並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 132件

新着順 人気順

Democracyの検索結果81 - 120 件 / 132件

  • ロシア反体制派ナワリヌイ氏、獄中で死亡-米欧はプーチン氏非難

    ナワリヌイ氏は2011年2月のラジオインタビューで、プーチン氏の与党「統一ロシア」を「詐欺師と泥棒」の集まりだと断じ、市民の注目を集めた。同年末には議会選の大規模な不正疑惑を発端にした街頭デモで先頭に立ち、プーチン体制に反対する代表的な人物として台頭した。 さらに、動画共有サイトのユーチューブで政権幹部のぜいたくな暮らしぶりを暴露し続けた。とりわけ2017年に当時のメドベージェフ首相が所有しているとされる高級不動産を映し出した動画は再生回数が2500万回を超え、大騒動を巻き起こした。 一方、20年8月には神経剤による攻撃を受け、生命が危ぶまれる事態に陥った。この攻撃について、ナワリヌイ氏と西側政府はプーチン氏の秘密部隊による仕業だと非難した。ドイツで治療を受けていた同氏は翌年1月、収監されると知りつつロシアに帰国、帰国直後に拘束されていた。 ロシア大統領府のペスコフ報道官は、同氏の死亡につ

      ロシア反体制派ナワリヌイ氏、獄中で死亡-米欧はプーチン氏非難
    • #検察庁法改正案に抗議します デモで知った小さな声を上げることの大切さ|笛美|note

      たった1人で始めたTwiterデモ「#検察庁法改正案に抗議します」が900万ツイート越えのトレンドになり、芸能人や著名人の方まで参加する史上最大規模のオンラインデモに。なぜ私がこの投稿をするに至ったのか、その経緯とハッシュタグに込められた思いなどを記しておきたいと思います。 自己紹介私は30代の会社員で、広告制作の仕事をしています。ずっと仕事一筋で政治に無関心な人生を送ってきました。2年前くらいから日本で女性として生きるしんどさを感じてフェミニズムに興味を持つようになり、Twitterで発信を始めました。現実世界にフェミニストの友達もいないので、Twitterはフェミニストさん達とつながる貴重な場でした。普段から女性の権利や社会問題について話しているので、政治の話をしても全く空気が壊れないコミュニティです。 コロナで初めてちゃんと国会を見た 国会を真面目に見始めたのは最近のことです。マスク

        #検察庁法改正案に抗議します デモで知った小さな声を上げることの大切さ|笛美|note
      • 「首相は34歳女性、閣僚の4人が35歳未満」のフィンランドから学べること | 優秀な若者こそ政治の世界で活躍すべき

        優秀な若者こそ政治の世界で活躍すべき 「首相は34歳女性、閣僚の4人が35歳未満」のフィンランドから学べること 2019年末に発足したフィンランドのサンナ・マリン政権。左から教育相のリー・アンデション(32)、内務相のマリア・オヒサロ(34)、首相のマリン(34)、副首相のカトリ・クルムニ(32) Photo: Antti Yrjonen/NurPhoto via Getty Images

          「首相は34歳女性、閣僚の4人が35歳未満」のフィンランドから学べること | 優秀な若者こそ政治の世界で活躍すべき
        • メモ:ジョージ・フロイド氏殺害事件を契機とした全国の抗議行動による現在までの成果リスト - macska dot org

          しばらく放置しているブログですが、2020年5月に起きた白人警察官によるジョージ・フロイド氏殺害事件およびそれを契機に全国に広がった抗議行動の結果生み出された成果をシカゴの活動家グループRampantがリストにしていたので紹介します。元記事は「蜂起は結果をもたらす--これまでのリスト」。 フロイド氏を殺害した犯人および現場にいてそれを止めなかった同僚3人の逮捕・起訴。 世間の人種差別や警察の問題についての意識向上。ミネアポリス警察署の焼き打ちを54%の人が支持。これはトランプやバイデンより高い支持率。 ミネアポリス市議会の過半数が警察の解体と再編を支持。 ミネアポリス教育委委員会が警察による校内のパトロール契約を解除。 ミネソタ大学が警察との契約を破棄。 ミネアポリス公園管理局が警察との契約を破棄。 ミネソタ州政府がミネアポリス警察を公民権侵害で訴える。 ロサンゼルス市長が警察予算の1-1

