喫茶店で一眼レフカメラ「ペンタックスKP」を開封している女の子を見つけ、話しかけずにはいられないペンタキシアン(=ペンタックスの熱狂的ファン)を描いた漫画が人気を集めています。そしてこの漫画を読んだペンタキシアンもまた、コメントせずにはいられないのです。 「一眼レフって強そう」程度の知識の女の子がカメラを購入します。すごく気に入ったワケではないけれど、なにかしらの運命を感じ取りました。大きな買い物のあとは喫茶店へ。席で開封しファインダーをのぞいていると、突如、スズメバチが「ペンタックスKP、なかなか渋いチョイスでございますな」と話しかけてきます。 一眼レフ購入 ひっそり開封 しあわせ 話しかけられた! なぜ人間サイズのハチが話しかけるのか、作中では特段説明はありませんが、ものすごく自然なやりとり。この話しかけるまでの一部始終を、ハチ視点から描いた続編も投稿されています。 ハチさんは実は人見