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検閲の検索結果81 - 120 件 / 1783件

  • アサシン クリードの歴史教材モード、彫像の胸や股間をセルフ検閲。歴史修正と非難される - Engadget 日本版

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

      アサシン クリードの歴史教材モード、彫像の胸や股間をセルフ検閲。歴史修正と非難される - Engadget 日本版
    • 番組の国会図書館保存構想、放送局側が反発「事後検閲につながる」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

      テレビやラジオの番組を「文化的資産」として国立国会図書館で収集・保存しようと国会議員が動き始め、これに放送局側が反発している。表向きの反発理由は「権利処理が複雑」だが、「番組の事後検閲につながる」と懸念の声も。ただ、放送済み番組は内容が問題視されても一般の視聴者が確認できない現状があり、「番組保存」をめぐる議論は深める余地がありそうだ。(織田淳嗣) 保存の動きは今年2月、長尾真・前国会図書館長(75)=平成19~23年度在任、元京都大総長=と、参院の図書館運営小委員長、藤本祐司議員(民主)らが保存の必要性について話し合ったのがきっかけ。5月10日には衆参両院の議院運営委員会の理事による検討会が行われ、今国会での国会図書館法改正を目指すことで合意した。 5月31日、放送局に説明会を行ったところ、局側はこれに反発。NHKの松本正之会長は6月7日、「番組の保存、利用には権利保護の問題など多くの課

      • 学校図書館と検閲の事例 (1) (追記あり) - 火薬と鋼

        化け物を殺すのは人だけ - 北沢かえるの働けば自由になる日記 小学校の図書室から『ぼくらの七日間戦争』をはじめとした『ぼくら』シリーズが撤去されたという話があった。 この話題に関連して、過去の学校図書館と検閲の事例を紹介しよう。 アメリカの事例を出そうと思ったが、情報整理に時間がかかるので日本の例から。 参考文献は日本図書館協会図書館の自由に関する調査委員会編『学校図書館と図書館の自由』日本図書館協会(図書館と自由 第5集) 日本の事例 愛知県立高校図書館 学校図書館は、教育的配慮に基づいた自主規制が行われる可能性をもつ。学校図書館においても幅広い資料を提供することで生徒が多様な情報を入手できるようにすべきであるが、実際にはそうはなっていない。 例えば、全国学校図書館協議会|全国SLA制定の各種基準|全国学校図書館協議会図書選定基準を基準としてもかなり一面的・一方的な情報の統制は可能だ。

          学校図書館と検閲の事例 (1) (追記あり) - 火薬と鋼
        • 「Googleは臆病だ!」検索候補が検閲されているとネット上で大騒ぎ : らばQ

          「Googleは臆病だ!」検索候補が検閲されているとネット上で大騒ぎ Googleの検索ボックスに文字を入力すると、想定されるキーワードの候補を先読みして表示してくれます。 非常に便利なこの「Googleサジェスト」という機能ですが、あくまでネット上で良く検索されているキーワードなので、ネガティブだったり不快な単語が並んでしまうことも少なくありません。 この検索候補を、宗教に関するキーワードで試したところ、「Google…臆病なサービス」と揶揄されても仕方のない結果が判明し、大きな話題となっています。 「キリスト教」と入力した場合の候補 キリスト教はうそっぱちである キリスト教は宗教ではない キリスト教は嘘である キリスト教 イスラム教 ユダヤ教 キリスト教は誤りである キリスト教はカルトである キリスト教は間違いである キリスト教はフェイクだ キリスト教、イスラム教、ユダヤ教 類似点 「

            「Googleは臆病だ!」検索候補が検閲されているとネット上で大騒ぎ : らばQ
          • このアートから靖国参拝批判だけ削除させるって、逆に検閲の真意が明らかになるだけだと思うのだが - 法華狼の日記

            東京新聞が批判的に報じているものの、美術家とはがした紙の写真しかないので、あたかもアジビラであったかのように一部で受け止められている*1。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021902000136.html 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像−絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日本彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品撤去を求めたのは翌十六日朝。都の運営要綱は「特定の政党・宗教を支

              このアートから靖国参拝批判だけ削除させるって、逆に検閲の真意が明らかになるだけだと思うのだが - 法華狼の日記
            • 文春、産経の「反日」攻撃でアンジーの映画が公開見送りに! ネトウヨが作る検閲社会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

              映画『アンブロークン』について語るアンジェリーナ・ジョリー(YouTube「Universal Pictures」公式ページより) 「これは反日的な映画ではない。」 アンジェリーナ・ジョリーが自身監督の映画『アンブロークン』(原題)をめぐって、読売新聞のインタビューに登場し、こんな弁明をした。 昨年末、アメリカで封切られたばかりの映画『アンブロークン』は、太平洋戦争で日本軍の捕虜となった元オリンピック陸上選手ルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いたものなのだが、劇中には日本兵による虐待シーンがあり、さらに原作に「日本兵による食人」の記述があることから、ネトウヨ、保守主義者の間で「これから上映のアンジェリーナの映画は、日本兵が外国人捕虜を虐待して殺害して食べたという捏造映画だ」という批判が高まった。 「アンジェリーナの反日食人映画を許すな」 「ウソも甚だしい!アンジーは反日プロパガンダをやめろ!