            メモ:ジョージ・フロイド氏殺害事件を契機とした全国の抗議行動による現在までの成果リスト - macska dot org
          • 山口智美 on Twitter: "「大学の教壇に立っていると、「デモ」と「テロ」を混同している学生が多いことに気づく。実態を見ることなく、デモを暴力的だとイメージし、忌避してしまうようだ」学生というより日本政府からしてそうなのでは。総領事館からの「デモに近づかない… https://t.co/4hR5vZUg02"

            「大学の教壇に立っていると、「デモ」と「テロ」を混同している学生が多いことに気づく。実態を見ることなく、デモを暴力的だとイメージし、忌避してしまうようだ」学生というより日本政府からしてそうなのでは。総領事館からの「デモに近づかない… https://t.co/4hR5vZUg02

              山口智美 on Twitter: "「大学の教壇に立っていると、「デモ」と「テロ」を混同している学生が多いことに気づく。実態を見ることなく、デモを暴力的だとイメージし、忌避してしまうようだ」学生というより日本政府からしてそうなのでは。総領事館からの「デモに近づかない… https://t.co/4hR5vZUg02"
            • サンデル教授が指摘する「議論の危機」 分断や無力感を超えるには:朝日新聞デジタル

              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                サンデル教授が指摘する「議論の危機」 分断や無力感を超えるには:朝日新聞デジタル
              • 高須院長「お金目当てで理由ない請求」全面的に争う姿勢 愛知県知事リコール不正の損賠訴訟で初弁論:東京新聞 TOKYO Web

                愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)を巡る署名偽造事件で、「不正署名をした」などと責められ精神的苦痛を受けたとして、署名を集めた同県の男性(73)が、運動を主導した「高須クリニック」の高須克弥院長らと活動団体に、慰謝料など損害賠償500万円を求めた訴訟の第1回口頭弁論が7日、名古屋地裁(斎藤毅裁判長)で開かれ、高須氏らは請求棄却を求めた。 閉廷後、高須氏は代理人を通じ「(署名偽造で)個人情報の流出で損害があれば責任を取るが、お金目当てで理由のない請求については全面的に争う」とコメントした。

                  高須院長「お金目当てで理由ない請求」全面的に争う姿勢 愛知県知事リコール不正の損賠訴訟で初弁論:東京新聞 TOKYO Web
                • 宇野重規が読み解く政治の混乱。民主主義を諦めるにはまだ早い(宇野 重規)

                  本来は、選挙も議会も民主主義とあまり関係がなかった​と政治学者・宇野重規さんは言います。新型コロナへの対策の遅れや、富の集中が加速する社会のなかで、これまでの議会制民主主義への不信感は高まっています。私たちは未来に向けてどう民主主義と向き合えばよいのか? 民主主義を信条とする宇野さんが、新刊『民主主義とは何か』の刊行にあたって、その思いを書いてくださいました。『本』11月号の特別寄稿を転載します。 以下の文章は、日本学術会議会員任命をめぐる騒ぎが公になる前に書かれたものである。日本の民主主義の危機がこれほど早く公然化するとは思っていなかった。 この事件が、そして本書(『民主主義とは何か』)が、多くの人が民主主義を選び直すきっかけになることを心から願っている。(10月10日附記) 忘れられない会話 現代の日本において民主主義を考えるにあたって、忘れられない会話がある。 だいぶ前のことになるが

                    宇野重規が読み解く政治の混乱。民主主義を諦めるにはまだ早い(宇野 重規)
                  • 映画「パブリック 図書館の奇跡」を見て|坂本旬

                    7月17日に公開される映画「パブリック 図書館の奇跡」を見る機会がありましたので、その感想を書こうと思います。この映画の監督であり主演でもあるエミリオ・エステベスは公共図書館がいかなるものかよく理解していると思います。そして見る側も公共図書館について、多少は知っておいた方が面白さが増すでしょう。 この映画はホームレスと図書館がテーマです。映画に登場する公共図書館はオハイオ州にあるシンシナティ・ハミルトン郡公共図書館。本館は全米2位の大きさを誇ります。ただし、映画はフィクションです。寒波が襲来し、何人ものホームレスが亡くなります。そこでホームレスたちは公共図書館に立てこもります。図書館のスーパーバイザーを務める主人公のスチュアートは彼らのために尽力します。なぜならば彼もまたかつてはホームレスであり、図書館に救われた過去を持つからです。こうして、ホームレスと主人公ら図書館員と警察とののっぴきな

                      映画「パブリック 図書館の奇跡」を見て|坂本旬
                    • https://twitter.com/44nnn/status/1641404308871856130

