                                                  (CNN) 英イングランド北部の海岸で見つかった「アースロプレウラ」と呼ばれる巨大なヤスデの化石について、「史上最大の虫」であることが判明した。古生物学者の研究チームが明らかにした。 化石の発見は2018年1月。ノーサンバーランド州ホウィック湾の砂浜に崖から砂岩が落下し、割れた岩の中から化石が顔をのぞかせていた。 「まったく偶然の発見だった」。ケンブリッジ大学地球科学部のニール・デイビス講師はそう振り返り、石を見つけたのは元博士研究員だったと言い添えた。あまりに巨大なため、4人がかりで崖の上まで運ぶ必要があったという。 化石の年代は石炭紀の約3億2600万年前で、恐竜の出現より1億年あまり前に当たる。 声明によると、生きていた時の体長は幅55センチ、全長2.63メートル、体重50キロに達していたと推定され、以前最大とみられていたウミサソリを超える史上最大の無脊椎(せきつい)動物になる。 ア

                                                                                    英海岸で発見のヤスデの化石、「史上最大の虫」と判明 全長2.6m