                文春、産経の「反日」攻撃でアンジーの映画が公開見送りに! ネトウヨが作る検閲社会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
              • 通信暗号化で検閲回避 ロシア市民の「VPN」利用が急増 | NHK

                ロシア国内でSNSや外国メディアのサイトへのアクセス制限が行われている中、市民の間では通信を暗号化して検閲を回避する「VPN」と呼ばれるサービスを利用してインターネットにつなぐ動きが広がっています。 このうち、日本の筑波大学が無償で提供しているサービスは、先月以降、ロシアの利用者数が急激に増え、先月は、2月までの平均の8倍にあたる120万人以上の利用があったことがわかりました。 「VPN」=バーチャルプライベートネットワークは、暗号化した通信の回線を仮想空間に構築する技術です。 暗号化された回線は機密性が高いとされ、外部から社内のシステムにつなぐリモート接続などで使われているほか、世界では、政府などよるインターネットの検閲を回避する目的でも利用されてきました。 ロシアでは、ツイッターやフェイスブックなどSNSのほか外国メディアのウェブサイトも見られなくなっていますが、これはロシア国内で通信

                  通信暗号化で検閲回避 ロシア市民の「VPN」利用が急増 | NHK
                • Googleがブログ記事を検閲

                  私のBloggerのGMailアカウントに以下のようなメールが来ていた。 Hello, Google has been notified that content in your blog contains allegedly infringing content that may violate the rights of others and the laws of their country. The infringing content that has been made unavailable can be found at the end of this message. For more information about this removal and how it affects your blog, please visit https://support.goog

                  • 北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に

                    あるセキュリティ研究者がGoogleと、百度(バイドゥ)を通じて複数の中国五輪代表の体操選手が出場資格よりも年齢が若いという証拠を明らかにした。 複数の中国人体操選手が年齢資格を満たしていない証拠がネット上にあると最初に報じたのは、The New York Timesと思われる。 3週間前にThe New York Timesは「中国の公式ウェブサイトで掲載されている体操選手の名前と年齢、さらには、公式ニュースメディアに掲載されている選手らの年齢といったネット情報が、パスポート情報と相違している。これらの資料は、何可欣選手と江?源選手の2名が14歳で、五輪の年齢資格よりも2歳若いことを示している」と報じた。 続いて先週、Associated Presss(AP)が独自の証拠を見つけた。これによると、五輪が始まる9カ月前の新華社通信の報道では何可欣選手が13歳であることを示していたという。A

                      北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に
                    • ベネズエラのネット検閲、日本のジャーナリズムの危機(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      世界各国がどのように、あるいはどの程度インターネットの検閲を行っているかを調査しているプロジェクトがある。2012年に始まったOONI(Open Observatory of Network Interference)がそれだ。ちなみに、OONIはThe Tor Projectの一部である。 オープンと名乗ることから分かるように、OONIはOONI Probeというオープンソースのテストスイートを開発していて、これを調査対象の国にいる協力者が実行して調査を行っている。これにより、DNSタンパリング等によるウェブサイト・ブロッキングや、Facebook MessengerやWhatsApp、Telegramといったインスタント・メッセンジャーのブロック、Torのようなプライバシー強化ツールのブロックなど、様々なネット検閲の存在を検知することが出来る。 ところで、政情が混乱を極める(とされる)

                        ベネズエラのネット検閲、日本のジャーナリズムの危機(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 中国のネット検閲、ハーバードの教授が偽サイトを運営して体験してみた

                        著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 中国ではメディアが検閲され、中国共産党が世論をコントロールしている――。そんなイメージは世界中に十分過ぎるほど知れ渡っている。中国に支局を置いて報道を行う欧米の大手報道機関ですら、中央政府が国民に見せたくない報道は、中国国内で見られないようにブロックされる。 当然のことながら、中国のテレビや新聞といった政府系メディアは直接、検閲されている。そして制作者側には、長年にわたる当局からのマメな指導により「自己検閲」も十分に染み付いている。2013年7月に欧米で出版された中国の検閲につ

                          中国のネット検閲、ハーバードの教授が偽サイトを運営して体験してみた
                        • 「これ以上、検閲を容認しない」 グーグル、中国からの全面撤退も視野 - MSN産経ニュース