                        https://twitter.com/44nnn/status/1641404308871856130
                      • 参議院議員石垣のりこ 新型インフルエンザ等特別措置法改正案の採決に関する表明|NORIKOROCK国会

                        結論から申し上げますと、本日、参議院本会議で行われる新型インフルエンザ等特別措置法改正案の採決に関しましては、「採決そのもの」に抗議する意味で、採決に参加しないことを表明します。 理由の説明に入る前に、まず真っ先に、今回の改正案審議に関して、与党との難しい交渉をまとめあげられた我が会派幹部、とりわけ各党の国対関係者各位に最大限の敬意を示します。 残念ながらいまは、与党が絶対安定多数以上の議席を有しています。その中での国対折衝は、どの議案であれ難しいものだと思います。何せ議席配分としては、与党は日程調整でさえ野党に諮る必要がありません。その中で「ひとまず協議」に漕ぎつけただけでも至難の技かと思います。 さらには、新型インフル特措法を作った民主党の後継政党である国民民主党さんが我が会派であることや、この一月以来、会派の一部から、政府に対して特措法の早期適用を強く求めていた経緯がある以上、同法改

                          参議院議員石垣のりこ 新型インフルエンザ等特別措置法改正案の採決に関する表明|NORIKOROCK国会
                        • エバラ食品工業、与党の「お肉券」構想で株上がる : 市況かぶ全力2階建

                          映画「Dumb Money 」のローリング・キティさん、3年ぶりのSNS復帰でアメリカイナゴが無駄に沸き立つ

                            エバラ食品工業、与党の「お肉券」構想で株上がる : 市況かぶ全力2階建
                          • 宇野重規「民主主義にはそもそも論が必要だ」

                            私が「デモクラシー」という言葉を使わない理由 ――宇野さんは、これまで『〈私〉時代のデモクラシー』(岩波新書)や『民主主義のつくり方』(筑摩選書)など、デモクラシーや民主主義をテーマにした著書をお書きになっています。これらの著書が現代の民主主義を考察の対象にしているのに対して、新しく書かれた『民主主義とは何か』(講談社現代新書)は、古代ギリシャまでさかのぼって、民主主義の歴史をたどる内容になっています。今回の『民主主義とは何か』は、宇野さんがこれまで書かれた民主主義論のなかで、どのように位置づけられるのでしょうか。 私はあまり計画的にものを書く人間ではないので、長期的な構想にもとづいて本を書いているわけではないんですが、以前に書いた『〈私〉時代のデモクラシー』と『民主主義のつくり方』とは、1つ大きな違いがあるんですね。それは「デモクラシー」という言葉を使わず、「民主主義」と言っていることで

                              宇野重規「民主主義にはそもそも論が必要だ」
                            • 元SEALDsメンバー語る 8年前の夏と今「水をかき出し生きる」:朝日新聞デジタル

                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                元SEALDsメンバー語る 8年前の夏と今「水をかき出し生きる」:朝日新聞デジタル
                              • 民主主義を再考する書籍相次ぐ 「くじ引き」に可能性 - 日本経済新聞

                                民主主義を再考する書籍の刊行が相次ぐ。選挙に基づく「代表制」は見直すべきときに来ているとして、無作為抽出された市民が政策決定に加わる「くじ引き」導入などを提案する。2021年11月に出版された「代表制民主主義はなぜ失敗したのか」(集英社新書)は、選挙と政党を基盤とする代表制は機能不全に陥っていると指摘する。著者の東京医科歯科大学教授、藤井達夫氏は「経済格差の拡大で社会の分断が進み、政党は人々

                                  民主主義を再考する書籍相次ぐ 「くじ引き」に可能性 - 日本経済新聞
                                • リベラルは復権のために、民主主義を侮蔑する「幼稚な支持者」と縁を切ろう

                                  <裁判所の判決であれ、選挙の投票結果であれ、自分が期待していた結果と異なると文句だけ言って対話を放棄してきた「リベラル人士」の浅ましい姿に、多くの人が辟易していることに気づくべき> 民主主義とは、投票所に足を運んで立法府の議員を選ぶことなのだろうか? 「あたりまえじゃないか」と思われるかもしれない。しかし近日、どうもそうは考えない人も多いらしいと、感じる事件があった。 ひとつは2022年6月に大阪地裁が下した、同性婚を認めていない日本の現行法は「違憲ではない」とする判決だ。21年3月の札幌地裁は逆に「現行法は部分的に違憲だ」とする判決を出していたため、期待を裏切られたとして声高に大阪地裁への「抗議」を表明した人は、SNSをざっと眺めるだけでもかなりの数に上る。 おかしな話である。大阪地裁の判決文は、婚姻を異性間に限る現行の法制が「違憲ではない」と言っているだけで、日本でも同性婚が可能となる