                          【ニューヨーク=松尾理也】米インターネットサービス最大手グーグルは12日、昨年末に中国を発信源とする大規模なサイバー攻撃を受けていたことを同社ブログで明らかにするとともに、中国からの全面撤退も視野に対応を進めるとの姿勢を示した。グーグルは、サイバー攻撃の主体については具体的に名指ししていないものの、「われわれはこれ以上、検閲を容認し続けることはしないと決断した」と述べ、今後中国政府との交渉に入るとしている。 声明によると、同社は昨年12月中旬、「中国を発信源とし、グーグルの事業インフラ(基盤)を標的とする極めて高度な攻撃」を検知。結果として知的財産が盗まれる事態に発展したという。 その後の調査で、同様の攻撃はグーグルだけでなく金融やメディアを含む20社以上の事業体にも仕掛けられていたことが判明。さらに、グーグルへの攻撃を分析したところ、攻撃者の主な目的は中国の人権活動家が使用するGメール(

                          • オレの書いた「スターウォーズ」評を配給会社が検閲! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

                            これは「スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐」に関してオイラがBという雑誌に書いた原稿を映画の配給会社が添削してきたものです。 「スター・ウォーズ」の配給会社は、今回、「事前に原稿をチェックしたうえで写真の貸し出しを検討する」という方針をとっています。 で、オイラが某A誌とB誌の「連載コラム」に書いた批評が両方ともNGを食らいました。 こっちは試写会じゃなくて自腹で劇場で観てるんだがな。 両誌の担当者ともに骨のある人で、「写真を貸さないのなら写真欄空白のまま、原稿に手を加えずに載せましょう」と考えてくれたんだが、 先方はA誌に対して「このままこれを掲載するなら、今後のおつきあいも読者の試写招待もありません」と、言ってきた(これは一種の脅迫のように聞こえますよね?)。 B誌の方は同じ号に先方が広告を出していた。雑誌はクライアントには逆らえない。 文章を売る相手は雑誌社なので彼らの意向に

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                            • 検閲削除される前の希少本 萩原朔太郎「月に吠える」初版が一般展示(1/3ページ)

                              寄贈された「月に吠える」初版無削除版。表紙は著名な版画家の恩地孝四郎と田中恭吉が手がけた(前橋文学館提供) 前橋市出身の詩人、萩原朔太郎(1886~1942年)の代表作「月に吠える」の初版無削除版が市に寄贈され、29日から前橋文学館で一般向けに展示される。無削除版は当時、内務省の検閲で性的表現に問題ありとされた2編の作品を削除しないまま出回った初版本。確認されているのは10点ほどしかなく、極めて希少で高額なため同文学館でも入手できずにいた。コレクターでもある秀明大(千葉県八千代市)の川島幸希学長が寄贈した。 「月に吠える」は朔太郎30歳の処女作として、大正6(1917)年2月に刊行され、詩壇・文壇から絶賛された代表作。初版は500部ほど刊行されたが、直後に内務省の通知で「愛憐」と「恋を恋する人」の2編が削除された。 「きつと可愛いかたい歯で、草のみどりをかみしめる女よ」と始まる「愛憐」は、

                                検閲削除される前の希少本 萩原朔太郎「月に吠える」初版が一般展示(1/3ページ)
                              • 小池 桟 on Twitter: "こんな表示がいきなり出たのですが。なぜ「法律」だけでなく、「政府の要請に従ったりする目的で」なのですかね? プライバシーが政府に丸見えってこと? 日本国憲法第21条第2項(検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵しては… https://t.co/4iV36NW9un"

                                こんな表示がいきなり出たのですが。なぜ「法律」だけでなく、「政府の要請に従ったりする目的で」なのですかね? プライバシーが政府に丸見えってこと? 日本国憲法第21条第2項(検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵しては… https://t.co/4iV36NW9un

                                  小池 桟 on Twitter: "こんな表示がいきなり出たのですが。なぜ「法律」だけでなく、「政府の要請に従ったりする目的で」なのですかね? プライバシーが政府に丸見えってこと? 日本国憲法第21条第2項(検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵しては… https://t.co/4iV36NW9un"
                                • WHO、中国のゼロコロナ政策を批判 当局は検閲急ぐ

                                  スイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)本部で記者会見するテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2021年12月20日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【5月11日 AFP】世界保健機関(WHO)は10日、新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込める中国の「ゼロコロナ」政策を批判した。これを受けて中国当局は翌日、直ちに検閲に乗り出し、同政策に関するインターネット上の意見や議論を削除した。 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は、感染力の強い変異株の出現が続く中、ゼロコロナ政策は「持続可能ではない」として、中国に方針転換を呼び掛けた。 これを受けてインターネット上ではゼロコロナ政策に疑問を呈するコメントが相次ぎ、「WHOのテドロス氏でさえ意見を変えた」「政府はWHO事務局長の勧告

                                    WHO、中国のゼロコロナ政策を批判 当局は検閲急ぐ
                                  • Xユーザーの堀 茂樹さん: 「全く違う。「キャンセルカルチャー」とは、気に食わぬ意見に反論する代わりに、発言・表現の権利自体を奪う独善の暴力。この言葉の使用禁止を目論むのも、キャンセルカルチャー的検閲です。⇒「マイノリティーが声を上げることをキャンセルカルチャーと名付け…牽制する風潮」https://t.co/AQx65FS1ze」 / X

                                      Xユーザーの堀 茂樹さん: 「全く違う。「キャンセルカルチャー」とは、気に食わぬ意見に反論する代わりに、発言・表現の権利自体を奪う独善の暴力。この言葉の使用禁止を目論むのも、キャンセルカルチャー的検閲です。⇒「マイノリティーが声を上げることをキャンセルカルチャーと名付け…牽制する風潮」https://t.co/AQx65FS1ze」 / X
                                    • GIGAZINE - Google.cnで検閲される単語リスト

                                      中国の国内からGoogleへのアクセスができなくなっているというのが話題になっていますが、実際のところどのような検閲を中国がGoogleに課していたのかという検閲単語リストというのがあるようです。 以下がその単語リスト。 Censored Searches on Google.cn なんとなく今の中国が何を恐れているのかが、ほんのりとかいま見えるリストでもあります。 これはもちろんイメージ検索にも当てはまります。「tiananmen」で検索してみましょう。 中国から検索した天安門 英語圏から検索した天安門 今後どうなるのか要注目です。

                                      • Googleと中国政府との検索結果検閲問題、一体何がどうなって香港へ移動することになったのかまとめ

                                        Googleが中国での検閲を回避するために香港へ移動、Google.cnはGoogle.com.hkにリダイレクトされることになりました。検索結果は無検閲となり、中国政府に都合の悪い情報もバシバシ検索結果に表示されるという状態です。日本のGoogleからもお知らせが出ています。 これはGoogleと中国政府との交渉が決裂した結果であり、Googleは自社のサービスのどれに現在中国からアクセス可能であるかを示すページを作成して公開し始め、あからさまに中国政府へのけん制を強めています。 というわけで、一体どういう経緯でこのようなことになったのかというのを順にまとめてみました。2010年1月12日に行われた中国政府からGoogleへの「Aurora」攻撃が発端となっています。詳細は以下から。 ■Google、中国政府から攻撃を受ける Googleは2010年1月12日に自身のブログで、Googl

                                          Googleと中国政府との検索結果検閲問題、一体何がどうなって香港へ移動することになったのかまとめ
                                        • 無料かつ無検閲でZIPやRARを含む140種類のファイルを100MBまでアップロードできる「bayimg」

                                          著作権侵害で訴えられているにも関わらず年間400万ドル(約3億7600万円)の広告収入、登録ユーザー250万人、同時ダウンロードの利用者1000万人というP2Pファイル共有ソフトウェアBitTorrentのトラッカーを検索・ダウンロードできるサイト「The Pirate Bay」が運営するのがこの「bayimg」というアップローダです。 ウリは140種類のフォーマット(ZIPやRAR含む)に対応し、最大100MBまで「無検閲」でアップロードできるということ。タグも設定でき、リサイズすることも可能です。 詳細は以下から。 bayimg - free uncensored image hosting http://bayimg.com/ 「Tags」をクリックするとこのようにして、アップロードされた画像を見ることが可能。 「Settings」をクリックすれば、このようにして1ページ当たり何枚画

                                            無料かつ無検閲でZIPやRARを含む140種類のファイルを100MBまでアップロードできる「bayimg」
                                          • 緊急:アメリカ合衆国のインターネット検閲を止めろ(Urgent: Stop [U.S.] American censorship of the Internet 日本語訳)

                                            以下の文章は、Mike Linksvayer による Urgent: Stop [U.S.] American censorship of the Internet の日本語訳である。 11月16日に米国議会は、著作権保持者の許可を受けない作品の流通を止めるという名目でインターネットの広範な検閲を不当、無謀、気まぐれに可能にし、促進する法案の公聴会を開く予定である。Public Knowledge が適切に要約する通り、この「Stop Online Piracy Act(オンライン海賊行為防止法)」は、以下の点で深刻に「インターネットの機能、自由、経済性を脅かす」ものになる。 権利保持者がウェブサイト全体を閉鎖させる速度を上げることで、法制度を短絡化する Domain Name System(DNS)サーバ間に不一致を引き起こし、ハッカー、個人情報の盗難、サイバー攻撃に対してより脆弱性を増