                                    リベラルは復権のために、民主主義を侮蔑する「幼稚な支持者」と縁を切ろう
                                  • 傷めなかった民主主義、抑えた感染 オードリー・タン氏:朝日新聞デジタル

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                      傷めなかった民主主義、抑えた感染 オードリー・タン氏:朝日新聞デジタル
                                    • 世界で共感、「母親になって後悔してる」 著者が語る女性の息苦しさ:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        世界で共感、「母親になって後悔してる」 著者が語る女性の息苦しさ:朝日新聞デジタル
                                      • プーチン氏が36年まで続投も ロシア下院、大統領任期「リセット」案を承認 - BBCニュース

                                        画像説明, ロシアのウラジーミル・プーチン氏は2000年に大統領に就任して以降、20年にわたり権力を握り続けている ロシア連邦議会下院は10日、大統領任期の制限撤廃を盛り込んだ改憲案を承認した。これにより、現在4期目で2024年に任期満了を迎えるウラジーミル・プーチン大統領(67)が、再出馬できる見通しになった。

                                          プーチン氏が36年まで続投も ロシア下院、大統領任期「リセット」案を承認 - BBCニュース
                                        • 台湾のIT担当大臣オードリー・タン氏が明かす成功に必要な「3つのf」

                                          オンラインビジネスカンファレンス「PLAZMA 12」が7月14日に開幕した。初日の基調講演では「データと社会の本来あるべき関係性」と題し、データは社会にとってどのような存在であるべきかという本質について議論した。 パネリストは、台湾での新型コロナウイルス対策としていち早くマスク配布システムをとり入れたほか、東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」の改善にも協力して話題となった、台湾のデジタル担当大臣であるオードリー・タン(唐鳳)氏。そして、コード・フォー・ジャパン代表理事の関治之氏。モデレーターは、トレジャーデータ エバンジェリストの若原強氏が務めた。 若原氏は、タン氏が過去のインタビューで「入閣時、特に年配の方々から反対意見はあったか」という質問に対して、「私は政府と一緒に仕事をしているのであって、政府のために仕事をしているわけではない。私は世代間、セクター間、文化間の連帯を構築

                                            台湾のIT担当大臣オードリー・タン氏が明かす成功に必要な「3つのf」
                                          • 「桜を見る会」の実態を知らなかったからこそ立ち上がった問題意識ーーしんぶん赤旗日曜版・山本豊彦編集長との対談を振り返って(第2回) « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                            国会パブリックビューイングは1月6日に、「しんぶん赤旗」日曜版・山本豊彦編集長にお話を伺った。田村智子議員の「桜」質疑を振り返った連載第1回を踏まえて、第2回の今回は、なぜ山本編集長が「桜を見る会」について本格的に調べてみようと思ったのか、その動機と問題意識を、お話から振り返る。 興味深いのは、安倍首相が後援会関係者を大量に招待し記念撮影を行っていた実態を山本編集長は知らず、だからこそそれを知って驚いたこと、そして、これを安倍政権の本質のひとつである「私物化」の問題としてとらえたという点だ。 ここには、実態を知っていた大手メディアが問題意識を持てなかったのに対し、実態を知らなかったからこそ山本編集長が問題意識を持ち、取材して世に問うべき問題があると考えた、というメディアの現状をめぐる論点も潜んでいる。 既存の大手メディアをめぐる問題は次回の第3回に取り上げることとして、ここでは、山本編集長

                                              「桜を見る会」の実態を知らなかったからこそ立ち上がった問題意識ーーしんぶん赤旗日曜版・山本豊彦編集長との対談を振り返って(第2回) « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                            • 精神障害理由に会議傍聴など禁止、全国で333件 条例見直されず | 毎日新聞