                                            • 中国、ネット検閲強化でVPN遮断か

                                              中国南部海南(Hainan)省の海口(Haikou)のレストランでタブレット型端末を用いてネット検索する女性(2012年12月21日撮影)。(c)AFP 【12月24日 AFP】中国当局のインターネット検閲システム「グレート・ファイアウオール(万里のファイアウオール、Great Firewall of China)」──このほどシステムの強化が行われたと見られており、企業からはいらだちの声、また活動家からは懸念の声が上がっている。 中国政府が脅威とみなすウェブサイトに制限をかけるグレート・ファイアウオール。このたび行われたと見られているシステム強化では、グレート・ファイアウオールによる制限を回避するために一般的に用いられているVPN(バーチャルプライベートネットワーク)サービスについても制限の対象となったようだ。 VPNは、中国国外にあるプロキシサーバーとデータの暗号化技術を用いて、米SN

                                                中国、ネット検閲強化でVPN遮断か
                                              • 検閲でバンされた世界中の記事が読める図書館 マインクラフト内で開館

                                                検閲でバンされた世界中の記事が読める図書館 マインクラフト内で開館2020.03.13 16:0084,006 Joanna Nelius - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) マイクラの世界で言論の自由を叫ぶ。 不都合な事実は隠してしまえ!と、国によっては報じられないニュース…。検閲され言論の自由を奪われるネットプラットフォーム…。すべてはまず知るところから始まるわけで、知る権利は守られるべき人権なのに…。真実を知りたい? 知りたければあの図書館に行けばいい。マインクラフトの世界に、昨日、新しい図書館が開館しました。その名もThe Uncensored Library(無検閲図書館)。 無検閲図書館のウェブサイトには「禁じられた記事をマインクラフト内で本にして再公開しています。各国の真の政治状況を知るチャンスであり、報道の自由の大切さを学ぶための場所です」と書かれています。

                                                  検閲でバンされた世界中の記事が読める図書館 マインクラフト内で開館
                                                • Bitcoin(ビットコイン)の暗号化技術とBitTorrentのネットワーク技術を使い検閲不能・コストゼロ・常にアクセス可能なサイトを作る「ZeroNet」

                                                  Bitcoin(ビットコイン)は2017年10月には1BTCが65万円を突破するなど、世界的に活発な取引が行われている仮想通貨です。今最もホットな仮想通貨であるビットコインのシステムを利用して、検閲による削除が不可能・運営コストゼロ・インターネットに接続していなくてもアクセス可能なサイトが閲覧・作成できるソフトウェア「ZeroNet」が、現在GitHubから誰でも無料でダウンロードして使用可能となっています。 ZeroNet: Decentralized websites using Bitcoin crypto and the BitTorrent network https://zeronet.io/ GitHub - HelloZeroNet/ZeroNet: ZeroNet - Decentralized websites using Bitcoin crypto and BitT

                                                    Bitcoin(ビットコイン)の暗号化技術とBitTorrentのネットワーク技術を使い検閲不能・コストゼロ・常にアクセス可能なサイトを作る「ZeroNet」
                                                  • インターネット検閲を回避するためのプラットフォームがマインクラフト上に誕生

                                                    2016年のあるデータによると、世界中のインターネットユーザーのうち、何の制限もない「自由なインターネット」にアクセスできるのはわずか24%です。残りの76%は、政府によるインターネットへの検閲や規制を受けていたり、あるいはインターネットへのアクセスそのものができなかったりと、さまざまな制限を設けられています。日本は自由なインターネットにアクセスできる数少ない国のひとつですが、中国やイラン、サウジアラビアなど多くの国々に住むインターネットユーザーは、政府の検閲と戦いながらインターネット経由で情報にアクセスしているわけです。そんな中、政府の検閲を回避するために月間アクティブユーザー数が1億1200万人を超えるゲーム「マインクラフト(Minecraft)」を利用するという取り組みがスタートし、話題を呼んでいます。 The Uncensored Library – Reporters witho

                                                      インターネット検閲を回避するためのプラットフォームがマインクラフト上に誕生
                                                    • 瀬川深「だいたい日本に中国並みの検閲があったところで今の我々の創作がどの程度不自由被るのよ?」

                                                      瀬川深 Segawa Shin @segawashin これ前にも見たけど、まあ巧くできてる風刺ではあるんだけど、今の日本のクリエイターはこれ見て溜飲下げてる場合じゃねえぞ、と本気で思う。中国産コンテンツをもう侮っていい時代じゃないし、そもそもこういう規制ってどの程度創作に影響するんだろうね?という点も虚心坦懐に考えた方がいい。(続 twitter.com/SonmiChina/sta… 2018-01-24 23:27:43 瀬川深 Segawa Shin @segawashin 承前)最近も「アズレンは日本版の方が露出が多いヤッタァ」みたいな話があったけど、みんな気にしてるのその点だけだよね……。○○に政治を持ち込むな~!等と小うるさいセルフ紅衛兵がナンボでも湧いて出る現代の日本で「日本には検閲がないぞい」などとドヤるのも実に虚しい感じがする。(続 2018-01-24 23:33:0

                                                        瀬川深「だいたい日本に中国並みの検閲があったところで今の我々の創作がどの程度不自由被るのよ?」
                                                      • ハリウッド、中国市場目当てに映画を自主検閲 脚本変更やシーンカットも

                                                        ロシア・モスクワで開かれた第35回モスクワ国際映画祭で、主演映画『ワールド・ウォー Z』の宣伝ポスターの前で笑顔を見せる米俳優ブラッド・ピット(2013年6月30日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【8月6日 AFP】人口14億人を有する中国の巨大市場目当てに、米ハリウッド(Hollywood)は中国政府を満足させようと、映画を自主検閲している。言論の自由の擁護団体「ペン・アメリカ(PEN America)」が5日に公開した最新の報告書で明らかとなった。 【写真】中国の検閲に皮肉たっぷりの「謝罪」をした米アニメ「サウスパーク」制作者 これによると、ハリウッドの脚本家やプロデューサー、監督らは、中国政府の検閲に触れることを恐れ、台本を変えたり、シーンをカットしたり、内容を差し替えたりしているという。 例えば、公開予定の映画『トップガン マーヴェリック(Top G

                                                          ハリウッド、中国市場目当てに映画を自主検閲 脚本変更やシーンカットも
                                                        • 中国が検閲強化、Google.comへのアクセス不能に

                                                          国境なき記者団によれば、中国でGoogle.comの検索が利用できなくなり、検閲回避ソフトも機能しなくなった。当局が過去最高のレベルで検閲を強化している模様。 Google.comの検索が中国のほぼ全土で利用できなくなったとして、非政府組織の国境なき記者団が、中国での検閲を糾弾する声明を発表した。 国境なき記者団によれば、過去数週間で中国の主要都市からGoogle.comへのアクセスが難しくなり、5月31日にはGoogle検索にまったくアクセスできなくなった。その後徐々にGoogle NewsとGoogle Mailも遮断されているという。一方、中国政府の検閲を受けているGoogle.cnは現在でもアクセス可能。 検閲を回避するために米国で開発されたソフトも、当局が設置したファイアウォールに阻まれてうまく機能しなくなったという。こうしたソフトの妨害は過去最高のレベルに達し、当局が遮断のため

                                                            中国が検閲強化、Google.comへのアクセス不能に
                                                          • 中国検閲はなぜクマのプーさんを禁止したのか - BBCニュース

                                                            画像説明, 習近平・国家主席とバラク・オバマ米大統領(当時)を、プーさんとティガーになぞらえたこの画像が、2013年にインターネットに出回りはじめた 中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した。非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ。

                                                              中国検閲はなぜクマのプーさんを禁止したのか - BBCニュース
                                                            • 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 | WIRED VISION

                                                              前の記事 暗視が可能になる薄膜技術:携帯等に応用可能 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 次の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 2010年4月30日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Brian X. Chen 米Apple社のアプリケーション・ストア(『App Store』)は開始されてから約2年になるが、Apple社はアプリ内でどのようなコンテンツが許可される(許可されない)かについての明確なガイドラインを、まだ公表しているとはいえない。iPadが将来の出版のプラットフォームになると目するメディアや出版各社にとって、このことは大きな問題になる。読者にとってもだ。 App Storeにおいて、どこまで編集の自由を保持できるのか、われわれメディアにはわからない。Apple社の現行の方針が不透明なので、同社は正しいことを行な

                                                              • 「中国がネット検閲回避のVPNを全面禁止」は誤報です

                                                                <もう中国でグーグルやフェイスブックを使えなくなる!? 「壁越え」の手法として使われてきたVPNの規制を強化するというニュースに中国内外が騒然となったが、大騒ぎするほどのことではない> 「中国がネット規制回避のVPN全面禁止へ」――1月23日、日本のウェブメディアが配信したニュースがちょっとした話題となった。 VPNとは「バーチャル・プライベート・ネットワーク」の略称で、暗号化技術を利用することで、インターネット回線を使用しつつも専用線並みの安全性を担保したプライベートネットワークを構築する技術だ。中国ではいわゆる「壁越え」、すなわちネット検閲回避の手法として使われてきた。 中国人のみならず、在中日本人やあるいは一部の旅行者にとっても必要不可欠な存在のため、"全面禁止"という言葉に驚いた人が少なくないようだ。ツイッターを見ると、「これでもう中国には当面行けないな」などの感想をつぶやいている