                                              全国の自治体や公的機関が策定した条例や規則に、精神障害を理由に会議の傍聴などを制限する条項が1月31日現在、少なくとも333件存在していることが市民団体の調査で判明した。障害を理由とした不当な差別的取り扱いは障害者差別解消法が禁じており、市民団体の指摘を機に多くの自治体が削除に動いている。専門家は「基本的人権の侵害で、条項の存在は『うっかりしていた』では済まない」と指摘する。 2016年施行の同法は、行政機関や事業者が、障害を理由とした差別的な取り扱いで障害者の権利や利益を侵害してはならないと規定している。 精神障害者の相互扶助などに取り組む市民団体「心の旅の会『市民精神医療研究所』」(浜松市)は22年6、7月に調査を実施。インターネット上で公開されている例規集を基に、約1700の市町村や消防などの広域行政機関、行政委員会などの条例や規則を独自に調べたところ、同7月末時点で会議の傍聴などを

                                                精神障害理由に会議傍聴など禁止、全国で333件 条例見直されず | 毎日新聞
                                              • 民主主義の限界を「くじ引き」が救う? 北海道大・吉田教授に聞く | 毎日新聞

                                                「くじ引き民主主義」の試みが欧州で広がりをみせている。フランスでは、全国から抽選で選ばれた一般市民150人が脱炭素社会の道筋について話し合い、政府はその結果を基に国民投票を実施することを約束した。なぜ今「くじ引き」が必要とされるのか。日本での展望は? 欧州政治に詳しい北海道大の吉田徹教授と考える。【聞き手・八田浩輔】 疲弊する代議制民主主義 ◆欧州では抽選で選ばれた一般市民が国家や地域の課題について討議する手法が広がっています。「くじ引き民主主義」が広がる背景には何があるのでしょうか。 ――代議制民主主義が機能不全を起こしているためだ。多くの先進国で政治家や政党不信が高まっており、フランスの世論調査では政治家は有権者のことを顧みていないと答える人は8割に達している。トランプ現象やブレグジット(英国のEU離脱)など欧米でのポピュリズムの台頭は、代議制民主主義が機能不全を起こした結果だ。「くじ

                                                  民主主義の限界を「くじ引き」が救う? 北海道大・吉田教授に聞く | 毎日新聞
                                                • 民主主義って何だ?

                                                  市民一人ひとりが市民としての自覚を持って責任ある行動を取るのが民主主義じゃないの? 上からの命令がなければ動かないし個人に責任なんて無いというのは奴隷制じゃないの? なんか最近のあれこれを見てるとわけわかんなくなるわ

                                                    民主主義って何だ?
                                                  • じこぼう on Twitter: "そもそも安倍晋三は、自分には政策論争が出来る、と思っているのだろうか。政策論争の前提は「正しい情報の共有」であり、文書の隠匿やデータの改竄は、その前提を破壊する行為なんだが。桜を見る会問題で批判されているのも、まさにそのことなんだ… https://t.co/hrseXUeO6U"

                                                    そもそも安倍晋三は、自分には政策論争が出来る、と思っているのだろうか。政策論争の前提は「正しい情報の共有」であり、文書の隠匿やデータの改竄は、その前提を破壊する行為なんだが。桜を見る会問題で批判されているのも、まさにそのことなんだ… https://t.co/hrseXUeO6U

                                                      じこぼう on Twitter: "そもそも安倍晋三は、自分には政策論争が出来る、と思っているのだろうか。政策論争の前提は「正しい情報の共有」であり、文書の隠匿やデータの改竄は、その前提を破壊する行為なんだが。桜を見る会問題で批判されているのも、まさにそのことなんだ… https://t.co/hrseXUeO6U"
                                                    • 『中学3年生の夏休みの課題で「あなたの支持政党はどこかを答え、今回の参院選での有権者の評価を説明しなさい」と聞かれた話』へのコメント

                                                      政治と経済 中学3年生の夏休みの課題で「あなたの支持政党はどこかを答え、今回の参院選での有権者の評価を説明しなさい」と聞かれた話

                                                        『中学3年生の夏休みの課題で「あなたの支持政党はどこかを答え、今回の参院選での有権者の評価を説明しなさい」と聞かれた話』へのコメント
                                                      • 安倍氏「国葬」、今秋に 岸田首相「民主主義守る決意」―戦後2例目、閣議決定へ:時事ドットコム