                                                                  「中国がネット検閲回避のVPNを全面禁止」は誤報です
                                                                • 東京新聞:中国検閲ソフト 低い性能? 毛沢東の顔写真わいせつと誤認:国際(TOKYO Web)

                                                                  【北京=朝田憲祐】中国当局が7月から国内で販売されるパソコンへの搭載を義務づける「有害サイト」の検閲ソフトは、「天安門事件」など政治的に敏感なキーワードを入れると、強制的に回線が切れることが22日、分かった。 同ソフトを使ってみたところ、「六・四(天安門事件) 破壊」や「共産党 迫害」「ヌード」という言葉で検索すると、「この情報は有害! 間もなく遮断される!」と表示が出て=写真、朝田憲祐撮影、数秒後に画面が閉じた。 また、横綱朝青龍関の写真が表示されなかったり、米プロバスケットボールリーグ(NBA)のサイトが閲覧できなかった。画像全体のうち肌色が占める部分が多い写真を、わいせつ画像と誤認するらしく、毛沢東や〓小平氏の顔写真など国家指導者でさえも表示されなかった。開発費に四千万元(約六億円)をかけたといわれる割に、ソフトの性能は低いようだ。

                                                                  • 政府の検閲で消されたページを示す「451エラー」がスタート

                                                                    by Ben Raynal ウェブページを見ているときに「404エラー」のようなHTTPエラーコードが表示された経験は、インターネットユーザーなら誰にでもあるはず。「404」は該当ページが削除されていたり、サーバーが落ちていることを表すエラーコードなのですが、新たなエラーコードとして、「政府による検閲で消去されたページ」に対して表示される「451エラー」が承認されました。 draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 https://datatracker.ietf.org/doc/draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status/ mnot’s blog: Why 451? https://www.mnot.net/blog/2015/12/18/451 インターネット技術の標準化を策定する団体In

                                                                      政府の検閲で消されたページを示す「451エラー」がスタート
                                                                    • 「事実上の『検閲』」河村市長に発言撤回求める マスコミ文化情報労組 | 毎日新聞

                                                                      キム・ソギョン、キム・ウンソン夫妻による「平和の少女像」(右、中央)とアン・セホンが撮影した「慰安婦」の写真(左)=名古屋市東区の愛知芸術文化センターで2019年7月31日、大西岳彦撮影 名古屋市などで開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、従軍慰安婦を題材とする「平和の少女像」の展示中止が決まったことを受け、新聞労連や民放労連などでつくる「日本マスコミ文化情報労組会議」(MIC)は4日、声明を発表した。少女像の撤去を要請していた河村たかし・名古屋市長に対し、「行政が展覧会の内容に口を出し、意に沿わない表現を排除することになれば、事実上の『検閲』にあたる」と批判し、発言の撤回を求めた。 国際芸術祭の実行委会長代行でもある河村市長は、開催に文化庁から補助金の交付が採択されている点を理由に、「あたかも日本国全体がこれ(少女像)を認めたように見える」「多額の税金を使ったところで

                                                                        「事実上の『検閲』」河村市長に発言撤回求める マスコミ文化情報労組 | 毎日新聞
                                                                      • 韓国におけるネット検閲:Geekなぺーじ

                                                                        NY Timesが韓国におけるネット検閲の記事を公開しています。 韓国のネット環境と言って私が連想するのは、世界最高レベルの通信速度であることや、インターネット実名制(大手サイトでの住民登録番号による本人確認必須/トレーサビリティ確保)などです。 中国など、ネット検閲が厳しいことで知られる国々に関するネット検閲記事は年に数回見ますが、韓国でのネット検閲というテーマの記事を米国新聞社が書いているのを見るのは初めてです。 Korea Policing the Net. Twist? It’s South Korea. 記事冒頭で紹介されているのが、Twitterで大統領を罵倒したらアカウントがブロックされてしまった事例です。 「中国だったら驚かないけど、韓国でこれが起きている」と記事は表現しています。 その他に、Twitterアカウント名として大統領を「ろくでなし(記事中では"bastard"

                                                                        • 米大統領選 バイデン候補のスキャンダルに関するニュースサイトがTwitter上で検閲対象になりいにしえの秘技が令和の世に蘇る

                                                                          リンク New York Post Smoking-gun email reveals how Hunter Biden introduced Ukrainian businessman to VP dad Hunter Biden introduced his father, then-Vice President Joe Biden, to a top executive at a Ukrainian energy firm less than a year before the elder Biden pressured government officials in Ukraine in… 7 users 928919