                                                        安倍氏「国葬」、今秋に 岸田首相「民主主義守る決意」―戦後2例目、閣議決定へ 2022年07月14日20時35分 記者会見する岸田文雄首相=14日午後、首相官邸 岸田文雄首相は14日の記者会見で、参院選の街頭演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相を追悼するため、今秋に「国葬」を行うと表明した。戦後、首相経験者の国葬は1967年の吉田茂元首相の死去時にしか営まれたことがなく、安倍氏は2例目となる。閣議で実施を決定する。 大規模葬で「弔問外交」展開へ 各国が代表団派遣検討―安倍氏死去 首相は「この秋に『国葬儀』の形式で安倍元首相の葬儀を行う。わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固守り抜くという決意を示す」と強調。「活力にあふれた日本を受け継ぎ、未来を切り開いていくという気持ちを世界に示したい」と語った。 55年ぶりとなる異例の形式を選んだ理由に関しては、(1)憲政史上最長の8年8カ月にわたり重責

                                                          安倍氏「国葬」、今秋に 岸田首相「民主主義守る決意」―戦後2例目、閣議決定へ:時事ドットコム
                                                        • トランプ氏の米大統領選投票用紙からの除外、連邦最高裁は受け入れない構え

                                                          トランプ氏の出馬資格に異議を唱える訴えに対し、連邦最高裁は懐疑的な姿勢を示した/Shannon Stapleton/AP (CNN) 今年11月の米大統領選に出馬しているトランプ前大統領を投票用紙から除外するとしたコロラド州最高裁の判断について、連邦最高裁は8日、これを受け入れずにトランプ氏の出馬資格を支持する構えを示した。 2時間以上にわたる口頭弁論の間、ジョン・ロバーツ判事をはじめとする保守派の判事らは、トランプ氏の出馬資格に異議を唱える人々を代表する弁護士に相次ぎ質問を浴びせた。質問を通じ、トランプ氏の側につく方途を探っていたとみられる。 しかしリベラル派の判事からも、トランプ氏に反対する弁護士らに対して厳しい質問が飛んだ。 トランプ氏を大統領選の投票用紙から除外するよう求める訴えは、合衆国憲法修正14条の「反乱者の禁止」を根拠とする。保守派の判事らはこの規定について、大統領経験者に

                                                            トランプ氏の米大統領選投票用紙からの除外、連邦最高裁は受け入れない構え
                                                          • 「予備費10兆円も三権分立を壊す」のは何故なのか? 卑劣な政略で破壊される民主主義を止めるために « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                            安倍晋三内閣は5月27日、約32兆円の第二次補正予算案を閣議決定しました。そのうち、最大の支出が企業の資金繰り対策の11.6兆円。次が予備費10兆円となっています。三番目の支出規模は医療体制の強化で3兆円、四番目は持続化給付金2兆円と続きます。 目を引くのは、総額の3分の1を占める予備費10兆円です。予備費とは、不測かつ緊急の事態に備え、使い道を予め決めずにおく枠のことです。ただ、自然災害については、予備費と別に災害復旧等事業費が用意されています。たいていの場合、大きな災害に見舞われて、災害復旧等事業費だけでは足りない場合、予備費が使われます。 予備費の問題点は、使い道を内閣に白紙委任することにあります。内閣の考え方や優先度によって、自由に使えるおカネということです。 ある程度やむを得ない支出枠とはいえ、予備費は財政民主主義に反する性格を有するため、内閣の意思で額を増減させることはありませ

                                                              「予備費10兆円も三権分立を壊す」のは何故なのか? 卑劣な政略で破壊される民主主義を止めるために « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                            • 不可解な死、強引な幕引きー調査報道が全滅した中国社会の厳しい現実(古畑 康雄) @gendai_biz

                                                              不可解な死、強引な幕引きー調査報道が全滅した中国社会の厳しい現実 成都・学生の死、真相究明の声むなしく 筆者は今世紀初頭からの、中国のメディアやネット社会の発展を観察してきたが、ネット黎明期の2000年代、よく言われていた言葉に「圍観改変中国」というものがある。 「圍観」(圍は囲の旧字体)とは、「人々が周囲から監視すること」であり、ネットやメディアの力により、権力を監視する力が中国社会を変えていくであろうという、一党独裁体制の制限を受けつつも、市民の力がより民主的でものを言いやすい世の中を作るのではとの期待感を込めた言葉だった。 かつては調査報道が世論をリード 拙著「習近平時代のネット社会」などでも紹介したが、この「圍観改変中国」の典型的な事例として、2003年3月に広州市で起きた孫志剛事件がある。この事件は、湖北省出身の服飾デザイナー、孫志剛という男性が夜に街中を歩いていたところ、警察に

                                                                不可解な死、強引な幕引きー調査報道が全滅した中国社会の厳しい現実(古畑 康雄) @gendai_biz
                                                              • 公明 北側副代表「共産党 無くなってよいとは思っていない」 | NHK

                                                                日本維新の会の馬場代表が共産党を「無くなったらいい政党だ」と批判したことについて、公明党の北側副代表は「無くなってよいとは思っていない」と述べたうえで、多様な意見の中、合意形成を図るのが政治の役割だと指摘しました。 日本維新の会の馬場代表はインターネット番組で、共産党について「無くなったらいい政党だ」と批判し、これに対して共産党は民主主義を否定する発言だとして抗議し撤回を求めています。 これについて公明党の北側副代表は記者会見で「共産党は政策や考え方が私たちとは全然違うが、違うからと言って無くなってよいとは思っていない」と述べました。 そのうえで「多様な意見があるのが政治の世界であり、いかに合意形成していくかが政治の大事な役割ではないか」と指摘しました。

                                                                  公明 北側副代表「共産党 無くなってよいとは思っていない」 | NHK
                                                                • 天安門事件の追悼集会を続ける香港活動家 逮捕前にBBCが取材 - BBCニュース

                                                                  中国の民主化運動が軍によって鎮圧され、多数の死者が出た天安門事件から32年を迎えた4日、香港警察は無許可集会を促進したとして、香港の民主活動家の鄒幸彤氏を逮捕した。 鄒氏は逮捕の数日前にBBCの取材に応じ、「(天安門事件の追悼行事は)香港市民のDNAに組み込まれている。今年もろうそくの火がともされると信じている」と語った。 香港では毎年6月4日、中国政府の民主活動家に対する弾圧の犠牲者を追悼行事が行われている。鄒氏は、ビクトリア公園での集会を毎年開催する香港市民支援愛国民主運動連合会(香港支連会)の副主席を務める。

                                                                    天安門事件の追悼集会を続ける香港活動家 逮捕前にBBCが取材 - BBCニュース
                                                                  • 「機械が未来を作っていいのか」“答えが出たような気がするChatGPT”を見て平井鳥取県知事が予感した“危機” | 文春オンライン

                                                                    それは民主主義の危機だった。#1に続き、知事の考え方を聞く。(全3回の2回目/#1、#3を読む) 意思決定を委ねてしまったら、機械が作る未来がやってくる 「スタンリー・キューブリックが製作・監督し、1968年に公開されたアメリカ映画『2001年宇宙の旅』をご存じですか」。平井知事が切り出す。 「HALというコンピュータが宇宙船を支配しようとした物語です。主人公達はHALをだまし、コンピュータが描いたストーリーとは別の展開になっていきます。映画が公開された当時は荒唐無稽なSFでしたが、今はどうでしょう。あえてHALに従おうとする風潮があるのではないでしょうか。意思決定をChatGPTに委ねてしまったら、我々が作る未来じゃなく、機械が作る未来になってしまいます」 疑問が膨らみ始めたのは、「議会答弁など様々な用途に使えるということが、社会でワーっと流れ始めた」からだった。 議会は地方でも国でも人

                                                                      「機械が未来を作っていいのか」“答えが出たような気がするChatGPT”を見て平井鳥取県知事が予感した“危機” | 文春オンライン
                                                                    • 民主主義がうまくいかない理由――タイ政治では何が起きているのか?/シノドス・オープンキャンパス02 / 外山文子 - SYNODOS

                                                                      民主主義がうまくいかない理由――タイ政治では何が起きているのか? シノドス・オープンキャンパス02 / 外山文子 国際 #シノドス・オープンキャンパス はじめに 21世紀に入ってすでに20年以上もの年月が経過しました。しかし、未だに世界における民主主義や人権といった価値の実現までの道のりは険しい状況にあります。米ソ冷戦終結後の1990年代には、「民主主義」や「人権保護」といった欧米の価値が、世界中で実現されると大いに期待されていました。ところが2006年頃から世界的に「民主主義の後退」(recession of democracy)という現象が注目を集めるようになりました。近年では、米国のトランプ大統領、トルコのエルドアン大統領の強権政治、ロシアや中国といった権威主義国家の国際的な政治的影響力の拡大が注目を集めています。 日本と関係の深い東南アジア地域の国々も政治に問題を抱えています。タイ

                                                                        民主主義がうまくいかない理由――タイ政治では何が起きているのか?/シノドス・オープンキャンパス02 / 外山文子 - SYNODOS
                                                                      • サンダース上院議員 カリフォルニア州で勝利確実 米ABC | NHKニュース

                                                                        アメリカ大統領選挙に向けた野党・民主党の候補者選びで、先週のスーパーチューズデーで予備選挙などが行われた14の州のうち、唯一結果が出ていなかった西部カリフォルニア州について、ABCテレビは、サンダース上院議員が勝利を確実にしたと伝えました。

                                                                          サンダース上院議員 カリフォルニア州で勝利確実 米ABC | NHKニュース
                                                                        • 独裁政権は選挙を使って「進化」する データで比べる民主主義の価値:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><style>\n.include{max-width:660px;font-family:\"YuGothic M\",\"游ゴシック体\",\"游ゴシック\",\"Yu Gothic\", YuGothic, \"ヒラギノ角ゴ Pro\", \"Hiragino Kaku Gothic Pro\",'helvetica','arial', \"メイリオ\", \"Meiryo\", sans-serif;font-weight: 500;}.include .ShuMod{ margin:0 10px;}\n.include h1{text-align:left;font-size:1rem;paddi

                                                                            独裁政権は選挙を使って「進化」する データで比べる民主主義の価値:朝日新聞デジタル
                                                                          • しんぶん赤旗 on Twitter: "(続) 国葬に支出…約2億5000万円 →武道館の中の式典に限った話 警備の費用や外国要人の送迎費用などは含まれず、記録映画の作成の話も出ているとして「総額いくらかかるか分からない」"

                                                                            (続) 国葬に支出…約2億5000万円 →武道館の中の式典に限った話 警備の費用や外国要人の送迎費用などは含まれず、記録映画の作成の話も出ているとして「総額いくらかかるか分からない」

                                                                              しんぶん赤旗 on Twitter: "(続) 国葬に支出…約2億5000万円 →武道館の中の式典に限った話 警備の費用や外国要人の送迎費用などは含まれず、記録映画の作成の話も出ているとして「総額いくらかかるか分からない」"
                                                                            • 「安倍やめろ」のヤジを警察が取締り! 産経も「刑事罰にあたる」と脅し…“選挙妨害”拡大解釈でロシア並み言論弾圧国家へ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                              「安倍やめろ」のヤジを警察が取締り! 産経も「刑事罰にあたる」と脅し…“選挙妨害”拡大解釈でロシア並み言論弾圧国家へ 参院選投開票日を控えて全国遊説に精を出している安倍首相だが、いま、とんでもない動画がSNS上で拡散されている。 安倍自民党は党役員の遊説会情報を特設サイトで掲載しているにもかかわらず、安倍首相の情報は一切出さないという“ステルス”遊説をつづけている。だが、それでも安倍首相の街頭演説がはじまると、聴衆から「安倍やめろ!」というヤジがどこからともなく飛び、安倍政権に反対するプラカードが掲げられるという状態が“定番”化しつつある。 しかし、そうやって声をあげた市民が、すぐさま警察に排除されてしまう模様を収めた動画が、いま、SNS上で拡がっているのだ。 その動画は、15日に北海道のJR札幌駅前でおこなわれた自民党の街頭演説会を撮影したもの。安倍首相は選挙カーの上でマイクを握り、北海

                                                                                「安倍やめろ」のヤジを警察が取締り! 産経も「刑事罰にあたる」と脅し…“選挙妨害”拡大解釈でロシア並み言論弾圧国家へ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                              • 香港政府、逃亡犯条例の改正を中断 「説明不足」認め - BBCニュース

                                                                                刑事事件の容疑者を香港から中国本土へ引き渡せるようにする「逃亡犯条例」改正案について、香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は15日、記者会見を開き、立法会(議会)での審議を中断すると発表した。条例改正案には香港市民から激しい批判が噴出し、大規模な抗議行動が続いていた。 林鄭氏はこれまで大規模な抗議行動を受けても、香港の法治改善のために改正案の審議を続けると強硬姿勢を示していた。しかし、この日の記者会見では、「我々の作業に問題があったことに加え、そのほか様々な要因が重なり、相当の物議を醸してしまったことに、深い悲しみと遺憾の意を覚える」と述べた。

                                                                                  香港政府、逃亡犯条例の改正を中断 「説明不足」認め - BBCニュース
                                                                                • 「政治的中立」は政治的意見持たぬことではない 本来の意味と課題:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    「政治的中立」は政治的意見持たぬことではない 本来の意味と課題:朝日新聞デジタル

                                                                                  新着記事