                                                                            米大統領選 バイデン候補のスキャンダルに関するニュースサイトがTwitter上で検閲対象になりいにしえの秘技が令和の世に蘇る
                                                                          • だれが小学生の作文を改ざんしたのか:検閲、震災、虐殺、発禁本 - 日比嘉高研究室

                                                                            きのう目に入って、読ませてもらった id:Vergil2010 さんの記事。興味深かったです。 vergil.hateblo.jp 読んでいて「おっと!?」と思うところがあって、そこを起点にするともう少し深掘りできそうだったので、ざっと調べてみました。考えてみた主なポイントは次になります。 どうして『子供の震災記』は国会図書館に2冊あるのか 「事実を改ざん」した「この国の権力」の正体とは、なんだったのか 以下、できるだけ簡潔に進めます。と思って書きましたが、謎が謎を呼んでけっきょく長くなりました。ご勘弁。最後に関連文献の紹介もしてあります。目次は以下 これ発禁本じゃん──国会図書館の蔵書検索結果の読み方 刊行の主体は東京高等師範学校附属小学校関係者 出版社からわかること 「検閲」はどのように行われていたのか 教員は何を考えたか 最後の謎 まとめ 参考文献 これ発禁本じゃん──国会図書館の蔵

                                                                              だれが小学生の作文を改ざんしたのか:検閲、震災、虐殺、発禁本 - 日比嘉高研究室
                                                                            • 黒猫ドラネコ on Twitter: "【悲報】ワクチンのデマを流すことでおなじみナカムラクリニックさん、note記事で「接種で高校生死亡」との誤情報を名指しで流してしまい当該学校法人が激怒。なんとか記事削除で逃げ切れるかと思われたものを、陰謀論者のお仲間が「検閲に屈す… https://t.co/JQ2Pd0cYay"

                                                                              【悲報】ワクチンのデマを流すことでおなじみナカムラクリニックさん、note記事で「接種で高校生死亡」との誤情報を名指しで流してしまい当該学校法人が激怒。なんとか記事削除で逃げ切れるかと思われたものを、陰謀論者のお仲間が「検閲に屈す… https://t.co/JQ2Pd0cYay

                                                                                黒猫ドラネコ on Twitter: "【悲報】ワクチンのデマを流すことでおなじみナカムラクリニックさん、note記事で「接種で高校生死亡」との誤情報を名指しで流してしまい当該学校法人が激怒。なんとか記事削除で逃げ切れるかと思われたものを、陰謀論者のお仲間が「検閲に屈す… https://t.co/JQ2Pd0cYay"
                                                                              • 結果の出ない大御所の取り扱い(検閲済み) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

                                                                                今日、あまりのことがありまして久しぶりにエキサイトしてオフィスで大声を出してしまったんですが、まあ要するに私もまだ若いぞということであります。 そのあまりのことというのは、結果の出ない大御所、というか、本人ではなく本人への周辺の扱いの拙さでして、とかくクリエイターというのは自信過剰なモードがあったり自信喪失したりと波があるのも事実で。結果が出なかったことを一番良く知っているのはたいてい本人で、でもそれを完璧に弁えた行動をしたら、そりゃそもそもクリエイターじゃないってことだと思うんですよね。 なぜなら、クリエイターとは他の人とは少し違った何かを持っているからこそ、新味のある尖った何かをオーディエンスに突きつけることが出来る存在だからです。えてして、人格的にはやや歪んでいるという。もちろん茶坊主に変なことを吹き込まれて道を誤ったり、過剰な自信に辟易した周囲のまともな人たちが去っていったりといろ

                                                                                  結果の出ない大御所の取り扱い(検閲済み) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
                                                                                • 「金融的検閲」の脅威(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  金融的検閲とは「金融的検閲」(Financial Censorship)という言葉は聞き慣れないかもしれないが、近年言論の自由や表現の自由、あるいはインターネットの自由全般に対する問題として注目されている。金融的検閲とは、銀行や決済代行業者、クレジットカード会社などの金融機関が、顧客の行為(その行為自体は金融機関とは無関係なことが多い)を理由に、顧客の入出金を阻害したり、口座を閉鎖したりすることを指す。 金融的検閲がなぜ「検閲」かと言えば、ネット上での表現活動への影響が極めて大きいからである。多くのネット上の表現者は、収入を寄付やオンライン販売に頼っており、入出金にオンライン決済を利用している。そのため金融機関からこうした形で締め付けられると、すぐに活動が立ち行かなくなってしまうのである。 ウィキリークスの息を止めた金融的検閲私が初めて金融的検閲の威力を目撃したのは、14年前のウィキリーク

                                                                                    「金融的検閲」の脅威(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース